5.30.2012

Home made bread


トースト、ブレックファーストソーセージ、スクランブルエッグ、っていうこの写真は最近の私たちの週末朝ごはんのメニューです。
平日の朝はシリアルとフルーツ(苺、ブルーベリー、ブラックベリー、バナナなど)ですが、週末は寝坊してお腹の空腹度もそこそこなので、このくらいのボリュームが丁度いい感じ。
腹もちいいからお昼も沢山食べなくていいし。
2週間前から、近所のお友達のサティさんに食パンを作ってもらっています。
日本人がアメリカに来てまずぶち当たるのは食文化の違い。違いすぎて気が狂いそうになることもあるでしょう。
現在、渡米5年目の私でもまだまだ慣れないところは多々あります。
日本っておいしいパン屋さんがいたるところに存在して、すんごいおいしいパンが食べられますが、ここアメリカで一般人として生活していたらそれは夢のまた夢。まずパン屋さんが見当たらないし、ベーカリーがあっても日本のものとは全然ちがいます。
今までは韓国系スーパー(Hmart)の一角で日本のパンのようなものが売られているベーカリーがあって、それを利用していましたが、オクラホマシティーに来てからはHmartもないし、そういうものが買えません。
うぐいすあんぱんとか、クリームパンとか、そういう菓子パンみたいなものが気軽に買えたんだけどねー、Hmartでは。
食パンに関しても、日本の「超熟」とか「ダブルソフト」みたいなのが好きな私には、アメリカのパンはもう比較にもならないくらい・・・。おいしくなーい!バサバサだし、スカスカだし。
だからこそアメリカに住む日本人奥さん達は自らパンを作るべくホームベーカリーを購入して研究を重ねるわけです。
・・・が、私はホームベーカリー持っていません。というのは、我が家はパン消費量が一般家庭に比べて低いから必要ないのです。あればあったでパン焼いて「おいしいおいしい」とどんどん食べてしまいそうなんだけど、そうなるとつまり「パンの食べすぎ=炭水化物摂取しすぎ=デブ」という事態に陥るのが目に見えているので怖くて買えません。
そこで、パン作りが得意なサティさんに作ってもらって、それを低価格で譲ってもらうことにしました。お店でわざわざ不味いパンを買わずにおいしいパンを食べれるし。
やっぱり食パンはちょっと甘くてふかふかしてるのがいい!お友達に感謝です。

Thunder storm !

<ジョーダンのトラックのボンネット〉
昨日、ものすごく暑くて久々に家の中にいても汗をかくくらいでした。
ジョーダンが会社から戻るなり、「今日は夕方からストームが来るみたいだから気をつけて」と言うのです。こんなに晴れてるのに??
ジョーダンは会社の人たちとラケットボールをすると言って、いつもとは違うジムへ出かけていったので、私は家で夜ご飯の支度を始めました。
ジョーダンが出かけて行ってから2時間くらい経った頃、「今から帰る」というテキストが届き、家で待っていると、どんどん外が暗くなってきました・・・。
まさかほんとにストームがくるのか~?と窓を覗くと、ピカピカピカッ!!!とものすごい雷の筋が目の前に見えました。
それと同時にジョーダンから電話がかかってきました。「もうすぐ家に着くから、ひろこの車を会社に移動させておいて、そこで待ってて!迎えに行くから!」ということでした。
一緒にラケットボールをプレーしてた会社の人が家に着いてみると、ソフトボール大のHailがガンガン降って来てて、中には金平糖みたいにイガイガした形のも降って来てる、という電話があったらしいのです。
もうすぐうちの方面にやってくるはずだから、その前に私の車を屋根の下に避難させておけ、ということでした。
私はシャワーも浴びて、完全に部屋着だったけど、そのまま車に乗って、道を挟んだ向こう側のジョーダンの会社の駐車場の屋根下に停車。2~3分したらジョーダンが迎えに来てくれて一緒に家に戻りました。
家に戻るとさっきよりも暗くなってきました。ほんとにまっくら。雨もとんでもなく降り始め、窓の外の視界はゼロ!!そしてとうとう「バチバチバチバチ!!!」というものすごい音が始まりました。うちは2階なので、屋根に勢いよく当たるHailの音がよく聞こえます。怖い~!
ほんとにバッチリのタイミングで車を移動させられてラッキーでした。ジョーダンのトラックのボンネットはベコベコとくぼみができてしまいましたが。(まあ会社の車だからいいけど)
今までに見たことのない巨大Hailだったため、ジョーダンのボスはそれを拾って冷凍庫に入れて保存したそうです。(笑)

〈後ろの窓が完全に粉々です・・・〉
昨晩はHailから雨になり、ようやく避難するような状況からは抜け出したのであっさり10時PMくらいに寝ることにしました。
そして今朝、前日のHail被害がどんなもんだったのかチェックしようと外に出てみたら、結構どの車もフロントガラスにヒビ、もしくはもうピキピキ~っと亀裂が入って今にも割れそう。
ジョーダンの隣に停まってた車なんてこの通り、後ろの窓が粉々に割れてしまっています。可哀そう。
窓ガラスが割れちゃった車が結構たくさんあったため、うちのアパートメントコンプレックスには朝からレッカー車がかなりの数出入りしています。少なくとも3台は運ばれて行くのを見かけました。
私の車は避難の甲斐あって無傷だそうです。よかった~。ホッ。
しかし今日の夜もまたこれ来るらしいので、油断は禁物です。

5.29.2012

Smores

<広い庭で晩御飯〉
Memorial Day Weekendということで、土曜日~月曜日まで3連休でした。
連休だからといって何をするというわけでもなく、1日中家の中で撮り溜めたテレビ番組を観たり、Netflix(宅配レンタルDVD)で「Contagion」が届いたのでそれを観たりしていました。
あとはアパートのプールサイドで日焼けしたり・・・。
メモリアルデー当日の月曜日、ジムに行って家に戻ると、テキストがきて、ジョーダンの会社の同僚Adamが家に招待してくれました。
Adamはまだ23歳、彼女のAmyも23歳。彼の就職を機に二人でバージニア州から引っ越してきました。若い!
彼らの家はうちから車で20分くらい。

〈二人とも若くてまだ大学生みたい…〉
夕食はAmyがPinterestで見たレシピでメキシカンを作ってくれました。
庭の団らんスペースで虫よけのトーチに火を焚きながら晩御飯。外でご飯食べるのにいい季節になってきたけど、やっぱオクラホマは蒸してる感じがするなー。でもヒューストンにくらべたらオクラホマの蒸し加減は全然大丈夫だけど。
夕食後は、「Smores」をデザートに食べました。
Smores、アメリカの人はキャンプで(というか火を焚いてたら)必ずやるこのスモアーズ。
私はマシュマロが好きじゃないからそこまでじゃないんだけど、私以外のアメリカ人3名はキャッキャ言いながらスモアーズ作っていました。
材料は、グラハムクラッカーと板チョコ、マシュマロです。
マシュマロに細い枝を刺し、火の近くで焦げないように注意しながらあぶっていきます。
いい感じの焼き加減になり、マシュマロがトローンとしてきたらグラハムクラッカーに乗せ、チョコを乗せ、二枚目のグラハムクラッカーで挟んでサンドイッチ状態にするのです。

〈初めて作った私のsmores〉
〈おいしそう~~♡〉
マシュマロも甘いし、チョコも甘いし、私は半分食べてギブアップだったけど、あとの3人は一人2つペロッと食べてました。さすが。

〈ちょっと雨が降り始めた〉
デザートをエンジョイしていると、あっという間に暗くなり、日が暮れて、ちょっとだけ雨が降り始めたので家の中へ避難。みんなでテレビ見ながらドミノをやりました。
ゲーム嫌いの私もこれならなんとかルールを理解してプレーでき、2回戦では勝ってしまいました。
10時PMくらいに解散し、帰宅。次はサングリアパーティーということになりました。

5.28.2012

What time is it now?

手の甲に絆創膏を貼っているのですが、昨日ジョーダンが時計に変身させてしまいました。
とりあえず毎日1時の時刻をさしています。
今日はメモリアルデーという、戦争で戦い、亡くなった人たちを偲ぶ日で、会社も学校もお休みです。

5.27.2012

Pancake

アメリカにはあらゆる種類の冷凍食品があります。
私が今回初で買ってみたのはこの冷凍ホットケーキ。
おいしいのかどうかチェックしようと思ったわけです。
大きさはどら焼きくらいの手のひらから少しはみ出る感じです。
3枚が1パウチに入っています。
オーブン、電子レンジ、どっちでも大丈夫。電子レンジで今朝はチンしてみました。
食べてみると、意外に悪くなかったです。breakfast sausageのパテを焼いて、それをこのどら焼きサイズパンケーキで挟んで、メープルシロップかけて食べてもおいしいかも。マックグリドルみたいな感じで。
写真のホットケーキはメープル風味、その他にはプレーンとブルーベリーがありました。

5.26.2012

White sangria

こないだpinterestにこのホワイトサングリアの作り方があって、ずっと作ってみたかったのでやってみました。
サングリアって赤ワインで作るのが一般的だけど、これは白ワインで作るようです。

レモン 2個分 輪切り
りんご 1個 スライス
イチゴ 1カップぶんくらい スライス

この作業がおわったら全部ジャーの中に入れます。

白ワイン 1本
Malibu 半カップ

をジャーの中に入れ、よく混ぜたら冷蔵庫で4-5時間寝かします。

Moscato(ミュスカともいうらしい)
もしくはスプライトみたいなソーダ

飲む直前に微炭酸のものを追加投入してシュワっとさせて飲みます。
美味しいのかなー?

5.25.2012

Our trend

ジョーダンと私のiPhoneは、なぜだかリンクしています。ジョーダンが携帯上にダウンロードしたアプリは私の画面にも同じものがダウンロードされてしまい、ちょっと面倒です。
でも最近おもしろいアプリ「CHIVE」チャイブというのですが、それを発見して毎日おもしろい写真を見ては笑っています。
いろんなジャンルに分けられた写真で、自分の好きなジャンルを選んで見てるのですが、私は動物のが好き。
最近のヒットはこの写真です。
犬、まるで昼間の私です。

5.23.2012

Plaza

Pampaに来て毎回困るのが、外食できるレストランの選択肢のなさ。
私たちが泊まるホテルは電子レンジや冷蔵庫はあるものの、キッチンがあるわけじゃないから、やっぱりご飯は外に食べにいかないといけないわけで。
ユタのド田舎に住んでたときも同じように外食する場所には相当困ってたけど、基本ほとんど外食しなかったし、美味しいハンバーガー食べれるとこが一軒あったからそこばっかりだった。
で、このPampaのレストランの選択肢は以下の通り。
・地元の人がやってるファミレス
・ステーキ
・メキシカン
・チャイニーズバッフェ
・各種ファーストフード
です。
写真は、街の人たちがよく通うメキシカンレストランの「Plaza」というお店。中には妙な噴水とかもあるし、飾り付けも100均で買ってきたパーティー装飾みたいなもので安っぽい感じです。
メキシカンって基本よっぽどのことがないと私は食べません。嫌いっていうんじゃないんだけど、特に食べたくないっていうか。だって豆、チーズ、肉、だからね。どれオーダーしても。
でも昨日は映画も観ようという話をしてたので(このレストランの裏に映画館がある)、Plaza行きました。
エンチラーダのプレートをオーダーし、半分でギブアップ。あんなにチーズ飲み込めないわ、私。
でもなんかデザートを食べたかったのでFlan(プリン)をオーダーしました。
メキシカンのプリンは日本のプリンみたいでおいしいです。アメリカ人でこれ嫌いな人も結構いるけど。
田舎町にいて不便なのはやっぱり、
・外食できる場所の選択肢が少ない
・映画の平日の上映時間が7:00pmのみ
というところです。

5.22.2012

Bacon or Tape?

ホテルの無料朝ごはんは、1-2品あったかいものがあり(パウダー卵みたいなもの、ソーセージとか)、あとはパンとかヨーグルトとか、果物、脂ぎってるマフィンとか、シリアルとかです。
チェーン系のビジネスホテルなのですが、ここで出るベーコンが、これ以上薄くできないってくらいスケスケのベーコンなのです。
もう「セロテープじゃないのこれ?」っていうくらい。
味はベーコンなんだけど、歯ごたえないし、やっぱりセロテープみたいな感じです。

朝のエレベーターは、日本もアメリカも「オジさん臭」がします。

5.21.2012

Australian Shepard

昨日からまたテキサスのPampaに来ています。
くる途中、ガソリンスタンドに寄ったんだけど、犬が二匹荷台にのっているトラックが横に停まりました。
一匹は黒いラブラドールの仔犬。超可愛い!
そしてもう少し大人な犬がこの写真の犬です。多分オーストラリアンシェパードだと思うんだけど、かっこいいよね~。私はいままで犬を飼ったことはないけど、犬は嫌いじゃないです。小型犬よりも中型~大型が好きかな。
このオーストラリアンシェパードは特に見た目が好きです。目も左右で色が違ったりするんだよね。
トラックがカモフラージュの模様になってたから、きっとハンティングのときに活躍する犬たちなんだと思います。
リードでトラックに繋がれてもいないのに、おとなしく荷台に座ってすごくいてかしこそうでした。

5.17.2012

$100

<チャレンジ中〉
おととい、ジョーダンが「今日$100もらったよ!」と言って帰宅しました。
また同僚たちとバスケットボールの勝敗でお金を賭けていたのかと思ったらそうじゃなかった・・・。
この写真で気づくことはありますか?
左手にクラッカーがありますよね。アメリカのレストランでは、スープとか、時にはサラダに砕いてパラパラとふりかける人もいたりしますが、そういう人のためにテーブルにケチャップや塩コショウ、お砂糖なんかと一緒にクラッカーが置いてあるんです。
ジョーダンがランチへ行ったとき、同僚が「このバスケットに入ってるクラッカー完食したら$100あげる」と言ったらしいのです。
きっと冗談で言ったんだろうけど、ジョーダンが(紛らわしいね)「ほんとにやるよ」と言ってもまだ$100オファーはそのままだったので、「水は飲んじゃダメ」という条件付きでチャレンジスタート。
なんとジョーダン、卓上にあったクラッカー20-30袋近くを完食し、めでたく$100獲得!となったわけでした。
辛くなかったの?!と聞くと、結構簡単だったからわざとヒィヒィ言いながら、大変なふりをしていたらしいです。
クレジットカードの返済に充てようと思います(笑)!

5.16.2012

Nice Hat !

< うちの窓から見下ろしたところに石を砕いたものが散乱してるのが見えます〉
今日、スーパーから帰ってきたら、なにやらうちのアパートの棟で工事が始まっていました。
どうも階段を修理しているような雰囲気。
車を停めておそるおそる近づいてみると、メキシカンのおじさん二人が汗をかきかき作業に没頭中。うちは2階に住んでるんだけど、その2階へ上る階段が結構傷んでいたのです。
それで修理してくれている、というわけなんだけど、私家に入れますか?!って疑問に思えるくらい段が粉砕されています。
分かるかな?鉄骨の枠の中に石のプレートみたいのがはめられているような階段なんだけど、そのはめこまれてる古い石のプレートを粉砕して、新しい石プレートをはめ直す、っていう作業をしていたのでした。
粉砕された石をかき集めていたおじさんその1が私に気付き、声をかけてくれました。
「〇×〇△*@ UP???」
英語なんだかなんだかよく分からないけど、指を上に指して「2階に住んでるのか?」って言われました。なので、「Yes」と答えると、気をつけて階段登ってね、というような感じのことを言われたのですが、私はもうおじさんの帽子?に突っ込まずにはいられませんでした。
おじさん、頭に赤いバンダナ巻いてるんだけど、それだけじゃまぶしいし、顔が暑かったみたいで、ダンボ―ルのただの平べったいボール紙?の真ん中を頭の形に丸くくりぬいて、そのままスポッと頭の周りにはめていました(笑)。
それが一瞬、ほんとに帽子に見えるからおかしい!
思わず「Nice hat!」と突っ込んだけど、おじさんにはこの一言が伝わらなかったようでした。
買い物袋を重そうに持つ私に、「Help、Help」と言って、スーパーの袋だけではなく、バッグまで持って2階に来てくれました。ありがとう、おじさん。
私も気をつけて階段登ったけど、結構あれ危険だった~!2段抜かしで段がないから、3段目、6段目、8段目、と大股広げて階段のぼらなきゃいけなかったわけです。
今日は暑くてワンピース着てたから、絶対下にいたおじさん2は私のパンツが見えたはず。
あと35分で直るからね!とおじさん1が笑顔で言い放ちました。30分じゃなくて35分ね!オッケー!
もう今日は家から出ないから大丈夫~!

5.15.2012

New Orleans Last

<音楽フェス仕様の格好、こちらではこんな感じでした。首にタオル巻く日本の子とは程遠い感じ・・・〉
さて~、とうとうニューオリンズの最終回です。
Jazz Festivalに行ってきました。本来の目的はこれに参加することだったんだけど、蓋を開けてみれば通し券がこれまたいいお値段。
出演者リストをチェックしたんだけど、このフェスティバルって「New Orleans Jazz & Heritage Festival」っていうのが本当の名前で、もちろんビッグネームも来るんだけど、地元の有名アーティストみたいな人たちもたくさん出てるんです。
Justinは自分でロックバンドをやっていて、自主製作だけどCDとかも作ってたりするし、ライブもしたりしてるので、たくさんの音楽に触れたい、ということで通し券を買っていたんだけど、私たちは「別に観たいアーティストだけ観れればいいよね?」ということで、1日券しか買っていなかったのです。
ということで、一番観たかった「Foo Fighters」の出演する最終日、ようやくフェスティバルへ行くことになりました。

〈入場ゲートの前で〉
ホテルから例の時間に信用ならないシャトルバスに乗り込み、会場付近で下車。
そのバスやタクシーの発着所から会場までの道のり(住宅街の小路をぞろぞろ歩いて行く感じ)に、たくさんの人が店を出して、レモネード売ってたり、帽子を売ってたり、お土産を売ってたりしました。
私は帽子を持ってなかったので買うことに。会場内に入ったらきっと高くなるだろうと思ったので、入場する前の個人がテント立てて売ってるようなところで買いました。
おじいさんとおばあさんが$10で麦わら帽子を売っていたのでそこで決めましたが、やっぱり頭の大きいアジア人・・・悲しいことにかなり頭を押しこまないと帽子が飛んでいっちゃいそうでした・・・。

〈会場はレース場なので結構広い〉

〈アイスティーとケイジャンチキン料理〉
前日の帰宅が遅く、起きるのも遅かったため、ホテルの無料朝ごはんの時間には間に合わず、腹ペコのまま会場に来た私たちがまず目指すものは、食べ物!
Justinたちが「会場にあるFood Boothは全部おいしい!」と太鼓判だったので、期待大でした。
ジョーダンはGreekのGyoroサンドセット。私はケイジャンチキン煮込みみたいなやつが白いご飯にかかったものを買いました。どっちも超おいしかった。
そして脱水症状にならないように常にこの大きいアイスティーを補充していました。南部の人たちはアイスティーたくさん飲みます。sweetened(甘くしてあるやつ)と、unsweetened(甘くないやつ)があって、sweetenedにしてしまうと、相当甘いので注意。こっちの人の甘さの感覚は麻痺してるから・・・。
逆に喉が渇くよ、って感じ。

〈テントの下の涼しいピクニックテーブルはすでに混雑していたので、広場の地べたに座ってご飯〉
ご飯を食べ終わり、会場内を回っていた主催グループのアンケートに答えたりして、各ステージを見て回ることにしました。
Jazz Festivalという割には、Jazz専用の会場はなくて、Bluesテント(ブルースのバンドばっかりが演奏するテント)、Gospelテント(ゴスペルグループだけ)、あとは屋外のステージだけでした。
ビッグネームとしては、ブルース・スプリングスティーンとかビーチボーイズなんかが他の日に演奏してたようです。
1時間くらい会場内を歩いていたら、かなり暑くなってきて、ここ数日のいつもとは違う生活リズムの疲れもどっと出てきてしまったので、とりあえず屋根の下へ行くことに。

〈ゴスペルテントは上から霧のような水も噴射されて涼しい・・・〉
ゴスペルテントへ行きました。
ここではやっぱり年齢層の高い観客が多いためか、結構涼しくしてあって、かなり快適。
ゴスペルのことはよく知らないけど、私たちが行った時は、黒人さんたちが教会で激しく歌っているあんな感じの音楽が演奏されていました。
盛り上がって来るとみんな手を上に伸ばして「神様~!」って感じのポーズしてて、教会とか宗教とかまったく馴染みのない私たちは若干びびりました。

〈こんな感じの妙なおじさんもたくさん見かけたな〉


ゴスペルテントで休憩後、また外に繰り出し、前日会ったジョーダンの友達のカップルと落ち合い、Foo Fightersの演奏があるステージへ向かいました。
ここのフェスティバルでも日本人の男の子を数人見かけたし、私とジョーダンのように、日本人女性と外国人男性という組み合わせのカップルも数組見かけたな。
Foo Fightersがこの日のハイライトだったので、演奏が始まる1時間以上前なのにもう陣取り合戦がすごいことになっていました。
私はあまり前に行くと背が低いので何も見えなくなる恐れがあるため、ステージからは結構遠い場所で周囲にスペースを確保しながら観ることに。ジョーダンは果敢にも、ステージ付近に行ってみる、と言い残し、人ごみに消えていきました。


ところでこのCoorsの袋、実は中に氷が山盛り入ってるクーラーボックス代わりなのです。
ビールを5本くらい買うとこうやって袋の中に氷とビールを入れてくれて、炎天下でも氷が解けるまでは冷たくておいしいビールが飲めるっていく工夫ね。ナイス。
だけどジョーダンがこの袋を持ってるとなんかCoors Factoryのお土産やさんで何か買って出てきた観光客みたいでおかしい。ちなみにこのノースリーブのシャツはいつもジムで着ているもので(Tシャツの袖を自分で切っただけ)、決して普段着ではないのでそこのところよろしくお願いします。
半そで焼けしたくなかったんだって。

〈Foo Fighters>
午後3時から無事Foo Fightersのライブが始まり、2時間くらいずっとそのステージのところで音楽聴いていました。
Justin & Robinは彼らのDie Hard Fan(熱狂的ファン)なので、昼12時くらいからずっとステージ前の柵のところのポジションに居座り、3時間耐えたそうです。
そんな辛い3時間が報われ、彼らはドラマーが投げたドラムスティック、そしてこのフロントマン(赤いTシャツ)が投げたギターピックをゲット!!
大興奮で見せてくれました。

〈男らしい~!〉
そんな彼らが最前列で撮った写真はこんなです。どんだけ近いんだって感じだよね。
彼らの演奏が終わったあと、私とジョーダンは会場を後にしました。
汗だくでべたべたする中、「会社の人にお土産買うから」と言ってまた街へ繰り出し、お土産を購入。
会場にいるときはあんまり気付かなかったけど、街を歩いてて、ジョーダンがやたら日に焼けてピンクになっていることに気付きました。
途中トイレに行きたくなったのでマクドナルドへ寄ったんだけど、ジョーダンが席に座って私を待っている姿に思わず苦笑。
だって、店内は薄暗くて、お客さんも黒人さんばっかりで、ジョーダンだけがスポットライトを浴びたように浮き立って見えたんだもん。店の中でほんとにまぶしかった!

ということで、長かったニューオリンズ旅行記でしたが終了です。
初めて行ったニューオリンズは今まで行った場所とはどこかしら違う独特な雰囲気があってよかったです。あの気候を除いては。
今度もし行く機会があったら、街の中のヨーロピアンなホテルに泊まってみるのもいいかもね。


5.14.2012

New Orleans 4

〈Justin & Robinが泊まってたホテル〉

〈ヨーロッパっぽいでしょ?〉

〈彼らのホテルの目の前のヨーロピアンなカフェにてコーヒーをすするアメリカ人〉
久々に夜遊びをした次の日の朝(っていっても11時くらい)、Justinたち夫婦とブランチする予定だったのでまたフレンチクウォーターに戻って来ました。
前の日私たちがホテルに戻ったのは夜中の2時。疲れたわ~。タクシーがつかまらなくてほんとすったもんだだったのでした。
Justin夫婦の準備を待つ間、ホテル前のカフェでちょっと休憩。
準備のできた彼らと一緒にブランチしに行きました。
ご飯を食べた後は、一応観光スポットになっている「Cemetery」(お墓)へ行こうという話になりました。
この日、また午後はホテルに帰って昼寝の予定だったので、ジョーダンのトラックで町に繰り出していたため、ブランチ後はタクシー不要。トラックで向かいました。
道が結構狭いからトラックはどうなの?と思ったけど、トラックより大きい観光用馬車が普通に走っているのでそれなりに道幅には余裕があったね。

〈お墓の入り口〉

〈家のような感じのお墓がたくさんありました〉

〈それぞれのお墓には家紋のようなマークがあったり〉
〈Robin『お墓で笑顔もなんか変だけど・・・ま、笑っておくわ!』〉

〈『バチあたってもしらないからね』と言う私を無視して、どうしてもジョーダンが撮りたかった一枚〉

〈暑くて結構死にそうでした〉

〈お母さんのお墓にはこういう石が積まれていました〉
〈隙間から葉っぱがにょきっと出てるお墓もたくさん〉
ここのお墓については予習もしてなかったけど、アメリカの一般的なお墓とは全然違うスタイルでした。狭いところに大きなお墓がひしめきあって建っています。
家のような形もあれば、駅にあるロッカーみたいな感じで一族が一つの大きな箱の中にそれぞれ部屋を持ってるような感じのスタイルのものもありました。
どれも石でできていて、白い石のもあれば、赤いレンガで作られたものもあったかな。
よくお参りに来られてるお墓とかには、お墓の側面に来た回数をマークしておくためなのか、×マークが3つ並ぶとシューッと横にラインが引いてありました。わかる?
Boo Dooの魔術で有名だった呪術師の女性のお墓には、観光客がしたのか、地元の人がしたのか分からないけど、身の回りのもの(口紅とか、飲み物とか、アクセサリーとか)がお墓の周りにたくさん置いてあってちょっと雰囲気怖かったです。

〈たのしそう〉

〈バーの前のビルの壁にサーフィン映画が映し出されていました〉
お墓で直射日光を浴びまくってぐったりしたあとは、Justinたちをフェスティバルでおとして、私たちはホテルに戻り、昼寝・・・Zzzz。
数時間後にむくむくと起きて、今度はジョーダンとJustinが大学時代に同じ宿舎に住んでいたという友達のカップルと会うために、また町に繰り出しました。
そのカップルは今ニューオリンズに住んでいるそうです。誰かの結婚式で会ったけど、全然覚えてませんでした。
この夜はCinco de mayoでした。5月5日、メキシコのお祭りの日。どこのバーも大盛り上がり。
私とジョーダンはその盛り上がりには乗り切れる自信がなかったため、待ち合わせよりも若干遅れて登場しました。
しばらくそのバーでみんなで飲んでたんだけど、友達夫婦が別のバーで知り合いのライブがあるというので、そこで私たちはバイバイ。
Justin夫婦と私たちは別行動することにしました。
この日は本当に暑くて蒸してて、昼間フェスティバルに行ったJustin夫婦は結構ぐったりだったので以外に早めの解散になるかと思いきや、男子たちはまだ一緒にじゃれあっていたい、と言った感じだったので、私はRobinと一緒に彼女のホテルに戻り、先に寝ることにしました。
夜中何時か分からないけど、男子たちが帰宅。そして私たちもタクシーを見つけてホテルに帰ったのでした。
次の日はようやく私たちもフェスティバルへ行くので、楽しみ楽しみ~♪でした。

〈最終回へ続く〉

5.11.2012

New Orleans 3

<Visitor centerで勧められたお店〉

<おいしかったね〉
ホテルにもどって昼寝をし、Justin & Robinが町に戻って来てからディナーへ行きました。
夜8時くらいにこの「GUMBO SHOP」に集合。
ここのお店はVisitor Centerで勧められたお店です。他にお店も知らなかったし、とりあえず行ってみるか、って感じで。
すでにディナータイムの混雑は始まっていて、私たちも20分くらい待ちました。
私とジョーダンは、カニのケイジャンパスタと、ガンボをオーダー。おいしかったよ。もちろんパスタ茹ですぎだったけど。

〈Hurricaneというニューオリンズの有名カクテルを飲みまくり中〉

〈このHurricane、結構強かったので、私はあえて水。酔っ払うと眠くなって早く帰りたくなっちゃうからね。〉
食事のあとは、ニューオリンズで有名なバーにて、有名なHurricaneというカクテルを飲みに行きました。バーの名前はPat O'brien's Barです。なんか店に入るとパティオみたいなところがあって、噴水とか、小さな出店?みたいなのがあったりして面白かった。
キラキラに着飾った若い人たちもいれば、結構ご老人みたいな感じの人たちもいたり。年齢層はばらばらでした。

〈せっかくだからみんなでbeadsを購入。3つで4ドルでした。〉
〈飲んで狂ってる人がたくさん溢れているBourbon streetにて〉

〈この二人、私たちに比べるとやっぱりシュッとしてるなー・・・羨ましい〉
〈このマーク、何の意味があるのか分からないけど、ニューオリンズのマークです。〉

〈おまわりさんは馬に乗ってたりして、みんな写真を撮ってました〉
ジョーダンはMexican drunken wormsのbeads、JustinはColorado Rockies(野球のチーム)のやつ、Robinは次の日がCinco de mayo(5月5日、メキシコのお祭りの日)だったので、それのビーズにしました。
しばらくブラブラとバーボンストリートを歩いて、音楽の聴こえるバーなどでちょっと足をとめて音楽
聞きに入ったり、酔って狂ってる若者たちを横目に見ながら散歩です。
ゴールデンウィークだったからか、日本人観光客もわりと見かけました。
ニューオリンズに旅行しにくる人なんているんだね。ちょっとびっくり。
50代くらいの夫婦とか、子連れの若い家族とか、お父さんと息子、みたいな組み合わせの人とか。
ハワイに住んでたときは毎日観光客の人見かけたけど、コロラド、ユタ、オクラホマ、とかでは全然見ないから、なんか久しぶり~!って感じでした。
みんな一様にショルダーバッグを斜めがけにして歩いてる姿がなんとも言えず可愛らしかったです。

Robinがもう「限界」と言うことで、私たちも彼らのホテルまで一緒に歩いて行くことにしました。
途中、このお巡りさんの馬が一頭、道につながれてて、なんかひっそりと可哀そうな感じだったので、4人で止まって話しかけていたら、いきなり、ボタボタボタボタボタ~~~!という音とともに大量の糞を落とし始めました。
油断してた~!匂いとそのゆるい糞が撥ねる音にパニクった私たちはダッシュでホテルまで戻りましたとさ。

〈続く〉