8.20.2012

2012 Summer Vacation - San Francisco 1 -

<SFの空港で>
ではそろそろ夏休みの旅行のことを書きたいと思います。
ほんとに写真が膨大な数あって、色々整理したり加工したりするのが大変~!

旅行のホテル、レンタカー、全てに関する予約は私が担当。そもそもこの旅行、今年の始め(1月とか)から決まってたので、時間があったから色々検討する時間もあって、焦って色々やる必要なかったからよかったかな。

8月3日(金)、両親とはサンフランシスコの空港で待ち合わせました。
私とジョーダンはオクラホマから(別の便だったけど)、両親は羽田からJALの直行便で。
この羽田-サンフランシスコの直行便、「8/4(sat) 0:04発」っていう深夜便でした。
これがかなりの罠!!
父はすっかり「土曜日の深夜」という理解でものごとを進めていたそうです。
分かりますか?8/4(土)の0時=8/5(日)の早朝ってことです。つまり、飛行機が8/4(土)の0:00に出発するなら、8/3(金)の夜に空港にいないといけない、というわけ。
勘違いに気付かないまま、8/4(土)夜に空港に着いて飛行機に乗ろうとしていたら、もうその時点で予約していた飛行機は前日に飛び立っていることになります。
今考えても恐ろしい!
でも間一髪でそれに気付いて(2日前くらい)、無事日本を飛び立つことができました・・・。
本当によかった。

サンフランシスコの空港、LAXほどじゃないけどそれなりにやっぱり規模が大きく、別便で先に到着しているジョーダンはおろか、両親とも会うのに時間がかかってしまいました。
でも今は海外で日本の携帯が使えるから便利になったものです。
ようやく4人が集合でき、空港内を走る電車でレンタカーの場所まで移動。
Travelocityでレンタカーの予約はしてたんだけど、当初予定してたレンタカーのサイズを変更しないといけなかったり(荷物が乗りきらなかった)、カウンターで私たちの手続きをしてくれたおじさんが相当使えない感じだったりで、1台の車を借りるのに本当に長い時間待ちました・・・。
あれでどっと疲れたな。
飛行機は6時半とかに到着して、空港を出たのはたぶん8時半とかだった気がします。
その晩は疲れ果てて、ホテルでご飯。超久しぶりに生ガキとか食べたりしておいしかったな。

<部屋からの眺め。ゴールデンゲートブリッジが見えます>
泊まったのはCavallo Point Lodgeというところ。
最初はユニオンスクエア(街の中)のホテルを予約してたんだけど、間際になって父のSFに住んでた知り合いが色々とお薦めのホテルやレストランなどをメールしてきてくれたので、それを参考に予約をし直しました。
このホテルはゴールデンゲートブリッジを渡った向こう側、サウサリートの近くにある、絶景がウリのホテルです。ホテルっていうかロッジっていうか。

<Contemporary Lodge>
<こういう古い感じの建物が広場を中心にぐるっと建っています>
広い敷地内に、ぽつんぽつんと古い建物(historicなものらしい)が建っていて、そこが客室。私たちが泊まったのはちょっとモダンなアパートみたいな感じの建物の方の客室です。
部屋の窓からゴールデンゲートブリッジが見えるのがすごく贅沢~。ちなみにこのゴールデンゲートブリッジの写真、部屋から撮りましたがこれ「朝」です。
サンフランシスコの気候について全く無知だった私たち。「長そでは必要」とネットで読んだけど、オクラホマで、農作物も枯れまくっている、40度越えの灼熱の日々を過ごしてきた私には、その「長そで」は、薄いシャツとか、長袖のTシャツとか、その程度の意識しか持てませんでした。
が、しかし、サンフランシスコの7月8月は1年で一番気温が低い時期だとか・・・。嘘のような本当の話。他の宿泊客たちはすっかり冬のコートを着てたり、カシミヤのセーター着てたりしていました。
外のValley Parkingのお兄さんたちはダウンジャケットだったしね。

霧がキレイなSFですが、旅行1、2日目は、なんだか天気が悪くどんよりでした。
雨はかろうじて降らなかったけど、重~い雲が覆いかぶさってる感じ。

<家族写真1>

<ゴールデンゲートブリッジをバックに家族写真2>
到着し、1泊した次の日はアルカトラズへ行く予定を立てていました。
ここは前もってインターネットで予約をしてチケットを買っておかないと、当日船乗り場に行ってチケット買おうとしても売り切れている可能性がある、とネットにあったので、前もって買っておきました。
(実際に母の知り合いが予約なしに船乗り場へ行ったところ、チケットは売り切れてて乗れないよ、と断られたことがあったそうです。)

<インターネットで買っておいたチケットをプリントアウトしておきました>

<船に乗ってアルカトラズ島へ向かいます>

<この景色、ちょっとシドニーを思い出しました>

<アルカトラズ島が見えてきましたよー>
船に乗る列に並んでいると、ドイツ語、スペイン語、フランス語、などなど、結構ヨーロッパの言葉が飛び交っているのが聞こえます。
ヨーロッパからの観光客がとても多いようです。
船に乗り込んで10分くらいでアルカトラズ島に到着。

<ナショナルジオグラフィックで製作された15分くらいの映像を鑑賞>
島に着くと、島の入り口でNational Park(アルカトラズ島はナショナルパークです)のレンジャーが色々と説明してくれました。
その説明が一通り終わると、パールハーバーのように、島の歴史や特色などを短くまとめた短編の映像を観ます。
アルカトラズの刑務所は当時アメリカではmaximum securityだったので、アル・カポネなどの歴史的有名マフィアなんかが収容されていました。あと、脱獄劇も有名ですよね。
この刑務所の刑務官をしていた人たちの家族も、このアルカトラズ島に住んでいたそうで、当時の島での子供時代を振り返ってインタビューに答えていた女性が映像の中に登場しました。
「毎日フェリーで学校に通い、学校が終わるとまた友達みんなでフェリーで島に戻る、というような通学をしていました。刑務所の警備は最高のものだったので、私たちが危険な目に遭うことは全くありませんでした。とても安全な環境で、小ぢんまりとした生活は、外の世界の影響を受けずにとてものびのびと暮らすことができたと思っています。」
と言っていました。

<岩壁の隙間から緑が生えててキレイ>

<坂を上ってようやく刑務所の中へ>

<意外に入り口が小さい>

<ジョーダンが収容されたら部屋が小さすぎて寝ることすら厳しいかも>

<3階建てです>

<刑務所の中の食堂から見える景色>

<食堂です>
刑務所の中は意外に小ぢんまりした印象でした。
運動場や図書室、食堂なんかもそこまで大きくなくて。
まあでも極悪な人たちばかり収容してたところだから、そんなに収容人数いっぱいいなかったのかな??
私がPerthに住んでたとき、Fremantleって街に住んでたんだけど、そこは刑務所を中心にできあがった街でした。街の中心部に高い塀に囲まれた刑務所(1980年代まで使われてた)があって、今はアルカトラズのように観光スポットとなっています。
一度引っ越す前にシェアメイトのチサトと一緒にツアーに参加したけど、かなり大きかったし、死刑執行の部屋とか、独房とか、たくさん部屋があり、中には教会もあったりして、規模が大きいところだったから、アルカトラズが小ぢんまりに感じたのかも。

<囚人服はこのシャツ。私のと似てるじゃないの?!>
セルフガイドツアー(説明が流れる小さな機械を持って勝手にまわる)だったので、自分の好きなときにツアー終了できました。
お土産ショップに寄ったら、囚人服のレプリカが売られていました。私が着ていたシャンブレーのシャツと同じじゃーん。そういえば「ショーシャンクの空」とかでもこういう囚人服だったね。
その脇では、当時本当に囚人として収容されていた経験のあるおじいさんが、自分のアルカトラズでの日々を綴った本にサインをしているサイン会が行われていました。
しかしこの日は、雲が立ち込めてて、気温も肌寒くて、「刑務所日和」に恵まれました。

<ジョーダン撮影>

<フィッシャーマンズワーフのあたり>

<名物のケーブルカーと並び、路面電車も走ってます>
アルカトラズツアーを終え、ちょうどお昼過ぎ。
フィッシャーマンズワーフに船が到着するので、何か海鮮系のものを食べたい感じです。
友達のJustin&Robinカップルに教えてもらった「Scoma's」というレストランに行きたかったので、visitor centerにてもらった地図で確認。歩いて向かいました。
しかしこのフィッシャーマンズワーフは観光地だからっていうのもあるけど本当に人がたくさん!私たち含め、観光客や、大道芸人なんかがわさわさいてすごい騒ぎでした。ワイキキみたい。

<お店の前で>

<お昼からシャンパンでカンパーイ!>
歩くこと20分ちょっと。ようやくscoma'sにたどりつきました。
でも、ここは人気店(らしい)な上、昼どきだったこともあり、これまた20分くらい待つことに。
お腹が空いたし、足も痛いし、早くーー!と思っていたら名前が呼ばれました。
昼からシャンパンで乾杯!おいしかった~!
ジョーダンはロブスター、私はクラブケーキのサンドイッチ、父母はシーフードサラダとかパスタとかを分け合っていました。
クラムチャウダー頼むの忘れた!とか言ってる間にどんどんお腹のスペースがなくなってしまい、結局オーダーせず。

<Ghirardelli Square>

<一体何スクープ入ってるんだ?!>
<このチョコ見たことありますか?日本だったら石井とかソニプラとかカルディにありそうだけど>
食後は散歩も兼ねて、SFに留学経験もある、ヒューストンのお友達:すぎちかちゃんが勧めてくれたGhirardelli squareへ行きました。チョコレートで有名なGhirardelliです。
お土産やさんと、チョコレートデザートだけのカフェみたいのがあって、長蛇の列だったんだけど観光客根性丸出しで並んで食べてきました。
私は写真真ん中で両親が持っている普通のチョコレートアイスクリーム+ワッフルコーン。これでたぶん5ドルくらいだったかな。ジョーダンは大好きなミルクシェイク(もちろんチョコレート味)。
おいしかったけど、完食は無理です。半分くらい食べて降参しました。

そのあとケーブルカーに乗ってみたかったんだけど、これまたすごい列で・・・。それを見てもう「結局は普通の路面電車でしょ?」といきなり熱が冷め、乗らないことにしました。時間もかかるしね。

<なんかやっと雲が切れてきたねー、とジョーダン>
アルカトラズや、その他ちょこちょこ観光スポットに寄り、疲れMAXだったので、一旦ホテルに戻ることにしました。
そして1~1時間半くらいお互いの部屋で休憩+昼寝。
さー、起きて夕食どうするか、という話になり、また車で出かけて行くのも面倒なので、部屋でルームサービスをすることにしました。
オーダーしていないアヒのサラダがきたんだけど、食べ始めるまでそれに気付かず、手を付けた後だったので、結局全部食べちゃいました。
ステーキもご覧の通りおいしかったし、チキンもガーリックポテトも最高でした。


<ステーキのサイドについてるガーリックフレンチフライがかなり強烈ガーリック!おいしかったけどね>
<ワインとビールもたのんでゴクゴクゴク>
ご飯、ほんとにおいしかったな。
食後はみんなでオリンピック観戦。そう、この旅行はオリンピックの2週目と重なっていたので、みんなでテレビを観るとなると必ずオリンピックでした。
この夜は確か陸上競技を観戦したような気がする。あ、女子体操も観たかな。

とまあ、サンフランシスコの観光、天気もちょっと悪くて、肌寒かったけど、とても楽しかったです。


3 件のコメント:

父 さんのコメント...

思い出すね、楽しかったよね。あのロッジにいた日本人は我々だけで、初日から海外気分満喫。それにしてもサンフランシスコ初日は寒かった、さすがのジョーダンもTシャツ1枚では持たなかったものね。それにしても羽田を発つ日を間違えていたのはやばかった、前日(出発時刻の30時間前)に気付いたのだからね。

匿名 さんのコメント...

行く前から「うっそ~ん、一日間違ってたの?私たち!」ってかなりビビったけど、我が家の得意の「ぎりぎりセーフ!!」で羽田にてお父さんの集合、機上のヒトのなった時にはホッとしたわ。でも、サンフランシスコ空港でやっと4人集合できたときが一番ホッとしたかな?
旅行記の続き、楽しみにしてます。
旅をもう一度味わえる感じがするから よろしくね!

hiroko さんのコメント...

父母:羽田の出発勘違い事件は、あれ私も気付かなかったよ。怖い怖い。
サンフランシスコ、あと1日あったらチャイナタウンとかも見れたかもね。
でも、体力的に持たなかったかも(?)。
サンフランシスコで4人集合できてほんとよかったね。