3.26.2012

Jeff


土曜日の夜、ジムから帰ってから映画を観に行こうと思っていたら、色々と時間がかかってしまい、結局夜22時半の回に間に合わなくなってしまいました。
ということで、日曜日の朝10時の回へ行くことにしました。早い時間だったら一人5ドルで観れるしね。逆にラッキーです。
観て来たのは、先週から公開になった「Jeff who lives at home」という映画。
私の大好きなJason Segelと、the officeでAndy役をやっているこの俳優さんが出ています。
最初、コメディーなのかと思って観てたら、意外とまじめでシリアスな場面もあったりですごく面白かったです。
このジョーダンに似ている長身のJason Segel演じるJeffは、30歳なんだけどまだ実家のベースメントに住み、仕事はしていません。お父さんは亡くなっているので、未亡人のお母さん一人、そしてJeffが実家にいるわけです。Jeffのお兄さんPatは普通に仕事もしていて、結婚もしてるんだけど、ちょっとズレてて、男のロマンや、理想ばかり追い求めて、いきなりポルシェを買ってみたり・・・。
30歳無職のJeffは「世界は回っていて、自分の運命は日々起きる色々なことの力で導かれて行く」と強く信じています。だからその運命へ導いてくれるような「サイン」を生活の中に見つけることに日々とらわれているのです。
家に間違い電話がかかって来て、Kevinという名の人を探していたとします。間違い電話だからそれで流せばいいものを、JeffはそのKevinという名にとらわれ、家を一歩出てバスに乗り、途中から乗車してきた人のバスケットボールのユニフォームにKevinと入っているのを発見したら、もうそれは「サイン」なわけです。JeffはそのKevinを尾行し始めてしまいます。
そこからJeffが勝手に信じている「運命へ導くサイン」に翻弄されながらも、不思議な繋がりが出てきて、心の距離がバラバラだった母と息子二人が最終的にはreuniteする、というような内容。
最後のシーンはちょっと泣けました。
この映画の中で、Jeffが兄のポルシェに乗るシーンがあって、Jeffが「ポルシェ、すんごい小さいんだけど・・・」と言って身体を無理矢理小さくする場面がすごくジョーダンとかぶりました(笑)。
そこで兄の一言、「ポルシェが小さいんじゃなくて、おまえがサスカウォッチなんだよ!」っていうのにも爆笑。サスカウォッチって、ビッグフットみたいな幻の巨人のことです。

この映画を作った人、他にも私たちの大好きな「Cyrus」という映画も作っています。
これは、離婚して落ち込んでばかりの毎日を送る冴えない男性が、元妻の婚約パーティーで知り合った素敵な女性と恋に落ち、俺も第二の人生を歩みはじめるぜー!と勢いに乗っていたところでいきなりその女性に「成人した息子」がいることを知ることになります。
その息子が普通の息子ならいいんだけど、かなり変な息子で自閉症的。まだ実家に住んでいて、母離れ、子離れが全然できていないこの二人の間に挟まる、冴えない男の痛快シリアスコメディーです。
この映画も昨日観たJeff who lives at homeも、現実によくある家族の問題を面白おかしく描いているので、理解しやすいし、なんかこう観た後に考えさせられます。
日本でも公開すればいいね、Jeff。


あ、そうそう、あと4月27日から公開するこのJason Segelの映画も絶対観たい。
5 years engagementっていうやつ。うちの両親がmoney ballを観て「ジョーダンに似てる」と言ってた俳優さんと、私がジョーダンに似ているといつも言っているこのJason Segelが同じ画面に出てきます。(笑)
この映画も面白そうだな~!


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