4.17.2012

bring wify to the office day

<味気ない小部屋です〉
土曜日に午前中3時間だけ仕事してくる、と言ってジョーダンが家を出ようとしていたので、「土曜日なら誰もいないでしょ?私も職場見学しに行っていい?」と聞くと、「イェース」と言うので行ってきました。
私たちがオクラホマに引っ越すことが決まり、会社がユタからオクラホマへのチケットを出してくれ、飛行機で週末3日間だけ下見にやってきたのが去年の5月。もうあれから1年くらい経っちゃうのね。
その時は、会社の自社ビルはまだ建設中で、オフィスビルディングの2フロアを借りていたんだけど、ヒューストンで私たちが6カ月過ごしている間に、すっかり出来上がっていました。
うちの窓から見えるこの自社ビルに足を踏み入れるのは初めて。
社員証をピピッとやるとそれが鍵代わりになってビルのロックが解除されます。
土曜日だから電気もついてなくて暗かったけど、新しいビルの匂いがぷ~ん。私は裏口から入ったんだけど、入り口のところにはビルの前で撮った記念写真が大きく飾ってありました。
1階はミーティングルームやトレーニングルーム、お客さんにプレゼンテーションするような部屋みたいなのがありました。
でも、1階のコーナーのデッドスペースになぜか卓球台があったりして・・・。「なんでこんなところに?」と聞くと、「卓球が大好きな人がいて、その人が卓球台とラケットとボールを持って来てセットしたらしい。」とジョーダンも苦笑。アメリカっぽい。
2階に上がるとジョーダンの働く部署がありました。いつもお世話になってるボスのオフィスのはす向かいにジョーダンの部屋。
ここの会社は社員全員が小部屋を持っているようです。
部屋を色々除き見ていると、その人その人で色々と部屋の飾りつけが違って面白い。
ジョーダンのボスの部屋には、奥さんとボスがドイツへ旅行へ行ったときにBMWの工場で車を買いつけたときに撮った記念写真と、ナンバープレートが大きく飾ってあるほか、自分の卒業した大学のロゴがプリントされているカレッジグッズやら、ハンティングへ行ったときに仕留めた大きな鹿と撮った写真などが見えました。
女性の同僚の部屋は、それこそ自分の子供の写真、家族写真で埋め尽くされ、花を飾ってある人もいました。
あとは、書類や本が山積みになってしまっていて、要塞と化している部屋や、バスケットボールのフープが壁に付けられている部屋、扉という扉にポストイットが張り巡らされていて妙に黄色い部屋とかね。
ジョーダンの部屋は、部屋を飾る気ゼロ、の雰囲気が満々でした。なーんにもない。
一応、「アメリカでは机のところに奥さんの写真飾るんでしょ?」と半ば強制的に持たせた、私がアレンジした写真の数々が飾られてたけど。あとは私が撮った写真で作ったカレンダーね。
それにしても仕事するのに個室を与えられるのはアメリカっぽいな、と思いました。
学校の給食のときに机を組み替えるでしょ?お互いの顔が見えるように。私が働いていたオフィスはあんな感じでした。っていうか日本のたいていの会社はそうだよね。きっと。

4 件のコメント:

父 さんのコメント...

なかなか立派なオフィスで結構なことです。プライスとは全然違うね。

hiroko さんのコメント...

父:そうだね。でもプライスでも一応、プレハブではあったけど、ジョーダンは部屋持ってたんだよ。ヘルメットとか、泥だらけのブーツとか転がってたけど。それに比べたらバージョンアップしたね。

Asako さんのコメント...

窓ガラスに名前を入れているところ、珍しいね。素敵なオフィスだわ~。

日本はそうだね、机並べているところが多いね。
外資で働いているときは、それぞれがブースにいて、ブースのしきりにそれぞれの人が好きなものをディスプレイしてたけど。
ちなみに私はスティッチを1個おいたら、みんな酔っ払ったときにUFOキャッチャーしてとってきてくれて、よくスティッチがあるところが私の席です!と皆に場所を説明してたな~。

hiroko さんのコメント...

Asako:私はブースすらなかったよ~。でも私の机の上には半導体関係の会社だったから、インテル人形って、宇宙服みたいのを着た人形が座ってたから私はそれで自分の席を説明してた。