さて、こないだの話しの続きです。(貼り付けた動画は、このキャラクターたちがKIAの車のコマーシャルで大暴れしているところ)
お店に戻り、「やっぱりこれ、オーダーしてもらえませんか?」と鼻ピアスが牛のようになっているお姉さんに尋ねました。すると、「OK」と軽い返事。じゃあなんで最初から・・・(黙)というのはぐっと飲み込んで、お姉さんにまかせました。
甥っ子の足のサイズは15センチとのことで、「申し訳ないけどインチでどのくらいなのか分からない」と詫びつつ、とりあえず15センチと伝えました。お店にサイズ尺度を換算する表とかあるかと思って。この時点で私はVANSのサイズ展開にBoysサイズとToddlerサイズが別個で存在することを知りませんでした。
サイズが心配だったので、一生懸命「15センチ」であること、そして「3歳児くらい」であることを伝えました。お姉さんは「OKOK」とまたもや軽い返事。
クレジットカードを渡して全ての作業が終了。
しかし、お姉さんが正しく処理したかは100パーセント信用できません。アメリカでは全部疑ってかかった方がいいです。どこへ行っても。レシートは必ずチェックしないと、きちんと割引商品に値引きがかかってなかったり、いい加減に処理されてしまうことがたくさんあるから。
お姉さんが、「はい、これがレシートです。一週間ちょっとで家に届くと思うから。」と言ってプリントアウトした紙を渡してきました。
もちろんその場でチェック。すると・・・やっぱりね。間違いまくりだよ、間違いまくり。
まず、靴の値段をチェックすると、私がネットで見た値段の2倍です。この時点でアウトだよね。それでもうこれが間違っているサイズということがすぐ分かりました。ボーイズサイズの6インチだったんです。それって私が7インチ(24センチ)だから、23センチとかそんな感じの大きさ。
何度も、何度も3歳児だって言ったじゃん!足が23センチもある3歳児がいるわけないでしょ?
さらには「送料は無料だから」と何度もリピートしてきたお姉さん、レシートには明らかにshipping feeが加算されてるし。送料がかからないからお店まで出向いてオーダーしてるんだから、意味ないじゃん。
全然これ私の頼んだオーダーからかけ離れた結果なんですけど!
もちろんその場で言いましたよ。「これ、サイズも違うし、値段も違うし、配送料が加算されてるけど!」って。
そしたら「あ、ごめんなさいね」と言いながら修正してくれるかと思いきや、「このオーダーはもう了承されちゃってるから、あなたのクレジットカード会社に電話をして自分でオーダーをキャンセルして。」だって!!!(怒)
お姉さんの処理ミスなのに、どうして私が自分でキャンセルしなきゃいけないわけ?
「会社に電話してどうやって処理したらいいか聞いてください。」って言ったら、しぶしぶどこかへ電話し始めたお姉さん。
すると奥から店長らしきおじさん登場。事情を話すものの、おじさんも眉間にしわを寄せて「?」って感じ。
店長が登場しても結局、「こちらではキャンセルできない。申し訳ないが、自分で電話してくれ。そのあとは家で自分のパソコンからオーダーできるから、それで試してみて。」だって。
納得いかないーーーーーーーーーー!!!
でも、暖簾に腕押しというか、もうここで粘ってもだめだろうから、諦めて車に戻りました。
で、とりあえず日本のクレジットカードの会社に電話する前に、VANSのカスタマーサービスへ電話しました。しばらく待たされたあとやっとつながったので、フラストレーションを爆発させました。
すると、あっさり「ではこちらでキャンセルしておきます。」って。
さらに「お店でオーダーをすると家までの配送料金がかからないんですよね?」と尋ねると、「おっしゃる通りです。お店に出向いてオーダーをしてもらえば、配送料はかかりません。」と言われる始末。
「でも今わたしがお店に行ったら、配送料を加算されました。」っていったら、「お店の方で配送料をavoid(拒否)して作業を進めることができるはずです。」という答え。
その電話をモールの駐車場で終え、その足でまた戻りました。お店に!(笑)
悔しかったのもあるしね。しつこい?
お店の前で暇そうにぶら~っと立っている店長と目が合いました。
そして、「今、カスタマーサービスに電話をしたら、今のオーダーをむこうでキャンセルしてくれた。」と言いました。更に、「やっぱりお店でオーダーすると配送料が無料になるし、それをきちんとお店側で無料の設定にすることができる、と言われた。」というのも告げました。
また振り出しからやり直し!
お店のレジに張り付いて、同じような作業を再度繰り返しました。
作業は進み、やっと最終段階の清算にたどりついたものの、やはり送料を無料にするというのは、コンピューターが許可してくれない、と言うのです。
「カスタマーサービスの人は可能だって言ってたから、じゃあ、ここからカスタマーサービスに電話して話してください。」と私が言うと、オーナーは自分のボスに電話してみる、と姿を消しました。
しばらくして登場したオーナーが言った言葉で、私はほんとにぶっ飛びました。
「申し訳ないけど、やっぱりできないようだ。たった〇〇ドルだけの加算になるし、1回目のオーダーに比べれば〇〇ドルも安くなったわけだから、これで清算してもいいよね?」だって。いいよね?じゃないから!
まるで私のお金を自分のお金のように扱うその口調に私もいい加減イラつきの限度が超えました。
「配送料が高いのが惜しい、っていうよりも、カスタマーサービスが可能だと言ったことが、ここで不可能と言われる矛盾が納得いかない。」って。
しばらくお互い一歩も譲らない感じでいたんだけど、もうバカバカしくなって私からお店を出ました。
話しが通じない人とはいくら話しても話しが通じないから。
泣く泣く車に戻り、またカスタマーサービスに電話。
そして事情を話しました。
すると、「それは大変失礼しました。オーダーナンバーを教えていただければ、こちらで配送料を引いておきます。」って。
どういうことよ!?
アメリカで暮らしていると、自分で納得のいかないことはきちんと自分で言わないと伝わらない、というのが身につきます。誰も察してくれないし、気をつかってくれたりあんまりしないから。
時にはそういう気の利く人もいるけどね。
遠回りにはなったけど、最終的には納得のいく結果を得られたのでよかったです。
もう二度とあの店には行かない!
3 件のコメント:
それは頭に来るよね! でも旬くんはとっても喜んでくれると思うよ。ありがとね。
ちゃんと仕事しろ!って感じかな。
アメリカらしいけど・・・
でも、百貨店はさておき、日本でもいい加減な店員さんはいて私もとことん食い下がるわ。(ただ最近増加中のいわゆる「クレイマー」にはくれぐれもならないように気を付けてる。)
本当にご迷惑をおかけしてごめんなさい。
すべて英語でのやり取りで、さぞやお疲れだったと思います。
こんなお店、日本には存在しないですよね。
失礼すぎます。
ありがとうございます。
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