8.01.2012

Minor Sports ?

<なんと今日のGoogleデザインはホッケーです!>
今日はみなさんが知らないであろうこの「ホッケー」についてです。
10人に「ホッケー」と言えば、5割はアイスホッケーを連想し、4割は「あ~、あの網がついてるやつ持ってボールキャッチするやつね!」と返答され(それはラクロスです)、残り1割がかろうじて「・・・なーんとなく分かるような気がする」と、どれもこれも怪しい認識しかないこの競技。
私は高校生~社会人3年目までやっていました。ざっと10年間!
自分でプレーしなくなってからは、後輩のコーチをしたり、日本ホッケー協会の手伝いをしたり、とにかくホッケーばっかりでした。

<左上、右上:高校時代、他4枚:大学時代>

ホッケーをし始めた発端は、単に「珍しいスポーツ」ということと、「ユニフォームが着たい」という単純な理由です。
珍しい物好きなので、この棒(スティック)がとても不思議に見えました。グランドでホッケーをしている高校生を見るたびに、なんかいいなあ、と密かに思っていたわけです。
高校に入り、ホッケー部に入りました。
私は走るのが苦手だったので、かなり辛い思いをしました。先輩たちも怖くて、びくびくしながらの部活生活・・・。ま、体育会系の部活なんてどこもそんなもんだけど。
高校三年生になって自分たちでユニフォームとジャージを選べるようになって、すごく嬉しくて、みんなで大盛り上がりでユザワヤ(当時は蒲田の本店しかなかった)にスコートの生地を買いに行ったのを覚えています。(写真左上:高校のときの関東大会)
ちなみに、ホッケーはマイナーすぎて、私たちの時代は東京都内の高校でプレーしてるのが2校しかなかったため、その相手校に勝つだけで、「東京都代表」として関東大会に出れました。(笑)

高校時代の部活生活が楽しい半面、かなり辛かったので、大学では絶対に入らない!と固く心に誓っていたはずなのに、先輩の半ばおどしのような勧誘で、気がつけば入部して(させられて)いました…。
でも結局あそこで入部して本当によかったんだけどね。今思えば。
毎日毎日、少なくとも週5日は練習に明け暮れる日々。
周囲が「夏休みに海外旅行」「彼氏とおでかけ」と浮かれているときも、私たちはドロドロになってグランドをかけまわり、汚れて臭くなるばかり。自分の時間もなく、疲れて帰って寝るだけ。飲み会に誘われても、明日の部活に響くのが怖くて楽しめない・・・。
一番悲しかったのが、部活シーズンが始まる前に、「夏休みにこれ着てみんなでおしゃれして出かけよう!」とワンピースを買ったにもかかわらず、一度も袖を通すことなく夏が終わっていた、っていう。 その夏着たものと言えば、ジャージだけ。(悲)
そんな感じで18歳~22歳を過ごしたにも関わらず、卒業後も社会人の東京都代表で国体予選に出たりしていました。
「美白命!」のOLさんがたくさんいる中、私だけ謎の色黒。「サーフィンやってるの?」と何度聞かれたことか。やってませーん。

社会人になってからは、プレー人口が少ないこともあり、日本代表の子たちと友達になったことをきっかけに、彼らのプレーを観に釜山(韓国)へアジア大会を観に行ったり、エジンバラ(スコットランド)、マドリッド(スペイン)で開催された五輪予選も観に行ったし、クアラルンプール(マレーシア)で開催されたホッケーのW杯も観戦しに行きました。

<Kate様、可愛すぎ>
日本でも、アメリカでも、まだまだそこまで浸透してないこのホッケーですが、ヨーロッパではプロリーグがあるくらい、昔からみんなが知っている競技なのです。
イギリスのKate様もこの通り。学生時代にホッケーやってた経験者。
あまりにも可愛くて、私たちがやってきたホッケーが別物に見えてしまいます・・・。


<ユニフォームもさながら、みんな美人なオランダチーム>
今回のオリンピック、アメリカも日本同様、ホッケーを観戦したい!!と強く願う視聴者がいないせいなのか、全然中継がありません・・・。
このまえ、やっとイギリスVSアルゼンチンの男子ホッケーは中継してたから観たけどね。

アメリカのYahoo! Sportsにこんな記事がありました。

Dutch field hockey gains worldwide attention for reasons beyond field hockey

この記事の中では、「the best looking team in the Games.」とまで書かれているくらい、オランダの女子ホッケーチームは美人揃いなんだそうです。
このユニフォームも可愛い!ブロンドヘアに、よく日焼けした肌、そしてさわやかで可愛い、ときたら、アメリカの男性たちのツボですね。

ホッケーはサッカーとルールが似てるから観ていてたのしいですよ。
一度見てみてください。これは北京オリンピックの映像だけどね。



3 件のコメント:

父 さんのコメント...

紘子が始めるまでホッケーは興味なかったけれど、今は桜ジャパンを応援しているよ。勝って欲しいね。

ruriko さんのコメント...

当時、あのマイナーな環境の中、紘子がきっかけはどうあれ、10年間 頑張ったことは何物にも代えられない貴重な体験だったことは確かよね。楽しい青春時代を犠牲にした部分があったとしても。私はわが娘ながらこのことはとっても尊敬してるし、誇りに思ってるよ☆☆

hiroko さんのコメント...

父母:日本のチームはそういえば、さくらジャパンっていうんだったね。なでしこと混ざってた!お父さんとお母さんの協力があったから10年間やってこれたんだと思うよ。ありがとう。