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10.07.2012

Moms pranked by their kids.


今日の朝、ジョーダンと朝ごはんを食べながら何気なくチャンネルを変えていると、いつもは見ないLifetimeというチャンネルで、「Prank my mom」という番組をやっていました。
Prank(プランク)っていうのは、「びっくりさせる、驚かす」みたいな感じの意味です。サプライズとはちょっと違って、わざと悪い状況を仕組んで、騙したい人をそれにすっぽりはめて、「どうしよう、どうしよう」と慌てさせて、「嘘だよ~~!」とタネあかしする、みたいな。
昔の「びっくりカメラ」みたいなものかな。

私たちが観たエピソードはこれ。貼り付けたYoutube観てみてください。
21歳未満の息子、娘が酒屋に入って行って、「偽物のID」を使ってお酒を買ったところを、お巡りさんに見つかってお母さんの目の前で逮捕、というものです。
偽物のID(21歳以上と偽って作ったもの)を持っていることも、それを使ってお酒を買っていることも、お母さんは知りません。
もちろん番組のためにこの息子や娘たちは偽物IDを持たされているわけなので、全く問題はないんだけどね。
逮捕された子供たちは、わざとお巡りさんをバカにするような言葉を吐いたりするんだけど、それをそばで聞いてるお母さんはもう大慌てで「黙りなさい!このバカ!!!」って言ったり、小さい子にやるみたいに、お尻をspankingしたり(笑)。
お母さんたち、かなり面白いです。
このほかにも、息子にランチと称して誘われて行ったレストランで、「実は俺、アパートの家賃が払えなくて、数年前に精子ドナーになったことがあって・・・その提供した女の人があと数分でここに来るんだ。」と、いきなり聞かされたお母さんたちや、「こないだ仕事ズル休みしたときにお母さんが交通事故で九死に一生を得たって嘘ついちゃったから、これから来る俺のボスにそう言ってくれ」と、いきなりギブスをはめられたりするお母さんなどなど、本当にありそうなシーンでPlankされて驚き&大慌てで目を白黒させるお母さんたちを隠しカメラで撮った映像が次々と流れる番組です。
お母さんたち、面白い!この番組、録画しようっと。

9.27.2012

Just can't stop watching it !


今日は私たちがハマりにハマっているテレビドラマの紹介です。
「Breaking Bad」というタイトル。
結構前からジョーダンがハマって観ていたんだけど、ところどころ生々しいグロテスクなシーンが登場してたので、私は「あんな暴力シーンがたくさん出てくるドラマ見るものか!」と思っていましたが・・・。気がつけば私もすっかりハマってしまいました。

このおじさんが主人公のWalterです。舞台はNew Mexico州。
ストーリーは、このWalterが「ガン宣告」をされるところから始まります。
彼には、妻、障害者の息子一人、そして妻のお腹には待望の女の子がいます。
その妊娠が判明した矢先に余命数カ月の肺ガンであると医者で宣告があります。
しかし、地元高校の科学の教師として働く彼には、このガンの治療を行うだけの十分なお金の余裕がありません。
専業主婦の妻、障害児の息子、そして生まれてくる赤ん坊・・・、自分が死んだあと、取り残された家族が不自由なく暮らして行くためにはどうしたらいいのか、とWalterは日々悩みます。
妻は夫の治療が最優先と考え、医療関係で働く妹のつてを借りて、全米でも指折りのガン専門の医師に診てもらい、治療してもらおうと必死になります。
しかしそこに発生するのは多額の支払い。自分たちの持っている健康保険では保険がきかない医師のため、一回の予約で約50万円くらいの支払いをしなければなりません。
こんな治療をして治る可能性が低いのなら、無駄な支払いはせず、家族のためにこのお金を取っておきたい、だから治療はしなくてもいい、とWalterは妻に訴えます。
クレジットカードでその場をしのいでガン治療に時間とお金を費やしても、もしその成果なく自分が死んでしまったら、一家の主を失うだけでなく、多額の借金を背負った家族が残るだけです。
しかし妻は一歩も引かず、治療続行を訴え続けます。
そして愛する妻、家族の言葉にWalterも折れることとなり、治療を続けることになるのです。
が、金銭問題は解決しません。
そんなとき、ひょんなことから教え子と思わぬ場所、思わぬシチュエーションで再会します。
それがJesseです。 
彼はドラッグ中毒なのですが、自分でもドラッグを作ってディーラーとしても販売しています。
そして、なんとWalterはJesseと共にドラッグを作り、大金を稼ぐことを決心するのでした。
全ては「家族のため」。
科学の教師である以前は、科学者としてその世界では名を馳せたWalter。普通の人では作れないピュアで純度の高いドラッグを精製することができるのです。
殺人を犯したり、危険なことも多々起こりますが、Walterは一般人の仮面を脱ぎ捨てることなく、着々とお金を稼いでいくのですが・・・。


もうすでに数シーズンが放送されていますが、私は最初のシーズンからきちんと観ていないので、ここ最近、毎晩ジョーダンと一緒に2~3エピソードずつくらい観ています。
ジョーダンが「観はじめたらやめられなくなる」と言っていたのがよく分かります。
本当に「次はどうなるの?!」と、このWalterの平凡な人生に突然降りかかった不運な展開のゆく末を観たくなるのです。
平凡な中年の科学教師が見せるふとした怖い表情が、現実にも絶対あり得そうな感じでヒヤッとします。
またしばらくしたら新しいシーズンが始まるとのことなので、それまでに全部観て備えたいと思います!

7.02.2012

Breakfast open sand

<breakfast>
まだ日本に住んでいたとき、恵比寿のガーデンプレイスに買い物に行くと、駐車場へ続くエレベーターのところ、三越の地下食品売り場のはじっこにある(今はあるかどうかわからないけど)お店で、分厚い食パンにフルーツとホイップ生クリームが挟まれているフルーツサンドを買うのが好きでした。あれ、おいしいよね~。
こっちは、日本のようなフレッシュなパン屋さんがほぼないし、ああいった菓子パン的なものは目にしません。アメリカではまず生クリームを使ったもの自体探すのが困難です。ケーキもバタークリームばっかり。あれ、濃厚で甘すぎて私には無理ですが・・・。
そんな生クリーム&フルーツのサンドが食べたくても、冷蔵庫の中に生クリームが入っていることは
なかなかない我が家なので、この前、生クリームの代わりにリコッタチーズを塗って、その上に今が旬のベリー系、そしてジョーダンのコロラドの友達が始めた養蜂場でもらったはちみつをかけて食べました。
おいしかったです。はちみつがおいしいのかな。
ちなみに私がGroceryを買いに行くSunflower Marketでは、ベリー祭りがここ1カ月以上続いていて、ベリー系が山積みになっており、2パックで$4とかっていう破格なのです。
他のスーパーでブラックベリーとか、ラズベリーを買おうとすると1パックで$4近くかかってしまいます。こうなると、もう他では買えないよね。

話が繋がりませんが、昨日、撮り溜めておいたドラマを観ました。
80年代に一世を風靡した伝説のドラマ(Soap opera?)の「DALLAS」のリメイク版です。
先月の半ばから始まってて、ジョーダン母もうちの母もこのドラマに夢中だったらしいので、とりあえず観てみようかなと思って録画してみましたが、第一話が録画で着てなくて、私が昨日観たのは第二話。昼ドラばりに展開が早いのか、もうすでにストーリーについていけず、人間関係もよく分からず・・・。半分頑張って観たけど、入り込めませんでした。
ちゃんと最初から観たら面白いのかな。

4.08.2012

make over show


ここのところジョーダンとハマっているテレビ番組があります。名前は「Restaurant Impossible」。
トムクルーズの「ミッションインポッシブル」っていう映画ありますよね。あれは不可能なタスクをやりのける、という意味ですが、この番組のタイトルもそれと同じです。
経営不振に陥り、店じまい寸前のダメなレストランを予算100万、2日間で改造するという不可能なタスクをpossibleにする番組です。
今までいくつもエピソードを観てきましたが、だいたいの原因は「まずい料理」「汚い店内/厨房」「サービスの悪さ」なんだけどね。だけどそれを改善するにあたって壁になるのはいつも「今までこうやってきたから変えられない!」と、新しいものに対して拒絶反応を示すオーナーや料理人です。
レストラン経営の経験ゼロ、料理の経験もゼロ、みたいな人がレストランを仕切ってたりします。
素人の私たちが見てても、そりゃあお店がダメになるのも分かるわ、って感じです。
そこに登場するのがイギリス出身、プロレスラーかと見まがうような身体つきのRobert Irvineというプロの料理人。この彼が厳しいんです。っていうか、時々怖い。
もちろんたった2日間で全てを改善しようと言うんだから、回りくどいことを言ってたら時間がないわけです。単刀直入。「なんだこれは!ふざけてるのか?!」と、店の料理を試食しては怒鳴り散らします。愛のムチです。
私がYouTubeで貼り付けたこの「Sweet Tea」という名前の店は、全くレストラン業を経験したことのない夫婦が「昔からレストランをやってみたかった」という理由で商売を始めた結果、あっという間に経営不振。店を存続させるために、親が出資。身体の悪い父親は、老後の年金1000万くらいをこの店のために費やしてしまい、貯金ゼロの状態。
レストランの料理は冷凍食品を解凍して出すか、缶詰のものをそのまま温めただけで出すような「料理」とは呼べない代物。
店内はテーマがなく、壁にはスポーツバーのような中途半端なデコレーションが施してあり、何の店なのかよく分からない・・・。座席も、床も汚れており、雰囲気も悪い。
とまあ、経営不振に陥る理由はあそこにもここにもあるわけです。
それをこのRobert Irvineが鬼教官となって叩き直す、という番組です。
貼り付けた映像はこの番組40分間すべてが流れるので、かいつまんで観てみたいという人は、最初と最後だけ見れば、Before/Afterが観れるのでいいかもしれません。

2.17.2012

Love this show


私とジョーダンが大好きな番組、An Idiot Abroad -the bucket list- です。
これ、本当に面白いんです。もともとイギリスの番組なんだけど、最近アメリカでも放送されています。
登場するのは、やる気、好奇心、何をとってもゼロのKarl(カール)。できれば人生波風立たせず、ひっそりと、自分のcomfort zoneで静かにしていたい、という無気力な人です。異文化にも全く興味がありません。
そんなKarlが、友達の二人(俳優/コメディアンの2名)によって世界各国に強制的に旅をさせられ、普通の人だったら、死ぬ前にやっておきたいことのリストに必ず入っているであろうことに挑戦させられるのです。
例えば、NZのQueens Townで世界最高ポイントから飛び降りるバンジージャンプをやらされたり、モンゴルでモンゴル相撲を取らされたり、アフリカの村で裸になって現地の人々と生活させられたり、ロシアから中国まであの有名な鉄道に乗って旅させられたり。
(皆さんだったら「経験してみたい!」と思いませんか?私はやってみたいです。)
そうなんです、「~させられる」っていうところがポイントなんです。
普通の旅番組だったら、リポーターは楽しそうに、何事にも興味深々、エネルギッシュにエンジョイしますが、このKarlはとりあえず全部「やりたくない」というスタンスで臨むのです。
だから笑顔なんて一度も出てきません。常に困惑、文句ばかり言って、「もう、やだ・・・」という半分死んだような表情ばかり。見ているこっちにしてみればそれが面白いわけです。
いじめられっ子なわけです、Karlは。
貼り付けたYou Tubeの映像は、日本。彼は日本にも来たみたいです。
まだこのエピソードは観てないので、結構楽しみです。

1.31.2012

Chuck makes Kimchi



夕方、夕飯を作りながら料理チャンネルをつけていたら、妙な光景を目にしました。
「CHUCK'S DAY OFF」という番組、いつもJamie Oliverの番組のあとにやってるから、なんとなく観ています。そのChuckという料理人、腕にはタトゥーが色鮮やかに彫られ、見た目結構ハード系な男らしいBAR料理をする人です。顔は意外に可愛らしいんだけど。
で、この人の番組はタイトルにもあるように、彼が仕事のない休日にいつもお世話になっている人たちへ感謝をこめて料理をしてあげるというのがコンセプト。
いつもは彼が経営しているダイニングバーの従業員たちとか、いつも肉を仕入れてるButcherの人たちとかに料理をつくってあげてるんだけど、昨日はちょっと違いました。
画面みてもらえると分かるけど、韓国人の夫婦が映っています。
彼らは、このChuckがよくサンドイッチを買いに行く近所のサンドイッチ屋さん。そこで初めて食べたキムチとサンドイッチの不思議な取り合わせに魅了されて、常連になったと言っていました。
そこでこのChuck、キムチを作るのです。イタリア系アメリカ人のChuckがキムチを作る様子、結構ミスマッチで、観ていておもしろかった。
キムチ、好きだけどどうやって作るのか知らなかったから、まあ王道ではないにしろ、「ああ、そうやって作るのか」となんとなく想像できたっていうかね。
で、番組の最後にこの夫婦を彼のお店に招いてごちそうしていました。
アジア人って歳取っても、欧米人と並んじゃうとほんと子供みたいに見えて可愛らしい。欧米人がよく「アジア人は永遠に若い」って言うけど、こうやって画面みてみると言ってること分かります。
身体も小さいし、仕草とか、たたずまいが、ね。
最後、Chuckが「どう?俺のキムチかなり迫ってるでしょ?」的なことを夫婦に言ったら、「これはこれでおいしいけど、私のキムチが一番よ。」と奥さんにあっさりぶった切られていました。

1.19.2012

Julia & Paula

<本物Julia Child料理番組>
今日、いつも見ているFood Networkのチャンネルではなく、Cooking channelという違うチャンネルを観ていたら本物のJulia Childの料理番組が放送されていました。
映画の中でしか見たことなかったので、興味深々で鑑賞してたら・・・爆笑。
一人で笑ってしまいました。
まず、彼女の声。メリル・ストリープ、相当似てたね。本人の声も裏返り寸前って感じの不思議な声色です。
そして手が長くて猫背なので、なんか動きもたまに猿っぽい?っていうか、なーんか愛嬌満点なんだよね~。ははは。
料理の手順も相当大雑把!さっきなんて、セロリを二等分して、葉の部分と下の芯の部分に切り分けてたんだけど、バツッ、と切ったあとに「ハイ、この上の葉っぱのついてるところは後でスープ用にとっておきます。」って言った瞬間、背後にあるシンクみたいなところにまとめてボンッッッ!!て投げてたし。(笑)
肉に焦げ目をつけてて、「いい具合に色がついたので、ここでホウレンソウを入れます。」って入れたら油が飛んで「もぅっ!!油が私にはねて来たわっ!いつもそうやってはねるんだから!」って怒ってた。ぷぷぷ。
スライサーにズッキーニを入れてたときも、たいてい1本ずつ入れるけど、彼女は2本無理矢理押し込んで、「ほら、2本いれちゃえば早いでしょ。」と自慢げに胸を張っていました。スライサーの口のところからは押し込まれたときに削れてはみ出たズッキーニの緑色の悲しい塊がぼたぼたと落ちていたけどね・・・。
いやー、彼女、ほんとにすごい天然系だったんだろうなあ。

どうでもいいけど、今朝ジョーダンが「Paula Deanは糖尿病らしいよ」ってテキストをしてきました。
Paula Dean、アメリカを代表する南部(ジョージア州だったかな)のおっかさん的カントリー料理のシェフです。
下に貼り付けた動画、1つ目。日本人の私たちからは発想も出ないものが登場します。どろどろの砂糖でコーティングされたグレイズド・ドーナッツありますね。クリスピー・クリームサイズのあれを想像してください。
それをハンバーガーのバンズの要領で、肉、ベーコン、卵、なんかを挟んでいます!!!ドーナツバーガーですよ、これ。死にそうでしょ。
でも、実際、私が住んでいたユタの田舎町ではこのメニューを出しているところがありました。一度だけColeがオーダーして(ドーナツで挟まれているとは知らずに)、みんなで目が点になったことがありました・・・。


これ見れば分かると思うけど、とんでもないんです。彼女の料理。おいしそうなときもあるけど、なんにでもバター、油はてんこ盛り。バターを使わない料理はほぼ見たことがありません。チーズケーキをワンタンの皮に包んで揚げたり・・・。
ちなみにPaulaのバター好きは全米の人に知られています。見ているだけで胸焼け・・・。そりゃあ糖尿病にもなるよね。これだけすごいもの作ってたら。毎日毎日こういうもの食べてるわけじゃないとは思うけどさ。
でもなんだかんだいってこういうヘビーなもの、アメリカ人男性は大好きです。(って雑誌に書いてあった)