4.02.2012

Propose

<黒トップス×ジーンズでペアルックの二人>
土曜日の朝、とても天気がよかったので日光浴をしたくなり、ジョーダンがジョギングに行くというので私もついていきました。
私はジョギングが嫌いなのでウォーキング派ですが、この日は友達が貸してくれた本を読みたかったので、ウォーキングはせず、芝生の上で座って日光浴しながら読書でジョーダンを待つことにしました。
会社の人が教えてくれたというランニング兼マウンテンバイクのトレイルがある公園へ。
早速ジョーダンはランニングを始め、「じゃぁねー」と言って森の中に消えていきました。
休みの日だし、犬の散歩とか、カップルでジョギングとか、家族でサイクリングとか、割と人が公園に出入りしていました。
私はその公園の入り口らしき小川にかけられた小さな橋の前に広がる芝生のエリアで本を読みはじめたのですが、時間がもう11時くらいになってたせいか、お昼をしに人々はどんどん退散していったのでした。
そんな中、黒いトップスにジーンズ、というペアルック風な感じで登場した中年カップル。
まるで高校生のカップルのように、ものすごくaffectionateだったので、結婚している「夫婦」には見えませんでした。夫婦ってもっと落ち着いてるよね??
気にせず私はおでこに汗をかきながら読書続行。
そのカップルが登場してから30~40分経ったくらいだと思うんだけど、風に乗ってこんな会話が聞こえてきたんです。

「結婚しよう!」
「えっ?!?!?!冗談でしょ??」
「冗談じゃないよ。僕は今すごく幸せなんだ!きみと一緒になってからというもの、本当に毎日が幸せで、今までの人生こんなに幸せになったことはなかった。君は素晴らしい人だ。どうか僕と結婚してくれないか?」
「・・・もちろん!(泣)」

- hug - kiss - hugggggggggg - kissssssssss - ♡♡♡♡

と、こんな会話です。
男性の方の声が結構大きかったのでよく聴こえました。
ぎぇーっ!他人のプロポーズ現場に居合わせたことなんて初めてだ~!と、ちょっと内心興奮。
本を読んでいるフリしながらも、二人の姿をちら見。
二人は本当に嬉しそうに、またもや高校生カップルのように抱き合い、ブチュ~ッとキスの嵐でした。
ちょうどジョーダンが汗まみれになって「ただいま~」と戻ってきたところだったので、「あのおじさんがプロポーズしたんだよ。」と伝えると、「うそっ!?」と言って二人を凝視。
でも数秒後、「Prankじゃないの~?」って。(Prank=ドッキリカメラみたいなやつ)
いや、あれはほんとにプロポーズだったってば!
しかし、あの二人が今後このプロポーズの情景を思い出すとき、景色の向こうに謎のアジア人女性がサンダルを脱ぎ棄ててあぐらをかいて読書している姿も入り込んじゃってるんじゃないかな・・・。
残念ながら。

しかしプロポーズ現場に出くわすとは思わなかった~。

3 件のコメント:

父 さんのコメント...

いいね、こっちも幸せになる感じだ。

サティ さんのコメント...

写真まで撮ってたとは(笑)
私も現場に居合わせたかったな~。
一緒に拍手して祝福できたのにね♪(´ε` )
沖縄のベース内レストランで働いてたとき、デザートのお皿に指輪だけ載せてウェイトレスに持って来させて、プロポーズしてた男性がいたよ。
レストラン中の客、従業員が祝福。
あそこまではちょっとやり過ぎて照れるけど、でもロマンチックだよね。

hiroko さんのコメント...

父:ね。若いカップルじゃないってところがまたなんか違う感じでいいなと思った。

サティさん:そ、盗み撮り。お皿に指輪乗せて持って来てプロポーズ?うーん。私はそれを見たら爆笑しちゃいそう。それこそ「嘘でしょ?」だよ。