| <音楽フェス仕様の格好、こちらではこんな感じでした。首にタオル巻く日本の子とは程遠い感じ・・・〉 |
Jazz Festivalに行ってきました。本来の目的はこれに参加することだったんだけど、蓋を開けてみれば通し券がこれまたいいお値段。
出演者リストをチェックしたんだけど、このフェスティバルって「New Orleans Jazz & Heritage Festival」っていうのが本当の名前で、もちろんビッグネームも来るんだけど、地元の有名アーティストみたいな人たちもたくさん出てるんです。
Justinは自分でロックバンドをやっていて、自主製作だけどCDとかも作ってたりするし、ライブもしたりしてるので、たくさんの音楽に触れたい、ということで通し券を買っていたんだけど、私たちは「別に観たいアーティストだけ観れればいいよね?」ということで、1日券しか買っていなかったのです。
ということで、一番観たかった「Foo Fighters」の出演する最終日、ようやくフェスティバルへ行くことになりました。
| 〈入場ゲートの前で〉 |
そのバスやタクシーの発着所から会場までの道のり(住宅街の小路をぞろぞろ歩いて行く感じ)に、たくさんの人が店を出して、レモネード売ってたり、帽子を売ってたり、お土産を売ってたりしました。
私は帽子を持ってなかったので買うことに。会場内に入ったらきっと高くなるだろうと思ったので、入場する前の個人がテント立てて売ってるようなところで買いました。
おじいさんとおばあさんが$10で麦わら帽子を売っていたのでそこで決めましたが、やっぱり頭の大きいアジア人・・・悲しいことにかなり頭を押しこまないと帽子が飛んでいっちゃいそうでした・・・。
| 〈会場はレース場なので結構広い〉 |
| 〈アイスティーとケイジャンチキン料理〉 |
Justinたちが「会場にあるFood Boothは全部おいしい!」と太鼓判だったので、期待大でした。
ジョーダンはGreekのGyoroサンドセット。私はケイジャンチキン煮込みみたいなやつが白いご飯にかかったものを買いました。どっちも超おいしかった。
そして脱水症状にならないように常にこの大きいアイスティーを補充していました。南部の人たちはアイスティーたくさん飲みます。sweetened(甘くしてあるやつ)と、unsweetened(甘くないやつ)があって、sweetenedにしてしまうと、相当甘いので注意。こっちの人の甘さの感覚は麻痺してるから・・・。
逆に喉が渇くよ、って感じ。
| 〈テントの下の涼しいピクニックテーブルはすでに混雑していたので、広場の地べたに座ってご飯〉 |
Jazz Festivalという割には、Jazz専用の会場はなくて、Bluesテント(ブルースのバンドばっかりが演奏するテント)、Gospelテント(ゴスペルグループだけ)、あとは屋外のステージだけでした。
ビッグネームとしては、ブルース・スプリングスティーンとかビーチボーイズなんかが他の日に演奏してたようです。
1時間くらい会場内を歩いていたら、かなり暑くなってきて、ここ数日のいつもとは違う生活リズムの疲れもどっと出てきてしまったので、とりあえず屋根の下へ行くことに。
| 〈ゴスペルテントは上から霧のような水も噴射されて涼しい・・・〉 |
ここではやっぱり年齢層の高い観客が多いためか、結構涼しくしてあって、かなり快適。
ゴスペルのことはよく知らないけど、私たちが行った時は、黒人さんたちが教会で激しく歌っているあんな感じの音楽が演奏されていました。
盛り上がって来るとみんな手を上に伸ばして「神様~!」って感じのポーズしてて、教会とか宗教とかまったく馴染みのない私たちは若干びびりました。
| 〈こんな感じの妙なおじさんもたくさん見かけたな〉 |
ゴスペルテントで休憩後、また外に繰り出し、前日会ったジョーダンの友達のカップルと落ち合い、Foo Fightersの演奏があるステージへ向かいました。
ここのフェスティバルでも日本人の男の子を数人見かけたし、私とジョーダンのように、日本人女性と外国人男性という組み合わせのカップルも数組見かけたな。
Foo Fightersがこの日のハイライトだったので、演奏が始まる1時間以上前なのにもう陣取り合戦がすごいことになっていました。
私はあまり前に行くと背が低いので何も見えなくなる恐れがあるため、ステージからは結構遠い場所で周囲にスペースを確保しながら観ることに。ジョーダンは果敢にも、ステージ付近に行ってみる、と言い残し、人ごみに消えていきました。
ところでこのCoorsの袋、実は中に氷が山盛り入ってるクーラーボックス代わりなのです。
ビールを5本くらい買うとこうやって袋の中に氷とビールを入れてくれて、炎天下でも氷が解けるまでは冷たくておいしいビールが飲めるっていく工夫ね。ナイス。
だけどジョーダンがこの袋を持ってるとなんかCoors Factoryのお土産やさんで何か買って出てきた観光客みたいでおかしい。ちなみにこのノースリーブのシャツはいつもジムで着ているもので(Tシャツの袖を自分で切っただけ)、決して普段着ではないのでそこのところよろしくお願いします。
半そで焼けしたくなかったんだって。
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| 〈Foo Fighters> |
Justin & Robinは彼らのDie Hard Fan(熱狂的ファン)なので、昼12時くらいからずっとステージ前の柵のところのポジションに居座り、3時間耐えたそうです。
そんな辛い3時間が報われ、彼らはドラマーが投げたドラムスティック、そしてこのフロントマン(赤いTシャツ)が投げたギターピックをゲット!!
大興奮で見せてくれました。
| 〈男らしい~!〉 |
彼らの演奏が終わったあと、私とジョーダンは会場を後にしました。
汗だくでべたべたする中、「会社の人にお土産買うから」と言ってまた街へ繰り出し、お土産を購入。
会場にいるときはあんまり気付かなかったけど、街を歩いてて、ジョーダンがやたら日に焼けてピンクになっていることに気付きました。
途中トイレに行きたくなったのでマクドナルドへ寄ったんだけど、ジョーダンが席に座って私を待っている姿に思わず苦笑。
だって、店内は薄暗くて、お客さんも黒人さんばっかりで、ジョーダンだけがスポットライトを浴びたように浮き立って見えたんだもん。店の中でほんとにまぶしかった!
ということで、長かったニューオリンズ旅行記でしたが終了です。
初めて行ったニューオリンズは今まで行った場所とはどこかしら違う独特な雰囲気があってよかったです。あの気候を除いては。
今度もし行く機会があったら、街の中のヨーロピアンなホテルに泊まってみるのもいいかもね。

2 件のコメント:
ビールの氷入り袋、いいね。日本では見かけないよ。サンフランシスコのツアーも調べておいて欲しいな。
父:あれはいいアイディアだと思った。サンフランシスコね。そろそろ調べ始めるかな。
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