8.21.2012

2012 Summer Vacation - San Francisco 2 / Napa -

<朝ごはん>
さて、素晴らしい景観と素晴らしい部屋をエンジョイしたCavallo Point Lodgeをチェックアウトし、サンフランシスコ3日目は、ワインで有名なNapa Valleyに出発です。
朝ごはん、父がオムレツをオーダーするも、あえなくオートミールが登場してしまったというハプニングもありましたが、おいしく食べていざドライブ開始!

<私たちが行ったワイナリー:Kenzo Estate>
ホテルを出たときはやっぱり前日と同じく雲がどよ~んと垂れこめていて、雨でも降りそうな感じでしたが、ナパに向かって走っているとだんだん天気がよくなってきました。
両脇にワイナリーのブドウ畑を見ながら1時間半くらいのドライブで、目的地のKenzo Estateに到着です。(Kenzo Estateのウェブサイトはココをクリック!⇒Kenzo Estate
このワイナリー、かなり山の上の方にあって、google mapを頼りに運転していったんだけど、途中「道迷ったかな?」と疑わしくなるほどでした。
でも、無事に巨大なゲートがどどどーんと登場し、到着。
インターフォンで「予約した者です~!」と告げ、ゲートを開けてもらいます。
ここは名前からも分かる通り、日本人が所有・経営しています。Capcomというゲームの会社の社長さんが持っているそうで、名前がツジモトケンゾウさんなのでそこから名前がつけられたそうです。
ゲートを二つ通り、ずんずん中へ進んで行くと、可愛い湖があったり、もうそこはヨーロッパ!(イメージね。)

<メインの建物のテラスはこんな感じ。嘘のような景色!>

<ブドウ畑が続きます>
<日本語のツアーをお願いしてたので、日本人のスタッフの方が説明してくれました>

<オリーブの木>
<ワインを熟成させている蔵>

<見えにくいけどKENZO ESTATEのサインの前で>
ここのワイナリーは一般開放(open public)ではないので、予約をしないと入れてもらえません。
予約をしたときにメールをくれたウエダさんという女性の方に施設内を色々案内してもらいました。
口だけじゃなく、本当に手間とお金をかけて作っているワインなので、それ同様、施設もきっちり清潔、全てがオシャレで素敵でした。

<蔵の中は涼しくて気持ちいい>

<4人で>

<この蔵の中は樽が1段しか積まれていません。普通は3段くらい積むそうですが。>
蔵の中に入ると、とても涼しくてひんやり。
ぼわ~っと薄暗い中についた照明がすごくいい雰囲気です。
この中で結婚式とかしてもいいかもね。バージンロードの両脇にワイン樽、みたいな。
本当にキレイでした。

<このワイナリーでは1種類しか白ワインを作っていないそうです>

<かなり手をかけて手入れされているぶどうたち>

<ワイヤーにしがみついているみたい>

<よく観察してみると、茎の部分がこんな風にオシャレなストライプです>
ウエダさんの分かりやすい説明に「うんうん」とうなづきながら施設内を巡り、次はテラスのテーブルについてワインテイスティング+ランチです。
11時AMからのツアーを予約すると、ランチ付きのワインテイスティングができます。
サンドウィッチは4種類の中から選べて、ナパにある有名なベーカリー:Bouchon (ウェブサイトはこちらをクリック!⇒Bouchon Bakery)からケータリングされてきます。
このベーカリー、SFに住んでる友達が勧めてくれてたから行ってみたかったんだよね。ここでワインテイスティングしながら食べれるとは思ってもみなくて一石二鳥でした。

<3種類の赤ワインをテイスティング。グラスにはそれぞれのワイン名が彫られています。>

<景色もいいし、天気もいい!>

<こちらBouchonのサンドイッチ。ハム+チーズとローストビーフ>

<テイスティング後は好きなワインをオーダーできます。日本にも送れます。>

<こちら、結婚式なんかでよく出されるんですよ~、とウエダさんが教えてくれたロゼ『結』>
ここのワイナリーでは赤ワインをメインに作ってるみたいです。
でも、最近白もロゼも作るようになった、って言ってたっけな。フルボディーの赤ワインで『藍』(Ai)、ロゼで『結』(yui)、どちらも私の友達の名前!記念に写真も撮ったし、テイスティングも楽しみました。
ロゼの色が太陽の光ですごくキレイに撮れているような気がします。

<石のつくりがヨーロッパをイメージさせます。>

<赤いDodgeが私たちのレンタカー。記念に一緒に写真撮りました。>

<日射しがまぶしいけど、気温はそんな高くないのです。>

<こんなに巨大な看板、突然登場したらびっくりするでしょ?>
おいしいワインもテイスティングして、そしておいしいサンドイッチも頬張って、キレイな景色を堪能して、言うことなしの大満足なワイナリーツアーとなりました。
(後日、ここから送ったワインはあっという間に日本に到着していたそうです。)
さて、Kenzo Estateを後にして、せっかくナパバレーまで来たんだし、他の一般に開かれているワイナリーももう一軒くらい行ってみたいよね、とジョーダン。
下山してなんとなく目についたワイナリーに入ってみました。

<外の席でひなたぼっこ中>
私はワインをそんなに飲むたちじゃないので、運転手になるため、ここではワインをテイスティングしませんでした。
一度だけオーストラリア時代にワイナリーへ行ったことがあるんだけど、あのときは味わったあと、ペッと出せるバケツみたいなものがあったのに、アメリカのワイナリーではそういうのまだ見ていません。ないのかな?場所によってはあるのかな?

<ワイナリー見学のあと、スーパーへ>
ワイナリー見学を堪能し、ちょっと欲しいものがあったので道すがらNOB HILLというスーパーへ寄りました。
ここでなぜかヨーグルトを食べる謎の4人でした。

<Silverado Resort>

<巨大なゴルフコース>

<チェックインまでの時間、疲れてぐったり~>
<王様の椅子みたいなのがあったので一芝居>
この日はナパバレーのSilverado Resortというところに宿泊予約を入れていました。(ウェブサイトはこちらをクリック!⇒Silverado Resort)
チェックインの時間を知らなかったのですが、普通3時くらいなのでそのくらいかと思っていたら、実は4時PM。私たちは3次に到着してしまったので、1時間待つハメに。
ウェルカムドリンク(ノンアルコール)をもらったんだけど、これがまた甘くてね~!逆に喉渇く~!
テラス席でゴルフ場を眺めながらまったりしてたんだけど、4時になっても一向にチェックインできる気配はなく、部屋の掃除が終わったかどうか確認します!ってフロントのお姉さんそればっかり。
結局4時半まで待たされました。
でも、お詫びにホテルのバーでグラスワインを一人1杯ずつ飲める無料クーポンをもらいました。

<川沿いのテラス席で夕食>

<レストランの入り口にて>
この日の部屋は、2ベッドルームにしたので、家族用って感じ。
タイムシェアの部屋らしく、オーナーの私物が入っているクローゼットとかがあったり、不思議な感じ。内装は結構古い感じの白基調なトロピカルっぽい雰囲気。(わかる?)
キッチンも付いていて、長期滞在できるような部屋でした。
ちょっと休憩して、シャワーを浴びたら(ジョーダンがね)夕食へGO!
コンシェルジュの人に聞いて地図をもらって見てたら、Chef Morimotoのレストランが!
Chef Morimotoってアメリカの料理の鉄人(iron chef)に出てる日本人料理人。
ちょっと行ってみたい気もしたけど、予約取れるのが夜9時以降ということでやめました。
で、街まで車で行き、ぶらぶらと歩きながら決めたのがこの「fish story」っていうレストラン。
私はロブスターのパスタを食べました。
ウェイターのおじさんが、その昔、日本で英語を教えてたという話も偶然聞いて面白かったです。

帰り際、SAFEWAYで次の日の朝ごはんを買いこんでホテルに戻り、私とジョーダンは二人で例の「ワイン無料クーポン」を使うため、バーに行きました。
バーでワインを飲みながら周りを見まわすと、周囲の客層がかなり年配なことに気付き、私たちみたいなカジュアルな格好で飲んでいる人はいませんでした・・・。
そんな中、二人でワイワイとすでにもう酔っている感じの若いカップルが登場。
ホテルに帰ってもう一杯だけ飲もうか、みたいなそんな雰囲気でした。
何かの拍子でその彼氏の方がジョーダンに話しかけ、4人でちょっと会話。
彼女は日本人の血が入ったクウォーターなんだそうです。ロサンゼルスから週末旅行で来た、と言っていました。
しきりに彼氏の方が「俺、この彼女と結婚したいんだよ!君たち結婚してるんでしょ?いいなあ!羨ましいよ!実は俺、結婚のこと話しすぎて、彼女から結婚話禁止されてるんだよね!ハハハ!」と、結婚のことについてやたら聞いてきました。
しばらくして彼氏の方がやたらと彼女を外のテラス席に連れ出そうとし、彼女は「寒いから嫌だ!」と抵抗していましたが、とうとう折れて外の席へ。
20分くらい経った頃、お酒のお会計を済ませに二人が外から戻ってきました。
ジョーダンは冗談のつもりで「プロポーズした?」とその彼に言ったら・・・なんと聞こえないフリをされたのです。それまですごくフレンドリーでいい人だったのに!あれ??
ま・さ・か・・・・・。本当にプロポーズして「NO」って言われたの?!
ジョーダンもそれを察し、まずい雰囲気になってしまいました。
彼女は「Nice to meet you guys, have a good night」と笑顔で去っていきましたが。
「安いワイン飲んだから、悪いジョークが出ちゃったな・・・」とジョーダン苦笑い。いやはや。

<ゴールデンゲートブリッジ!!>

<近くで眺めると本当に巨大でした>

<ちょっと光が入っちゃってるけど、いい写真が撮れました>
次の日の朝、ご飯を食べてチェックアウト。
天気は最高!!
こりゃあもうゴールデンゲートブリッジで記念写真を撮るしかないでしょ!ということになり、iPhoneで調べてみると、いわゆる撮影スポットみたいなところが出てきました。
もちろんそこへ向かい、駐車場競争にも勝ち抜き、最高の写真が撮れました~!
なんかこの写真が撮れたことで、サンフランシスコ旅行のしめくくりができたような気がします。
30分くらい写真撮影をしたあとは、空港へ。オクラホマシティーに戻るためです。

<サンフランシスコといえばこんな感じのイメージ>
<サンフランシスコの家は可愛いです>
<チャイニーズレストランでランチ>

<知らずに飛び込んだ割にはおいしかった>
サンフランシスコといえば、アメリカ最大の中華街があるところ。
でも時間がなくてチャイナタウンに行く暇がなかったので、その代わりと言ってはなんですが、空港へ行く途中に見つけた、住宅街にぽつんとあったチャイニーズレストランでお昼を食べることにしました。
ランチメニュー、結構どれもおいしかったです。
途中、レストランの前の道を歩いてきたコブラおじさん(コブラのベルトをして、コブラがニョキっと威嚇している姿がウェスタンハットの乗っかっていたり、ループタイがコブラだったり、とにかく強烈)に目を奪われたりもしました。写真撮っとけばよかったな。

<空港にてオクラホマへの便を待ちながら甘いもの食べました>
空港でレンタカーを返却し、搭乗時間までお茶して待つことにしました。
ジョーダンも私もティラミスやチョコレートケーキを買いこんで、甘いもの補給。疲れてたのかな。
3泊4日のサンフランシスコ/ナパバレー旅行、楽しく終えることができました。両親に感謝です!

<雲、雲、雲>
というわけで、楽しい西海岸の旅行を終えて家族4人でオクラホマシティーに向かいましたとさ。




3 件のコメント:

ruriko さんのコメント...

KENZO ESTATE すごかったね~!
改めてまた感動しちゃったわ☆☆☆
サンフランシスコもいつかまた再訪してみたい

父 さんのコメント...

こうやってみるとホントに楽しかった、シルバラード・リゾートで紘子たちがバーに行っている時、お父さんは謎の蕁麻疹で苦しんでいたのだけれど、幸いるり子が薬を1錠だけ持っていて、翌朝には全快していたなんてこともあったね。前日のホテルで見た霧のゴールデンゲートブリッジも良かったけれど、快晴のゴールデンゲートブリッジはホントにきれいで感激、思い出いっぱいだ。

hiroko さんのコメント...

父母:ワイナリーほんとに異国にきたみたいできれいだったねー。天気も最高だったしね。私たち以外誰もいなかったし。
蕁麻疹事件も大変だったね。お疲れさまでした。最後のゴールデンゲートブリッジでバッチリの写真が撮れてよかった~★