4.15.2012

Tornado

<こんなのが来たら怖いよね・・・〉
今週末はトルネード発生の可能性が高くて、テレビでもずっとTornado watchが流れていました。
私たちは引っ越してきたばかりで、トルネードの経験もないし、警報が鳴ったところでどうしたらいいのかよく分かりません。
もし家にいたら、ジョーダンの会社のシェルターに逃げ込むことになると思うけど。
ジョーダンは意外に「石橋を叩いて渡る」性格なので、iPhoneにオクラホマのweather report局のアプリをダウンロードして、一日何回もそれでトルネード情報をチェックしてました。
夕方~夜にかけて。雷がものすごくて、今朝は豪雨が降っている音が聞こえました。
一応、私たちが寝てる間に避難警告とか鳴ったら怖いので、大事なもの(とりあえずパスポートと移民局関係の書類が入ったファイル、財布とか)をリュックサックに入れておきました。
そんなに警戒することないんだけど、まあ、何が起こるか分からないしね。
金曜日の夕方、うちから車でたぶん30分くらい南下した、Normanというところでトルネードが起き、倉庫やら、居住区域の一部に被害が出ました。
このまま北上してうちの方にきちゃったら怖いよね・・・と言いながら、ジョーダンとずっとニュースを見ていました。
Hailが降ると困るので、私の車もちゃっかりジョーダンの会社の駐車場(屋根下)に移動させました。
結局、うちの方にはトルネードはきませんでした。
よかったです。ほんとに。でも5月がトルネードシーズンらしいので、まだまだ気が抜けません。

〈ちょっと薄くて見えづらいけど、クリックして大きくしてみてください〉
トルネードシーズンを前に、PBSというサイエンスチャンネル的な局で「Deadliest Tornado」なる番組が放送されていたので録画しました。
トルネードがどうして発生するのか、その原因、予測方法などなど、現代の技術の進化をまじえた番組でした。メインにOU(Oklahoma University)の教授と、オクラホマの天気予報士、あとTexas Tech(テキサス工科大学)の教授が出てきました。
私も専門的な言葉すぎてよく分からなかったんだけど、トルネードの発生する原因はこうです。
地図の左から流れてくる青い冷たい空気は、ロッキー山脈をまたいで右の方に流れてきます。メキシコ湾から北へ流れてくる温かい空気が、その冷たい空気とぶつかるのがちょうど「Great Plains」と呼ばれる、平らなアメリカ中部なわけです。
山もなく、単に真っ平らなこのアメリカ中部で、この二つの空気の流れがぶつかると、そこでHailや暴風が発生し、そこで発生した暴風は、地図に描いた黒い曲線(見える?)のように渦を巻き始め、そこでトルネードが生まれる、ということなんだそうです。
いや~、ほんと地震も津波も怖いけど、トルネードも怖いなあ・・・。

5 件のコメント:

Asako さんのコメント...

トルネード、映画とTVでしか見たことないから、実感わかないよね。
ハワイでも津波警報が2回、私が住んでから来たけど、恐怖感がなく、、、
そんなこと言ってたら、逃げ遅れて死んじゃうのかしら?といつも思うがリアリティがなくってね。

でも備えるに越したことはないから、気をつけてね。

父 さんのコメント...

トルネード、やばいね。逃げよう!

hiroko さんのコメント...

asako:そのテレビでもね、人は警報だけじゃ避難を行動に移せなくて、実際に目でトルネードを目撃するまでは現実味を帯びないから手遅れになって逃げ遅れるんだって。
ほんと備えないとなー。

父:逃げるよ~どうにかして。トルネードで死にたくない!

sachi さんのコメント...

怖かったね。 5月中はどっか他の州に避難しときたいって毎年思うんだ私。

hiroko さんのコメント...

サティーさん:ね、ほんと怖いんだね。まだサイレンとか聞いたことないけど、もう頭の中では原爆ドームの恐ろしい音が蘇るよ…。