9.04.2012

Tubing

<インターネットより拝借。ぷかぷか~ 流されてます。>
アメリカは、土曜日~月曜日まで休みでした。連休。
月曜日が日本でいうところの「勤労感謝の日」だったのです。
連休真ん中の日曜日、友達7人でOKCから車で3時間ちょっと運転したところにあるTahlequahというネイティブアメリカンの響きのする場所へ、「Tubing」しに行きました。
Tubing(チュービング)、って、私も何の事だか知りませんでした。
チューブ(浮輪みたいなやつ)に乗って雪山を滑り降りてくるっていうTubingはやったことがあります。でも今回のは、チューブにのっかってプカプカ浮きながら、川の流れに任せて下ってくる、っていうアクティビティー。
Amyが誘ってくれて私たちも行くことになりました。もともとアウトドア系じゃないからね、私たち。誘われない限り行かなかったと思います・・・。
朝8時にAmy&Adam宅に集合。Adamは先週ヒューストンへ2カ月のトレーニングに行ったのですが、3連休ということで帰宅していました。
Amyの看護学校の女の子たち3人と私たち夫婦、Amy&Adamの総勢7名。
2台のトラックに乗り分けて長いドライブして向かいました。

途中のサブウェイでお昼を食べて、12時半くらいにTahlequahにあるとある山の上のキャンプサイトに到着。チューブを人数分、それからクーラーボックス用の浮輪(輪じゃないけど)を2つ借りました。上の写真の左下にいる若者グループもクーラーボックス持ってるのが見えますか?
人が乗るチューブにヒモでくくりつけてクーラーボックスを一緒に運びます。中にはビールとか水とかを冷やしてあります。
川の流れに任せて、3マイルくらいの川をゆっくりゆっくりだらだらとビール飲みながら下りてって、下に着いたらキャンプサイトに連絡して迎えに来てもらう、っていうものです。
さっそく川に入ってプカプカ。川の流れがかなりゆっくりだから怖くもないし、水もクリアできれいだから魚とかも見えたりして。小さなカエルが一緒に泳いでるのが見えたりね。
一番すごかったのが、お尻をチューブの穴にすぽっとハメて空を見ながらぼや~っと流されているときに、ホーク(イーグルくらい大きい鳥)が数羽、バサッバサッヒューーーーッと結構低空飛行していたのを間近で見て「うわぁ~~っ★」ってみんな声を上げてしまいました。
飛んで行った先を見たら、岸に倒れた流木みたいなところにホークが8羽くらい止まってこっちを眺めていました。まるでディズニーランドのジャングルクルーズみたいな感じ?!
途中、流れの速いところでズボッと水をかぶってゲホゲホしたりしたけど、そのほかは至って平和。
大きな流木や、木の枝が出てるところに流されてって刺さりそうになるのを必死で避ける場面も意外と面白かったです。
一緒に行った女性陣、Karinna、Sarah、Giuliana、とは、数週間前にAmyの紹介で会ったことあったんだけど、若いし(25~26歳)、学生ということもあって、すごくフレンドリーですぐ仲良くなれました。
それにみんなオクラホマ出身ではなく、州外(LA、コネチカットなど)から来てるから、よそ者同士すぐ打ち解けられるっていう感じです。
Giulianaとかは名前からも分かるようにイタリア人。両親とはイタリア語で喋るらしい。Malibu出身のお嬢さん。でももう振舞いとかが「イタリア人のおばさん」って感じでウケる。
Karinnaはプエルトリコ人で5歳のときに移民してきたんだって。機関銃のように喋り倒しで、ものすごいフレンドリーです。
Sarahはコネチカット出身で、彼女のホームタウンの街はなんと人口3000人だけ!信号もないんだって。一番近くのスーパーまで車で25分って言ってた。
ぷかぷかと浮かびながら色んな話しをして、すごく楽しかったです。
川を下っていると、カヌーの人とかに追い抜かされつつ「ハロー」って言ってその人たちとも交流したり、カヌーの後ろにつかまって途中まで引っ張ってってもらったりしました。
あとは、マラソンの給水所みたいな感じで、岸の途中途中にテントを張ってhang outしている人たちが話しかけてきて、「ビール飲む?」ってビールくれたり。
面白かったのが、とある知らないおじさんが私に「Heather?Amber?Lindsey?」って名前を当てようとして聞いてきんだけど、周りにいたAmy始め他の女の子たちが即座に爆笑し始めて、「Hahaha! You'll NEVER be able to guess her name!」って返してたのがおかしかったな。
確かに、私の名前当てたらお見事すぎです。
白人の中でも、日焼けに弱い人と、そうでもない人がいます。残念ながらかなり日焼けに弱いジョーダンとAmyは狂ったように日焼け止めを塗りたくり、3マイルの川下り中、たぶん5か所くらいで塗りなおしていました。(その甲斐あって、痛くなるまで焼けなかったよ)
3マイルの川下りを終えてお迎えの場所に到達したときには、もうすでに4~5時間経っていました。これにはみんなびっくり!そんなに時間かかったっけ??って。
空腹MAXだったので、お迎えのバスを降り、そっこーでシャワーを浴びて、晩御飯を食べに行きました。

<左からAdam、Amy、Giuliana、Sarah>
Tahlequahに唯一?あるって感じのレストランへ行きました。
名前覚えてないけど、エビとかキャットフィッシュとかBBQとかなんでもありな感じのところ。
はっきり言ってまずかった!
だけど、私はベーシックなチーズバーガーをオーダーしてたのでダメージは最小に抑えられました。
Sarahが「Strawberry dumpling」という謎のデザートをオーダー。
運ばれてきたものを見たら、苺味の真っ赤で甘い甘い甘くて喉が焼ける!っていうソースの中に小麦粉の塊みたいなきし麺をぶつ切りにしたようなものが沈んでる・・・。
見るからに超まずそう!!!
Sarahは酔っているからか何なのか分からないけど、「IT IS SOOOOO GOOD!」と目をまん丸くして大絶賛。最初それ見て皮肉で言ってるのかと思ったけど、実は本当においしいと思っていたようです。ありえない!

<東京のところにピンを立ててもらっています>

<プエルトリコに一つもピンが立っていないのを見つけて「私が一番になる!」と必死のKarinna>
レジにお会計をしに行ったら、世界地図が。お客さんが自分の出身地にピンを立てられるように貼ってありました。
日本は・・・まさかないと思ったら、北海道(札幌だったかな)、静岡、東京、それから広島あたりのへんに一つ。合計4つのピンがすでにありました。びっくり!

<私の脚がキモイけど集合写真>
なんか久しぶりに学生気分にもどったような感じがしました。楽しかったな~!
彼女たち、「次は何する?!」と早速次の予定を立てていました。
次はハロウィンだね、って話をしていて、Sarahが「みんなでDisneyのプリンセスになろうよ!」といい出し、みんながそれぞれのキャラクターに自分を当てはめて行く中、私が「え、私じゃあムーラン?」と言ったら爆笑。笑うとこじゃないから!ポカホンタスかムーランしかできません。
ほんとに実現するかどうかは分かりませんけどね・・・・。

<Cherokee Inn>
食事が終わるとジョーダンが、一日直射日光を浴びながらビールを飲んだため、頭が痛い、だるい、と言いだし、疲れもあって「3時間以上運転するのは無理」ということになりました。
なので、私たち夫婦だけTahlequahに一泊することに。
帰りに事故ったりしてもいやだしね。
Hotwireで一番安いモーテルを探し、行ってみるとまさに映画に出てくる感じのモーテル。殺人事件起きそうな。
部屋を見せてもらったら簡素も簡素だったけど、数時間睡眠とるだけだし、シャワー浴びれるし、別にいいんじゃない、ということで泊まりました。
「オフィスに行ったら超カレーの匂いがした!」とジョーダンが車に戻ってきて、私がオフィスを振り返って見るとインド人の夫婦が管理していました。だろうねー。(笑)

<朝マック>
一泊し、朝になりチェックアウト。鍵を返しにオフィスへ行くと、朝早かったからかまだ寝ている管理人夫婦。ベルを鳴らしてください、と書いてあったので2~3回鳴らすとようやくドアが開き、寝癖でとんでもないことになっている奥さんが登場。目も全然開いてないなくて、ただ手を無造作にふいっと前に出している姿は、まるで子供のようでした。
マクドナルドで朝ごはん。
そして帰宅の路につきました。
夏は終わったかとおもいきや、またものすごい暑くなってます。
いや~、早く涼しくなってほしい。

たまにはアウトドアもいいね。行ってよかった。



3 件のコメント:

misaki さんのコメント...

Tubing面白そうですね!コロラドでもできるのかな。すごくやってみたいです!
そして私はついに”来年はキャンプする”という予定を立てられてしまいました・・・。
Day campならまだしも宿泊キャンプなんてしたことないので、本気コロラド人達とキャンプなんてできるのか今から心配です(笑)

父 さんのコメント...

楽しそうだね、夏休みも終わってお互い頑張ろう。

hiroko さんのコメント...

misakiさん:意外におもしろかったですよ。コロラドもできるんじゃないですか?だってアウトドア王国ですから。でも寒いかもね。
キャンプ楽しんでください!
父:楽しかったよ。ジョーダンが次の日4時半起きで日帰り出張だったから私もがんばりました~。