6.29.2012

What I found

〈初代ドイツ車〉
今週のあたま、ジョーダンの出張に同行してました。いつものようにテキサスのパンパというところです。
ジョーダンの仕事の人たちとご飯を食べた帰り、道端に一台のフォルクスワーゲンのゴルフが置いてありました。
置いてあるというか、放置されているというか。草がボーボーに生えちゃってて、それに埋もれそうになっていました。
よく見ると、肌色をしていて、うちに昔あった車とそっくり。まるで同じ。
写真を撮って両親に送ると、母から「この車は私が免許をとって初めて運転した車よ」と、写真付きのメールがきました。
私がそのゴルフの横に立ってる写真が右。(言わなくてもわかるね)
父いわく「この車がうちで乗った初代ドイツ車」だったそうです。
写真、並べてみると「フォルクスワーゲンのコマーシャルみたい」ってみんなに言われました。
たしかに。

6.28.2012

Are you kidding me?!

<3回目の交換になります〉
昨日、いつものように高速道路を法定速度60マイルで走っていたら、悲劇が起きました。

「バツッッッッッ!!」

ものすごい音がしたのです。
ひぇっ!!と思わず声を漏らすと、目の前のフロントガラス(こっちではWind Shield)にこんな割れが出現しているじゃないですか!
えぇぇぇぇ~~っ!!!!またですかーーー?!
もう高速道路を降りるところだったので、そのショックに惑わされないよう、神経集中させて運転しました。
一般道に出て赤信号で止まってまじまじとその「うず潮」のようになって割れているガラスを見ると、怒りと共に泣きたくなりました。
あんなにひどいHail(雹)を無傷で生き残ったのに、なんで今ここで?!不運すぎる!
そっこーでジョーダンに写真を撮って送りました。

さて、このショックな出来事があったとき、私がどこへ向かっていたかというと、皮膚科です。
おととい、自分の右わき腹~背中の間みたいなところに、なんだか不審なこぶ?みたいなものを発見したのです。
もこっとしてて、触っても柔らかく、痛くもかゆくもありませんでした。
でも、あまりにももこっとしてるし、初めてこんなものを自分の身体に見つけたのでかなりあせりました。一体いつからあったの?!これ。
私はコンタクトレンズをはめているのですが、シャワーを浴びるときはつけていないので、裸になったときにはもう何も見えない状態です。見えにくい場所にあったこと、痛くもかゆくもないこと、そしてコンタクトレンズをつけてなかった、などなどが重なって全然気づきませんでした。
ジョーダンに聞いたら、「骨が出てるんだと思ってた」と・・・。あなたの奥さんはそんなに痩せてませんけど。
インターネットで調べてみると、「フンリュウ」というものが出てきました。
これは老廃物が皮膚の下で何か袋状のものにたまってしまい、もこっと皮膚の下で膨らんでしまっているもの。でもこれの症状を読んでみると、痛みがあるみたいなことが書いてある。てことは私のとはちょっと違う。
何か悪い腫瘍とかができてんの?!と焦ってしまい、ASAPで病院を探しました。
アメリカで皮膚科にかかるのは初めてだし、保険会社からもらった皮膚科医のリストをかたっぱしから電話しても、「新しい患者さんはとってません」とか「次の予約は7月終わり、もしくは8月になる」とか、ありえない返答でした・・・。
そしてリストの中にあったとある病院に電話すると、「今日2時半から空きあります」と言うので、「えっ!お願いします!」と即予約入れてもらいました。
でも、地図で調べてみるとその皮膚科、うちから30分かかりました・・・。でも背に腹は代えられれないので、運転して行きました。
そんな中でフロントガラスが割れたってわけです。踏んだり蹴ったり。なんてついてないんだろう?

結局、診察してもらったら「これは脂肪の塊のようなものです。痛くもないし、気にならないということならそのまま放置しておいてもかまいません。まあ、中を切ってラボに送って検査しないと何なのかははっきり分かりませんが、でも経験上これは問題ない。」って!!うそ~ん?!
「いえ、このままにしておきたくないので、切除してください」と私が言うと、「OK、それももちろんできます。来週の金曜日に手術しましょう。局部麻酔でこのもり上がっている部分に小さくメスを入れて、中のものを出します。縫合して、2週間はプールや湖に行かないで下さい。」と先生。
ということで来週これ処置することになりました。

病院を出る前、あまりにもガラスが割れたことがショックで、とりあえず交換するといくらかかるかを調べておこうと思い、車のガラスを取り替える専門のSafeliteという会社に電話しました。
ユタに住んでいるとき、すでに2回ほどお世話になっています。ということは2回すでにフロントガラスが割れてしまったことがあるということです・・・。
電話をするとオペレーターの人が値段を教えてくれました。そして家の近くにあるSUBARUのディーラーへ行って事情を話し、値段を聞くと、Safeliteの2倍の価格!!
念のために車両保険の会社に電話してカバーがあるのか、ジョーダンが聞いてみると、〇〇ドル以上の修理から補助が出る、みたいな話しでした。
でも私たちのはその〇〇ドル以下なので補助は出ず・・・。
ツイてない・・・。
だけど、ガラスが割れただけで、車本体がへこんでしまったわけじゃないし、事故って人を轢いたとかいうことでもないし、それだけでもよかったと思わないと!と、自分を励ましています。
皮膚科でも問題なさそう、って言われたしね。
今日はビールでも飲もうかな!

6.26.2012

Pot luck lunch

<食べ物、食べ物、食べ物>
こないだ、サティさんこと、さっちゃん(ってもう呼ぶことにする!)に誘ってもらって、ミリタリーの旦那さんを持つ日本人妻の集いに行ってきました。
さっちゃんの旦那さんはそうだけど、うちのジョーダンはミリタリーではないので、私は条件を満たしていませんでしたが、オクラホマに住む日本人妻ってことで。
地図でいうと、オクラホマシティーの右下あたりMidwest Cityというとこに大きなミリタリーベースがあります。旦那さんがこのベースで働いているファミリーは大抵このベースの周辺、もしくはベース内に住める人はベースの中の住居施設に住むようです。
この持ち寄りランチ会の会場として家を開放してくれたのが、さっちゃんのお友達のYukoさん。旦那さんは夕方から夜通しのシフトだそうで、私たちが行った時はまだおうちにいました。
この日私はみなさんと初対面。色々と引っ越し繰り返して来て、各州で日本人の奥さんたちと会いましたが、一気に12~3人と初めて会うっていうのはなかったので若干緊張。
到着するとすでに5~6人の奥さん達がいました。「はじめまして~」と言いながら自己紹介する私。「○○です」「私は〇〇です、よろしく」と、名乗ってくれるんだけど、名前って一気には覚えられないよね・・・。しかも数人同じ名前があったりして。
ひとしきり自己紹介が終わったところで、お腹も空いてランチ開始。ちょっと遅れてる人たちがいたけど、とりあえず。
この日私がもってったのは、Quinoaで作ったサラダと、ブログにも載せたきのこの柚子胡椒マリネ。私の持ってったQuinoaに質問が集中で、「これ、なに??」と聞かれまくりましたが、私も「クスクスみたいな・・・」と返答するくらいしかできず、「私、クスクス知らないわ~」ってなるとそれで終了。すいませんでした~。
「これ、ベジタリアンの食べ物でしょ?」と突っ込んでくれた人がいたので、次から同じ質問されたら「ベジタリアンの食べ物です」と答えました。(いい加減)
ただしい情報は下のリンクからどうぞ。
↓↓
Quinoa Wikipedia

いや~しかし、日本人の集まるポトラックっていうのは本当にすごかったです。何がって?食事がです!持ち寄った食べ物の種類が多いことといったら!アメリカのポトラックなんかとは比較にならない幅と種類です。なんか小学校の運動会を思い出しました。各ファミリーがどばーっとお重を広げてシェアし合って食べた感じ?
この日、これだけ日本人が集まってメニューがかぶらなかったって言うのもすごかったけど。
手巻きずし、韓国風リブ、とんかつ、コールスロー、ポテトサラダ、おにぎり、手作りクリームパン、そして、とん汁まで登場しました。
「もったいない精神」が備わっている日本人らしく、余りそうなものはみんな夕食の足しに、と持ち帰りプレートにしたりして、片づけの頃にはきれいさっぱり食べ物がなくなりました。これも凄い!
私もとん汁を持ちかえらせてもらいました。おいしかった。

12~3人もいると全員と話しをするのは難しく、数人はなせなかった人はいたけど、新しい人たちと会えてよかったです。
写真大好き民族:日本人のために、ダダダーッと並べられたカメラに嫌な顔ひとつせず、「撮りまーす」と写真を撮りまくってくれていたYukoちゃんの旦那さんに感謝です。(日本人の性質をよく知っている人じゃなきゃ分かってもらえないこの感じ。さすが日本に住んだ経験がある外国人ならでは。)

6.25.2012

Saturday Morning

<EVOKE>
土曜日の朝、ジョーダンが会社の同僚とゴルフをする予定があるということでした。
うちのアパートには9ホールのゴルフ場がついています。っていうか、ゴルフ場の周りにアパートのビルが建っています。
住人は無料でプレーでき、カートを借りるなら$7払えばOK。先週プレーしましたが、あまりにも池が多く、コントロール能力のない私は何個も何個もボールをなくしたので、土曜日のゴルフはパスしました。
ということで、サティさんを誘って近所にできたオシャレなカフェ「EVOKE」に行ってちょっとお茶することにしました。
子供がいるとなかなかこういうとこでゆっくりお茶するのはできないし、たまには「ME TIME」がほしいといつも言っていた彼女なので、ちょうどいい機会でした。
一度、オープンしたてのときにジョーダンとコーヒーを買いに行ったんだけど、コーヒーがおいしくてね~。アメリカのコーヒーは薄くておいしくないとこがすごく多いから、ここで飲んだコーヒーが意表を突かれておいしかったのでした。
コーヒー好きのサティさんも満足の様子でよかったよかった。
オクラホマのどこからこんなオシャレ系の人が??って感じの今っぽい若い人や、若い家族なんかがお茶をしてたりしているEVOKEです。

〈Farmer's Market in Edmond>
夏季の土曜日の朝は結構色々なところでファーマーズマーケットが開催されています。
ハワイでもハワイカイに住んでる時は何度かKCCのファーマーズマーケットに行ったなぁ。
EVOKEの裏出入口を出ると、すぐファーマーズマーケットに行けました。規模は大きくないけど、野菜やはちみつ、ジャム系なんかにまじって、昨日は手作り家具を売っているおじさんがいました。
「Time Out!」と書かれた子供用の椅子も可愛かったけど、このワイングラスがすっぽりハマる屋外用テーブルはいいアイディア!
突風吹き荒れる日が多いここオクラホマでは結構これいいんじゃない??それにワイングラスって倒れやすいし、テーブルにこうやってグラス用のくぼみがあるとこぼさなくて済むよね。
カフェバーとかの屋外テーブルとかに置いておくとおしゃれかも。
天気もよく、暑くて、気持ちいい土曜日の朝でした。

〈EVOKEのトイレ〉
最後に、EVOKEのトイレが可愛かったので1枚。トイレの壁ってニュートラルな色が多いけど、こういうはっきりした色もいいね。

6.22.2012

Royal

<この前見つけた若かりし頃のエリザベス女王がパッケージになっている紅茶の缶〉
ちょっと前ですが、エリザベス女王の即位60周年記念のお祝いがありましたね。
アメリカでも水上パレードや、それにちなんだその他のイベント的催しが中継で放送されたりしていました。
芸能ニュース的な番組では、やっぱりファッションのこと。ニュース番組などでは、エリザベス女王の生い立ちなんかが放送され、私もちょっと興味深く観ていました。
当時ロンドンに留学していた友達を訪ねてロンドンへ行ったのは10年前とかかな・・・。そのときは、9日間しか休みがないのに、スコットランド、ロンドン、パリ、と知り合いを渡り歩くような感じの強行スケジュールでした。今考えるとほんと無茶だなあ、と思います。
まあ行くとこ、行くとこに知り合いがいたからできたことなんだけど。
ロンドンへ行った時、お土産屋さんに入ると必ず王室関連グッズがずらーっと並べられていたのを思い出します。
私が行ったときはもうすでにダイアナ妃は亡くなっていたので、追悼グッズもかなり見かけました。
ダイアナ妃が亡くなったというニュースを知ったのは、確か大学のとき部活の合宿で伊勢原の合宿所から帰る小田急線の中で、前に座った人のスポーツ新聞の一面でした。
びっくりすると同時に、自分たちが合宿所でいかに一般世界から切り離されているかを思い知らされた出来事でもありましたが・・・。

ご存じの通り、王室、や、皇室、と呼ばれるものはアメリカにはありません。
なので、例えばウィリアム王子の結婚式や、今回のエリザベス女王の祝賀の催しなんかが話題になって取りざたされると、アメリカの人たちは「私たちには関係ない」「鼻で笑っちゃうわ」「どうでもいい」みたいな感じをアピールする一方で、「実はちょっと興味あり」みたいな雰囲気も漂っています。
基本、アメリカ人はヨーロッパ人を、ヨーロッパ人はアメリカ人をバカにするみたいなところがありますよね。だけど実はお互い意識しあってる、みたいな。まさにあんな感じです。(笑)

〈なんかこの写真好き〉
私は特にイギリスに強く思い入れがあるわけじゃないけど、やっぱり王室の結婚式とかそういうのは興味深々です。日本の皇室にはないきらびやかさに目を奪われてしまいます。
だけど、日本の皇室の控えめで地味なところもまた日本人らしくてすごくいいなと思います。日本の皇室が世界で一番古い歴史を持ったファミリーなんだということを知った時は、単純に「すごい!」と思いました。2600年以上、一系で続いているって・・・!(伝説みたいな話を事実としてとらえての話しらしいけど)
どこかのサイトにこんなことが書いてありました。

天皇は日本人の心の体現者であり、日本人の心そのものなのです。大昔の天皇が難波の民の家から煙が上がっていないことを生活が苦しいのではないかと心配されて税を軽くした、その結果民の家からたくさんの煙が上がるのを見て満足されたといわれています。今の天皇陛下も先の一般参賀で世界不況の影響を受け多くの失業者が出ていることを非常に心配されていました。うまくいえませんが、日本人全ての安寧を祈念する存在、日本人にとっても自分が日本人であることの思いを深くする存在が天皇陛下なのです。

確かに、なんとなく私の中で思っている天皇陛下ならびに皇室の存在は上記のような感じです。
日本で何か不幸が起こると(震災など)、必ず天皇陛下が被災地を巡って、被災した人たちを励ましに行きますよね。
やっぱり、政治家や芸能人なんかが被災地巡りをして「頑張ってください」っていうのと、皇族の方々が「頑張ってください」っていうのでは、全く別世界なのはもちろん、被災した側への影響もぜんっぜん違うと思います。天皇陛下に頑張ってください、って声をかけられた被災地の人たちが涙を流す映像を思い出します。
これはやっぱり「日本人全ての安寧を祈念する存在」だからなのかな、と思いました。

なんか話が深刻になってきてしまいましたが。
一番上の写真の缶のパッケージになっている若いころのエリザベス女王がすごく可憐で可愛い、というのが言いたかったんです。(?)
そして下の写真のイギリス王室3男子がいい表情をしている写真を見つけて思わずpinしてしまいました。ウィリアム王子、2枚目すぎです。

6.20.2012

Rodeo Night

<モーッ・・・〉
土曜日、美術館からの帰り道、Adamから電話がありました。
夜7時半からロデオがあるみたいなんだけど、一緒に行く?って誘いの電話でした。ちょうど前の日、私が「今年はPBRの試合を観たい!」という話をしていたので誘ってくれたみたいです。
PBRとは、Professional Bull Riderの略だと思います。プロのロデオはそれはそれはものすごいものらしいです。スポーツ専門チャンネルのESPNでも毎年夏になるとこのプロの大会を放送します。観たことあるけど、ほんとにすごい!今年の夏はDallasかTulsaに観に行こうと思っています。

〈Riderのみなさんは牛の背中に乗るので、ちょっと高いところで待機中〉
さてこの誘ってくれたロデオというのは、プロのではなく、アマチュアの大会でした。
牛が100頭ゲートの中に入っていて、あちこちから「グォ~~ブォ~~」「ムゥヲォォォーーー!」という牛の雄叫びが響きます。
会場はロデオや馬の競技などをするためのところ。かなり大きくて立派。
100頭も牛がいるのでかなり臭います。
一眼レフのカメラを取り出して写真を撮ろうとしたら・・・なんと私、いつも気をつけてるはずなのに、すっかりSDカードを入れ忘れてしまい、「メモリがありません」と悲しいエラーメッセージが。
前の日に撮った写真をPCに移し替えたときにPCから抜き取るのを忘れてしまいました。
あまりのショックにいきなりテンションの下がった私でしたが、もう仕方ないのでiPhoneでやるっきゃありません。


そうこうしているうちにロデオ始まりました。
アマチュアだから、すぐ振り落とされてしまう人がたくさんいたので、そこまでみんな大興奮ってことはなかったんだけど、その中でもかなり長い間耐えていたライダーの動画があるので載せておきます。結局この人が優勝しました。
しかし、あの身体の重い牛が後ろ脚を上げてあんなにビヨ~ンッとジャンプできるのには驚きました。牛がなんであんなにびよ~んっとなるのかというと、お腹の周りからお尻にかけて、ふんどしみたいな感じでロープをめぐらせてあって、それをぎゅっと締めつけることで牛が不快で「やめてくれー」と暴れるそうです。

〈ここぞとばかりにカウボーイブーツ〉
〈ライダーを見渡せる上階にあるバー〉
競技の真ん中あたりで休憩があったので、バーに行って、ちょっとクーラーのきいたところで避難することにしました。
バーのところには、ダンスフロアもありました。お客さんはカウボーイハットをかぶってるひとばっかりです。
競技が始まったので今度は最前列で観てみることにしました。
最前列は、暴れ牛を確保する二人のカウボーイが投げ縄をシュッと牛の首にかける技が近距離で観れて感動。

〈Amyと、カウボーイブーツでツーショット。顔の大きさが違いすぎ。〉
この日は表彰式を観て帰宅の途につきました。
ロデオ、これからの季節は各地で始まるので、機会があったらもっと色々観てみたいです。
カウガールは牛に乗ることはないけど、馬で滑走する競技があるらしいので、それもちょっと興味深々です。





6.19.2012

OKCMOA

<Paul Smithのデザインみたい〉
〈1962年に描かれたものだそうです〉
土曜日の昼過ぎに、前から行きたいなとなんとなく思っていた、ダウンタウンにあるオクラホマシティーの美術館「OKCMOA」に行ってきました。Oklahoma City Museum Of Artです。
観光客用のパンフレットを以前Brick Townでもらってきたんだけど、そこに入場料3ドルオフのクーポンがついてて、いつか行こうと思っていたのです。
ジョーダンも私も美術館に行くのは嫌いじゃないので。
中に入るとそこまで大きい感じじゃなくて、こぢんまりしてました。
入場料を払って、まずは1階で展示されている期間限定らしいガラスのアートを見学。これが意外に面白かった。

〈天井に敷き詰められたカラフルなガラスの貝みたいなものがキレイ〉
〈ガラスでできた蛇口の変形したみたいなものが張り巡らされている鏡の部屋〉
そのほかは結構モダンな感じの絵が多くて、現代美術館、って感じだったかな。
ミュージアムショップもそこそこでした。


6.17.2012

Friday Night

〈OKC Blues&BBQ Festival>
先週の金曜日の夜、Adam & Amyカップルに誘われて、オクラホマシティー唯一のナイトライフが存在する(と思われる)Brick Townへ出かけました。
うちから車で15分くらいです。むこうでお酒飲むだろうから、ということでタクシーで出発。
到着すると、Adam&Amyはすでに到着し、BBQを食べてました。
Oklahoma City Blues & BBQ Festivalと、仰々しいタイトルがついているこの催し、到着してみると、駐車場をそのまま会場として使用している程度の小ぢんまりしたものでした。
町内の夏祭り、って感じの舞台ではブルースバンドが演奏していました。バイク野郎みたいなおじさんたちがたくさんいました。
私たちは屋外で夏の夜の風に吹かれながら缶ビールを飲んでいる、というのが気持ちよかったので、1時間半くらいこのピクニックテーブルに居座ったかな。
ジョーダンに「日本の『氷結』あったら売れそうだよね」となんとなしにつぶやくと、「おれもそう思う!」と言っていました。
日本の缶サワー系、アメリカで売れると思うなー。
そのあとはこの会場の向かい側にあるBrick Town Breweryに移動して憩いました。
Amyはよく、とても甘くて強いお酒を飲んでいます。一口味見させてもらっても、私はゲホッとなるような甘さです・・・。


ここのBreweryには、アルコールの数値を計れる機械があります。1ドルかかるけど。
小さな穴のところにストローをさして、フーッと息を吹きかけると、アルコール度数が出る、という仕組み。アメリカ人は酔っても車で帰るしかない、っていう場合があるからね。運がいいことに、ジョーダンの会社は、社用車を社員に与えてる関係で、お酒を飲んでタクシーに乗った場合のタクシー代は会社の経費として清算していいんです。
会社の車で酔って運転して事故を起こしてしまったりされたら大変だし、車両保険も高くなっちゃうから、タクシー代清算させたほうが安く上がる、ってことらしい。
東京のタクシーの料金に慣れている私は、アメリカのタクシー代が安くてびっくりです。
だって、うちから15分~20分くらい走ったところでも、料金はチップ入れて25ドルくらい。
東京だったら初乗りで650円とか700円とか、かかっちゃうよね・・・。更に、アメリカは電話してタクシー頼んでも、乗った瞬間からしかメーターはスタートしません。お迎え料は発生しないのです。

この日、Adamはビールを3~4杯飲んでたけど、息を吹きかけた結果は0パーセント・・・。
これ、信用ならない!Amyがびっくり顔してるけど、絶対嘘だよね、ビール飲んでたのにゼロはないよね、と、機械の信憑性を疑ってました。
私たちはタクシーを拾い、Adamたちは車で帰宅しました。

帰りのタクシーの運転手、すんごい太ってて、運転席の後ろに座ることができず、私は真ん中に。
さらにこの人、ものすごい人種差別な話を始めてこれまたびっくり。居心地悪すぎでした。

6.15.2012

I wanted to eat Pork.

<Parmesan Honey Pork Roast>

こないだ、なんだかすごく豚肉が食べたくなりました。豚の角煮みたいな感じの豚ね。
で、ネットで色々見てたらこんなのがありました。パルメザン・ハニー・ポークロースト。
スロークッカーで作るレシピだから、材料放り込んでスイッチ入れて数時間後にはできあがり、っていう簡単なもの。
家にパルメザンチーズもたくさんあるし、その他の材料もあるので、豚肉だけ買ってくればできるじゃん、ということで、ポットロースト用の肉を買ってきました。2LB弱だったから、800g~900gくらいかな・・・??

材料:

1 (1kg弱)ポークロースト用豚肉(私が買ったパックにはPork Buttとあったのでお尻のあたり?)
2/3 cup 粉パルメザンチーズ
1/2 cup はちみつ
3 大さじ しょうゆ
2 大さじ ドライバジル
2 大さじ にんにくみじん切り
2 大さじ オリーブオイル
1/2 小さじ 塩

スロークッカーにノンスティッククッキングスプレーをシューッとやって、お肉を入れます。
ボウルか何かに、肉以外の材料を全て入れて混ぜます。
で、それをスロークッカーのお肉の上からかけて(肉が隠れるくらいの感じ)、蓋をしてlowで6-7時間、highで3-4時間って感じです。それで出来上がり!
ほんとはこのあと、レシピには出来上がったら肉を取り出して、中に出てきた肉汁とソースをフライパンに移して、片栗粉(コーンスターチでも)を水に溶いたものでドロッとさせたソースにする、って書いてあったんだけど、十分ドロッとした感じだったので、あえてそれは省略しました。

私は日本人なので、こういう味の濃いものにはやっぱり「米」です!
玄米と白米を半々に炊いたものの上にかけて食べました。
あんなに大量にパルメザンチーズを入れたり、ドライバジルを入れたりしたのに、一口食べてみたら「味噌」の味!!?
味噌煮込みとか、甘い味噌の味?って感じでした。
味噌煮込みは好きじゃないけど、それよりは味噌っ気がないのでおいしかったけど。
今回はちみつじゃなくて、アガベネクターを使ってみました。
はちみつみたいな感じなんだけど、カロリーが半分以下のアガベネクターは、こちらアメリカでは今注目されています。
普通の砂糖の代わりにこのアガベを使ったマルガリータ(skinny girl margarita)も絶好調で売れてます。
アガベ自体の味は、ちょっと薄まったはちみつ、って感じ。ちょうどいいです。コーヒーとか紅茶とかに入れてもおいしいし。

あ、そうそう、日本にスロークッカーってないよね?
スロークッカーがない人は、ダッチオーブンとか、ルクルーゼみたいなもので、蓋ができれば代用できるみたい。オーブンがあれば、だけど。
でも、圧力鍋とかでもできるのかも。

6.14.2012

Funny Commercials







ここ最近私が好きな「TUMS」という胃薬のコマーシャルがYou Tubeにあったので紹介します。
アメリカの食べ物は日本人の胃にはツライものが多く、よく胃薬を飲みます。だけどこのTUMSってのは、苦くていかにも効きそうな日本の胃薬を飲み慣れた私にとっては・・・お菓子?!みたいな感じなのです。
というのは、TUMSはキャンディー状にセロファンで包まれたラムネみたいに、丸くて平べったい形をしてて(分かる?)、トロピカルフルーツ味とかベリー味とか、色々味があるのです。
大きさはラムネより大きいけど。それをガリガリと口の中で噛んで食べたりします。
これがねー、粉っぽくてマズいのです。
いやぁ~、やっぱり日本の胃薬の方がいいね。やっぱり。
このコマーシャルは、「自分の好きな食べ物にケンカを売られる」っていうのがテーマです。ケンカを売られるって、大好きな食べ物なのに、それを食べ過ぎてしまったがために、あとから胸やけ(heartburn)を起こさせられる、っていうことね。
これがテレビで流れるたびにちょっと笑ってしまいます。
日本バージョンだったら何だろうね?夜中のラーメンとか???


あとこのクマのも面白い。これはTUMSじゃなくて、車のHummer H3のCM。
Hummerが小型化したモデルが発売されたときに流れてたCMです。
旅行から帰るとお父さんクマ、お母さんクマの大きな初代街乗りHummer(H1)は車庫に入ってるんだけど、子供用の小さいHummer(H3)が盗まれてた、っていう。
クマが焦って走ってる姿が可愛いです。


これも同じくHummerの小型モデルのコマーシャル。
今までのモデルに手を加えたいけどどうしたらいいか分からない・・・と悩むデザインチームに「小さくしたらいいんじゃない?」と提案する背の低い社員。なんか面白い。

このまえ母と電話で話したら、「Soft Bankのコマーシャルが面白いのよ」って言ってたので観てみました。面白かったです。(笑) 久しぶりに犬のお父さん観たな~。


6.13.2012

Ocarina

昨日の夜はSUBWAYで買ってきて、ホテルの部屋で食べました。
前日は、メキシカンレストランの裏にひっそり佇んでいて、いままで全くその存在に気付かなかったタイレストランに初めて行ってみたんだけど。
まあまあでした。トムヤムクンをオーダーしたら、超辛くて、荒れた唇にしみまくりでした...イタタタ!
で、昨日の夜はなんか外に行くのが面倒だったので、部屋で晩御飯。
セットメニューにすると、飲み物とポテトチップス、もしくはクッキーをつけられるんだけど、ジョーダンはあろうことかチップスを貰って来るのを完全に忘れてホテルに戻ってきてしまいました。
なので、私が小腹減ったときに食べようと思ってウォルマートで買っておいたフライドポテト型のチップスをあげました。
これ、中が空洞になってて、油もあんまり使われてないから、普通のよりはカロリーが低いし、おいしいのです。カリカリしてて。
ジョーダンがそのポテト型チップスで、オカリナを作って吹いてくれました。

プヒュルルゥー シュコー シュコー♪

ってね。
相変わらず想像力が豊かです。

6.11.2012

Everybody's getting excited

<San Antonio のSPURSをやぶって優勝〉
私たちが今まで住んできたその土地土地にはそれぞれプロのスポーツチームというのが存在していました。
あ、ハワイはないか??

・コロラド : Denver Broncos(NFL)、Denver Nuggets(NBA)、Denver Avalanche(NHL)、Colorado Rockies(MBA)

・ユタ : Utah Jazz(NBA)、Salt Lake ReAL(MSL)←サッカー

・テキサス/ヒューストン : Houston Texans(NFL)、Houston Rockets(NBA)、Houston Astros(NBA)、Houston Dynamo(MSL)

そして、現在住んでいるオクラホマのプロスポーツと言えば、このOKC Thunder、バスケットボールのチームです。
もともと私自身、プロのスポーツ観戦にはほとんど興味がありません。スポーツ観戦で興味があるとしたら、オリンピックくらいです。
ジョーダンはもちろん私よりスポーツ観戦しますが、でも、ほんとにアメフトのみ。
その他、野球、バスケ、アイスホッケー、カレッジスポーツなどは、全然見ません。勝敗くらいはニュースで見て「へぇー」って程度。
一方、ジョーダンの兄はスポーツ観戦オタクなので、アメフト、バスケから、カレッジスポーツ、ゴルフ、テニスなんかもカバーしてますが。
ということで、我が家のスポーツ熱はかなり低い方です。

先日、このOKC Thunderがウェストカンファレンスで優勝したのです。
私ほんとによく知らないんだけど、NBAに所属するチームはWesternとEasternで分けられてて、それぞれのリーグで戦って優勝すると、最後、西の代表と東の代表が試合をして今年度のNBAで一番強いチームを決める、っていう仕組みなんだそうです。
で、今年度、Thunderが勝ち進み、西のリーグを制してNBA Finalに進んだってわけ。
シアトルからオクラホマに5年前に拠点を移してきたこのThunderというチームの快挙に、オクラホマの人たちは沸きに沸いています。
Thunderを応援する垂れ幕、旗、グッズの販売、などなど、興奮が伝わって来ます。

〈上:車につける小さい旗。本当に何台も何台もこの旗をなびかせて走っています。
中:Liquor Storeにも、手描きの応援メッセージ?が描かれています。
下:Thunderの選手の顔をデザインした、とあるお店のオリジナル応援Tシャツ。〉
オレンジ色とブルーっていう色の組み合わせ、私は大好きです。Denver Broncosも似たような色合わせだしね。私はどこのスポーツチームに思い入れが強くあるわけじゃないので、応援Tシャツとかは普段着たりしないけど、なんかこの波に乗って、ちょっとミーハーになるのも楽しいかな、とも思ったりしています。
明日、NBA Finalの1試合目があるので、試合結果出る時間の頃にスコアチェックしたいと思います。試合自体は観ないのか?って?・・・観ません。たぶん。最後の数分は観るかも。(笑)

オマケ : Thunderのチームマスコットは、バイソンのRumbleという毛むくじゃらのこれです。上の写真のLiquor storeの窓ガラスにもあるでしょ?私には「Where the wild things are?」の怪物くんに見えてしまいますが、こんなふうに毛をなびかせながらのダンクシュートを見ると、なんか新鮮です。

<Rumble the bison>

<Where the wild things are?の怪物くん〉



6.10.2012

Buffalo

2週間に一度の恒例行事、ジョーダンの出張先についてきています。
ホテルに到着する20分前あたりに、バッファローのいる牧場があります。大抵は有刺鉄線?の柵の近くにはいなくて、広い敷地の向こうの方にいるんだけど、今日は偶然、柵の間近で黙々と草を食べていたので、車を停めてちょっと観察。
すごい大きいー!そしてアフロヘアのような頭!角が生えてて、可愛い目がクリッとしていました。
もっさりした頭部とは対象的に、お尻の方は貧相というか、やけに細い足とか、毛のほとんどない感じが妙でした。
野生のバッファローはやっぱり攻撃的なのかなあ?とか色々想像しながらの観察でした。

6.09.2012

Thursday Basket Ball

<ジョーダンと同じ会社の同僚2人〉
ジョーダンは毎週木曜日に会社の人にさそわれてバスケットボールをしています。
右上の人がOU(オクラホマ大学)卒なんだけど、大学の施設内で行われる地元リーグみたいなのがあって、彼がそのリーグにチームを登録している関係で、ジョーダンも一緒にプレーしています。
昨日なんとなく最近ちゃんとカメラで写真撮ってないなと思ったので、バスケ観戦に望遠レンズも持参して写真を撮ることにしました。
スポーツの試合って結構途中で飽きちゃうたちなので、写真を撮ってエンジョイしようと思ったわけです。
いや~、写真のクラスでも習ったけど、スポーツ(動く被写体)の一瞬一瞬をカメラに収めるのは本当に難しい。
スポーツ専門のカメラマンってすごいよな~。あの巨大望遠レンズとかを持ち運ぶのもだけど、選手の表情をばっちりブレないで撮るって相当な訓練が必要だと思いました。

〈みんな一生懸命プレーしています〉
〈相手チームの人。腕の星タトゥーがちょっと可愛かった〉
〈お父さんのゲームを観に来た子供たち。飽きて枕で寝てる息子〉

〈試合が終わって夜9時。空はこんな感じでした。〉
結局この日のゲーム、ジョーダンのチームは僅差で負けてしまい、今シーズンのゲームは全て終わってしまいました。
ちょっと帰りの車の中では機嫌が悪かったけど、帰りにピザを買って帰り、食べたら直りました。

6.08.2012

Baking

<Blueberry Muffin>
おととい、ジョーダンが会社から戻ると「ポロシャツもらった」と言って見せてくれました。
ジョーダンの会社、よく社名入りポロシャツをくれるので「またもらったの?もう3着くらいあるじゃん」と言う私に、ジョーダンが嬉しそうに見せたものには、社名が入っていませんでした。
その代わりに、ジョーダンの卒業した大学のロゴが入っています。
「なにこれ?どうしたの?会社でどうしてこんなのくれたの??」と聞くと、「会社からじゃなくて、同僚がくれた。」と言うのです。
「他にも同じ大学卒業の人、オクラホマのオフィスにもいたの?」と尋ねたところ、こんないきさつでした。
同僚がコロラドへ出張したときに、デンバーオフィスの人たちに誘われてゴルフのコンペに行ったところ、そのコンペがジョーダンの出身校の人たちが中心となって開催されたコンペだったため、参加賞としてポロシャツをもらったそうです。(デンバーオフィスには、ジョーダンと同じ大学を卒業した人がたくさんいます。)
だけどこの同僚はその大学の出身者じゃないし、いらないなあ、と思っていたらちょうどジョーダンがその大学だった、ということを思い出し、親切にもそのポロシャツをくれたんだそうです。
嬉しそうにそのポロシャツを着て次の日出社していくジョーダンが、思わぬ一言。

「お礼に何かしたいから、マフィンとか作ってくれない?」

って。私にお菓子を作らせるとなると、Premixになりますけどいいでしょうか??と聞くと、「それしかできないならそれでいいよ」って・・・。えーっ、なんかそんな風に言われるとちょっとイラッとして、即、近所のお友達:サティさんに連絡。いつもパンを作ってもらっているし、ベーキングも上手なので是非レッスンをお願いしました。
「レッスンなんてめっそうもない!」とへりくだるサティさんちに押しかけ、ジョーダンのリクエストだったブルーベリーマフィン作り開始。
バターとクリームチーズをとにかく必死で混ぜたんだけど、ほんとに腕が・・・腕が痛い!
ひぃこら言いながら、先生の指導のもとで頑張ってやりました。
お陰でこの写真のような見事なマフィンが出来上がりました。先生のおかげです。

〈ちょうど家にあったホイルの使い捨てキャセロールに入りました〉
今朝起きると、右腕の付け根(肩のあたり)が筋肉痛!それも激しく!Zumbaのクラスを受けた後遺症(?)ではないことは確か。明らかにあのバターとクリームチーズにやられました。
昔、お菓子屋さんで研修してた友達が生クリームを一日中作ってたら、次の日全く肩が上がらなかったと言っていたのを思い出しました。

これからマフィンはサティ先生のレシピで作ろうと思います。Premixとはさようならしたいと思います。

6.07.2012

Mexican Rice

<なんちゃってメキシカン〉
週の真ん中、あっという間に一週間の食費も底を尽きてきます・・・。そんなときはメキシカンが安上がりですよね。アメリカで主婦してる人たちなら、そんな経験してると思います。
冷蔵庫の中にあるもので今日は何が作れるかなあ??とインターネットを検索していると、よく読んでいるPioneer Womanのウェブサイトでメキシカンライスが紹介されているのを見つけました。
「Pioneer Woman」アメリカではちょっとしたブームになりました。
私もユタに住んでるときに、Kaylaとよく彼女のウェブサイトを覗いては、色々と作ってみたりしました。

〈彼女のウェブサイトはこちら → http://thepioneerwoman.com/
この方、もともとはシカゴに住むシティーガールだったんだけど、バーで知り合った本物のカウボーイの男性と恋に落ち、結婚。それをきっかけに旦那さんの牧場に引っ越し、''Accidentally Country Girl''となったのです。
彼女はもともとグラフィックデザインの仕事とかをしてたみたいで、何をとってもすごくセンスがよくてウェブサイトを見ていても見入ってしまいます。
カメラマンとしても活躍していて、彼女の撮る写真は本当に迫力があるし、すごく素敵です。

・・・ということで、彼女のレシピからメキシカンライスを作ってみることにしたわけです。
レシピ通りに作らなかったのがあだとなり、ちょっとべちょっとした仕上がりになってしまいました。(鍋で炊かず、炊飯器を使ったし、米の種類もロンググレインじゃなくて白米:玄米を半々で使った)
メキシカンのトマト缶を使うんだけど、それに入ってるトマトからだいぶ水分が出ちゃったみたい。
Taco meatはまあ普通にTaco spiceを使って、ちょっと辛くなっちゃったので、コーンを入れました。
あとはレンコンの水煮をきんぴらにしたものと、きゅうりに醤油をかけただけのものを箸休めにして、なんだか妙な取り合わせの夕食でした。



6.06.2012

Deer head

<ずっと欲しかったコレ!〉
コロラド、ユタ、オクラホマ、と「ハンティング」が日常的に趣味としてさかんな州に住んできたこともあり、個人のお宅、お店、レストランなどで普通に鹿やムースなどの首がはく製になっているものが飾られているのを相当な数目にしたので、あまり特別なものに感じなくなってきてしまいました。
欲しいとは思わないけど、なんかああいうものがインテリアに入るのも悪くないんじゃないか?みたいな気もしたりして。
家の中にはく製があるのは生々しいし、見つめられているみたいで怖いからいやだけど、なんかああいうの欲しいな、と思っていた私が見つけたものがこれです。
カードボード(段ボール)サファリ!!
これは、再生紙から作られた段ボールなんだけど、プラモデルみたいになっていて、番号順に組み立てていくと、写真のようなはく製型の動物になり、壁に掛けられるというもの。
左上の写真は私が組み立てた鹿の頭。ベッドの上に掛けました。大きさは「micro」サイズなので、とても小さいです。
これ、結構前から気になってたんだけど、インターネットでものを買うのがあまり好きじゃない私はなかなか手が出せませんでした。でもこの前、偶然オクラホマにある雑貨や服を取り扱っているお店で見つけたのです。
私が買ったのは一番小さいサイズ。4段階くらい大きさがあって、一番大きいのは、鹿の実物大くらいあります。その大きさで$50~60くらいだったと思う。
まずは一番小さい$10のものを試してみようと思って買ってきたんだけど、これが予想以上に可愛い!すごい気に入りました。
最大サイズほしいなぁ~!!
ちなみに、鹿だけじゃなくて、ムース、ゾウ、バッファロー、サイなんかもあります。

<Ralph Laurenが持っているコロラドのバケーションハウスの映画ルーム〉
ラルフローレンの奥さんのジャッキー・ローレンはインテリアデザインとかの本も出版しています。この部屋は、彼ら夫婦がコロラドに持っているRanch(牧場)の家の一部。Movie Roomです。
シャンデリア見えますか?鹿の角を組み合わせて作ったシャンデリア。

〈こちらはコロラドのとあるレストラン〉

これ、すごい欲しいんですね~私。まあこんな立派なシャンデリアは巨大な家に住まないと飾れませんけど!だから一生憧れだけで終わるかもしれませんが、これまたカードボードサファリのように小さいサイズでイミテーションみたいなのが売ってたらいいなあ・・・。

6.05.2012

Sports day

<出場チーム全員で審判の話しを聞いてるところ〉
土曜日、ディスクゴルフをやったあと、ジョーダンは「Corporate Challenge 2012」というイベントに出場しました。
これは、オクラホマシティーに拠点を置く会社が参加する運動会みたいなもの。
ジョーダンは背が高いからか、バレーボールとバスケットボールのチームに参加させられていました。
社員全員が参加しなきゃいけないというわけではなく、プレーしたい人だけが登録して参加するって感じ。
ジョーダンは最初のバレーボールの試合が5時からだと思ってたら、なんと3時からでした。それに気付いたのが3時。つまり、大遅刻です(苦)。
私は全然用意ができてなかったので、一人で行ってもらいました。せめてもの救いはうちの近所で車なら10分くらいの会場だったってこと。
ゲームはすべて勝ちぬきなので、一度負けたらそこでおしまい。バレーボールは1回戦敗退だったそうで、すぐ帰って来ました。
次のバスケの試合は8時から。夜8時です。おそっ!
この日はOklahoma City Thunder(NBA)の大事な大事な試合があった上、このNBAのゲームの時間と完全に丸かぶりの時間帯だったため、参加するはずだった人たちドタキャン続出。3 on 3形式で、ジョーダンの会社のチームは4人しかプレイヤーがいないという始末でした。
でも、なんだかんだいって15~20チームあった中で決勝戦まで進んだジョーダンたちのチームは、どっかの病院の看護師チームとプレーしてました。体格のいい若い黒人さんが多かった相手チームのスタミナに勝てず、最後は僅差で負けてしまいましたが。
でもジョーダン頑張ってたよ。
会社の人たちも応援に来てたりして、普段は見ることのない若い女子社員みたいな子たちもいました。なんか女子大生みたいだった(笑)。エンジニアって、パッとしないオタク系みたいな子ばかりなのかと思いきや、結構派手な感じの子もいるのね?
でもあとでジョーダンに聞いたら、「あの子たちはたぶんインターンだよ。」ということだったので、まあ大学生に毛が生えたような感じだから、まだキャピってるのかもね。
それにしてもアメリカはスポーツが大好きな国民です。

6.04.2012

Disk Golf

<drive & putt>
金曜日の夜、先日smoresをやったAmy & Adamの若カップルとボーリングに行ったにもかかわらず、土曜日の朝(11:00だけど)も一緒にアクティビティーすることになりました。
何をしに行ったかというと、Disk Golfです。フリスビーゴルフとも言うけどね。
私は生まれて初めてのプレーです。日本にいる私の友達の弟がたしかこれのワールドカップに出場したって聞いたことあったな。
Adamたちの家の近所にこのDisk Golfができるコース(18ホール)があるということで、みんなで行きました。
私とジョーダンはディスクを持ってなかったので、行きがけにスポーツ用品やさんでドライバーとパターの2種類を購入。写真左の黄色いやつが私のドライバーで、右のピンクのが私のパターです。
見晴らしのいいだだっ広いところでビューン!と投げるようなコースもあれば、この写真みたいにうっそうと草や木が生えてて、その草や木の隙間を縫って投げるような上級コースもあります。
もちろんコントロールなんてできないので(私とAmy)、このディスクを見失うこと数回・・・。
一番最悪だったのは、汚い小川を超えた向こうにゴルフでいうところのグリーンみたいなのが見えてて、そこめがけてビューンと投げるようなコースだったんだけど、私の黄色いディスクはまっすぐ飛ぶことなく、カーブした挙句、木の枝に当たって、川にドボン・・・。ドロドロで汚くなってしまいました。プロい人は、そういう状況になった場合のために、雑巾みたいなものを携帯してるんだけど、私ビギナーですから。ないですそんなもの。
拾うのもいやだったので、ジョーダンにお願いして取って来てもらいました。
炎天下の中、18ホールプレーし終わった頃にはもう脇の下とかが筋肉痛!
2時間くらいかかったから、その間起伏のあるところを上って下って歩き続けたこともあり、足も筋肉痛。次の日の朝はもっとひどかった・・・。
<こういうものの中にディスクを沈めます〉
各コースの最後、どうやったらゲームが終了するかというと、こういうカゴみたいなものがゴルフでいうところのグリーンの穴になります。
鎖が下がってるところらへんをねらってパターのディスクを投げて引っ掛かればプレー終了。

「ハマりそう!」ということは全然ありませんが、まあたまにやってもいいかな、って感じでした。

6.02.2012

Deli 2


さて、昨日の続きでデリメニューの記事です。
同じ本にまたこれもおいしそうな「ヤムウンセン」の作り方が載っていました。
ヤムウンセンって、春雨のタイ風サラダです。タイ料理行くと青いパパイヤのサラダかヤムウンセンを必ずオーダーしますが、アメリカ来てからは生春巻きをオーダーすることが多かったので、これを食べるのは久しぶり。
ナンプラーも大ボトルで買ったことだし、さっそく作ってみることにしました。
分量は超適当です。(目分量!)

〈材料〉

鶏挽肉 (1パウンドパック半分くらい使いました。えびでもいいみたい。)
春雨  (私は袋半分くらい使いました。)
セロリ  1本
にんじん 1本
赤玉ねぎ 1/4個
ねぎ 2本
酒 大さじ2
ニンニクみじん切り 1片
赤唐辛子のフレーク 適量

ドレッシング:ナムプラー 大さじ1と1/2、レモン汁 大さじ1~2

〈作り方〉

1.春雨をぬるま湯で20分くらい戻し(袋のdirectionに従って)、長さを半分に切る。
2.セロリを 斜めに薄切りし、にんじんは千切り、紫玉ねぎもごく薄切り、ねぎも斜めに薄切り。
3.鍋にひき肉と酒を入れて、ほぐすように中火で炒める。
4.肉の色が変わったら、ニンニクと唐辛子を入れる。
5.その鍋の中に春雨とドレッシングを入れ、汁けを含ませるように炒め合わせる。
6.混ぜ合わせたら火を停め、ネギ以外の野菜を加えて混ぜる。
7.お皿に持ってねぎを散らし、黒コショウを振る。

セロリとにんじんがこりこりしてておいしいです。
私は濃い味が好きなので、ナムプラーは目分量で結構たくさん入れました。
これもまたすごくおいしかったからまたつくろーっと。


6.01.2012

Deli 1

<きのこの柚子胡椒マリネ〉
こないだ久しぶりにアジアンマーケットに行きました。
アジアンマーケットで買うものはいつも同じ。キノコ類、もやしとかのアジア野菜類、そしてインスタントラーメン系、などです。
私はエリンギが好きなのですが、普通のアメリカのスーパーには売ってません。しいたけはSun Flower MarketやWhole Foodsなんかで最近みるようになりましたが(数少ないけど)、やっぱりしめじとかエリンギとかえのきとかはありません。
日本に帰った時に買った「デリおかずの人気レシピ」という本を読んでいたら、おいしそうなきのこのマリネのレシピがありました。
柚子胡椒風味の和風マリネです。
さっそくつくってみることにしました。

〈材料〉

好きなキノコ3種類くらい(エリンギ、しめじ、えのき、まいたけ、など)
にんにく 1片
オリーブオイル 小さじ2
酒 大さじ2
塩 小さじ1/3
醤油 小さじ1と1/2

マリネ液:すし酢 大さじ2、 オリーブオイル 大さじ2、 柚子胡椒 小さじ1

〈作り方〉
1.マリネ液をボウルに混ぜ合わせておく。
2.ばらせるきのこはばらし、エリンギなどは食べやすいように切っておく。
3.オリーブオイルとにんにくの薄切りを弱火にかけ、にんにくがきつね色になるまで炒める。
4.きのこ類を加え、中火で炒める。
5.炒めたきのこに酒、塩をふって、1~2分さらに炒め合わせたら、しょうゆをまわしかける。
6.熱いうちにマリネ液のボウルに入れ、よく混ぜ合わせ、1時間くらい置いて味をしみ込ませる。

超簡単です。
晩御飯に出してみたら、柚子胡椒をあんまり好まないジョーダンも食べてました。意外。
これ、オクラとか入れてみてもいいかもね。あと刻み海苔とかさいごにかけてもおいしいかも。
また作ってみようっと。