8.18.2012

Visiting Houston 4

<毎日が肉祭り!>
毎日毎日食べ物のことばかりですいません・・・。

昨日はお昼にタイカレーを食べに行き、そのままホテルに戻ろうと思ったのですが、あまりに暑くて、途中でモールにて休憩を取らないとフラフラしそうだったので、ちょっとモール内でクールダウンしました。
学生さんはもうすぐ夏休みが終わり、学校が始まるので、新学期に着て行く新しい服や靴を買いに親とモールを練り歩いています。
私が入ったお店では、息子二人とお母さんという3人連れが今にも喧嘩を始めそうな勢いでした。

母「あんたたち、もうあと15分で帰るわよ!」
息子1「俺、このスニーカーがいいな!」
母「えぇぇーっ!?こんなのやめてよ!ダサいじゃない!」
息子2「俺はこのTシャツがいい」
母「何いってんのよ、あんたTシャツ3枚も買ったでしょ!もういらないわよそんなに!」

息子たちは母のヒステリーには耳も貸さず、自由に店内をほっつき歩いていました。
クールダウン後、ホテルに戻り、ジョーダンが講義から帰って来ると、今からGun shootingに行くけど来る?って。
なんでも、外国から来たクラスメイト(顧客など含め)が銃を撃ってみたいと言ったそうなのです。
アメリカに来たらGun shooting、というのはもうお決まりの流れらしい。
ジョーダンのボスも「会社が払うから連れてってやれ」とOKを出し、みんなで行くことになりました。
私はもう過去に数回撃ったことがあったのでパス。あの衝撃と音が怖くてねぇ。
2日前に一緒に飲んだ中国人とイギリス人はかなり華奢でよわよわしい見た目なんだけど、Gun shootingをしたあとは自分の中の「男度」がアップしたようで、いきなり男らしい振舞いになっててウケたな~。
射撃場から、晩御飯を食べに行った先はレバニーズレストラン。レバノン料理です。
お店に入るなり、HOOKAH(水たばこ)がずら~~~っと並んでいて圧巻!
お客さんたちがみんなKard●shianに見えました。(笑)

<この姉妹がKard●shian sistersです。彼女たちはアルメニアンだけど。>
レバニーズレストランは初体験だったけど、ハマスとか、ピタとか、ヨロ(Gyoro)とかも出てきておいしかった。ただ、レストランのオーナーの好意でかなりの量がふるまわれて、こっちはもう「無理~~!」って感じでした。お腹のスペース的に。
肉の山盛りプレートとかほんと食べ切れないから~!
その山が半分去ったかと思えば、「これもどうぞ~」って、次々と山盛りフルーツ、山盛りバクラヴァ(見た目は餃子のような感じで、中にはくるみとハチミツがもりもり入っています)のデザート攻撃。
いや~、もうほんとに気絶しそうなくらい食べさせられました・・・。

<食べ終わって外に出たらこのキレイな夕暮れ雲>
カタール出身の人たちはお決まりと言った感じで、HOOKAHを始め、まったり~な食後。
私たちも久しぶりにHOOKAHしました。アップルが一番おいしいと思ってたけど、カタール出身の若い方の人が吸ってたグレープ+ミントっていうのがおいしかったな。次もしそれがあったらやってみようかな。
このカタール出身の若い男性、なんと私が留学してたオーストラリアのPerthにあるTAFE(専門学校みたいな、コミュニティーカレッジみたいなもの)で石油関係の勉強をしてた時期もあるし、Perthのオフィスで働いてたこともあるとのことで、二人でPerth話にちょっと花が咲きました。

8.17.2012

Visiting Houston 3

<Mongolian Hot Pot>
ヒューストン、ムシムシとまるで日本のような暑さです。

前記事にも書きましたが、食事のチョイスには事欠かないヒューストン。ここで食べておかなければ、オクラホマに戻って食べることはできないであろうものがたくさんあります。
私の中で食べたいものリストがあったので、それを制覇するべく、ランチは一人で猛暑の中、汗だくになって歩き回っています。(ジョーダンのトラック一台で来てるから私は車がないのです)

昨日はどうしてもモンゴリアン版の火鍋が食べたかったので、ホテルから30分も炎天下の中歩いてレストランに行きました。
こっちに住んでた時、ここも「豆腐村」同様、友達が連れてきてくれておいしかったお店です。
白湯スープベースなんだけど、私がオーダーしたのはSpicyな方のスープなので真っ赤っかです。
この中に薄切りのお肉(チキン、ポークなど)をしゃぶしゃぶして食べるのです。
お肉じゃなくて海鮮系(えびとか)も選べます。
ご飯がついてくるので、このお鍋一杯のスープと一緒にちょっとクッパっぽく食べるのもおいしい。
これ、一人用の鍋なんだけど、大きすぎてもちろん全部は完食できません。
持ち帰り用のプラスチック容器をもらえば、残ったスープは持って帰れます。でも私はホテルなので持ち帰りませんでしたが。
ホテルの往復で汗だく、そしてランチを食べながら汗だくの私。一人で鍋をつついているのは私だけでした(笑)。
アジア系の人はこういう辛さに慣れているから大丈夫だけど、周りのアメリカの方たちからは絶え間なく「ゲホッ!ゲホッ!」とむせて咳き込む苦しそうな音が聞こえていました。

<ブラジリアンステーキレストラン:FOGO DE CHAO>
そしてこの夜は、ジョーダンの会社の人たちとブラジリアンのステーキレストランへ。
シュラスコって聞いたことありますか?串刺しにした肉をその場で切ってもらいながらガンガン食べるあれです。
闘牛士みたいな格好をした肉担当のお兄さんたちが、写真右下のような感じで次々に登場します。
まるで点心みたいな感じね。この肉どうですか?こっちどうですか?って。
テーブルには一人1枚、コースターみたいな丸いものが置いてあります。
もし自分が「肉切ってほしい!」と思っているなら、写真左下の緑の面を上にして待つだけ。お兄さんたちが次々にそのカードめがけてやって来て、肉を切り分けてくれます。
「ちょっと肉はストップ!」ということであれば、裏返して赤い面を上にしておけば、お兄さんたちは放っておいてくれます。
肉食男子たちはもうこれ以上お皿に肉が乗らないくらい山盛り食べていました。
一体どれくらいの牛が一晩で消費されているのでしょうか・・・?

ヒューストンにいた頃、たった6カ月だったけど本当に太りました。
いろーんな種類の食べ物が溢れているから、あれも、これも!と欲張って食べていたからですね・・・。

8.16.2012

Visiting Houston 2

<左上:Konichiwa!、中:マチュピチュのスタンプ、下:カナダの煙草の箱、右:濃いキャラtaxi運転手のJesse>
今回の出張の内容は「講習を受ける」ことです。
一体何の勉強をするのかは私には全然分かりませんが、とにかく1週間、ホテルの中の会議室で開催されているオイルを掘るドリルの講義を聴きに来たわけです。
参加者は20人弱らしいけど、世界各国にある支社、もしくはオイル堀りに携わっている系列会社の人たちなどがこの1週間の講習のためにはるばる渡米してきたらしい・・・。
出身国は中東系の人々が半数、そして残りがヨーロッパ系とアジア系、ラテン系、んで、アメリカ人はジョーダンのみ、だって。
昨日の夜は、その講義に参加している中東系以外の人たちと一緒にご飯を食べに行きました。
最初はヒューストンに住んでる同じ会社のMOくん(モハメッド)って友達とだけ会う約束だったんだけど、結局はMOくんも含め、みーんなでご飯に行くことになったのでした。
MOくんと言えば、テキサスに住んでいるとき、サンクスギビングの週末に彼のビーグル×ダックスフントのBuddyを預かったことがありました。blogにも書いたけど覚えてるかな?

<この子です>
テラス席があるところだったので、Buddyも連れて来てもらい、久々の再会!相変わらず可愛かったです。吠えもせず、しずか~にすり寄ってきてすごくいい子でした。

さて、昨日のグループの国籍のミックス具合はこんな感じ。

ペルー
ベネズエラ
中国
イギリス
アルゼンチン

日本(私)
アメリカ(ジョーダン&MO)

これだけたくさん違う国籍が集まるともう英語で喋るしかありません。逆に英語で全部通じるところがすごかったりして。
私は留学してたことがあるので、結構色んな国の出身の子と会った経験はあります。スイス、ドイツ、南アフリカ、ベルギー、イタリア、フランス、スペイン、韓国、タイ、フィリピン、インド、ブラジル・・・挙げたらきりがないけど、今までペルー人もベネズエラ人もアルゼンチンも、そして意外ながら中国人も実際に個人的レベルで会って喋ったことはありませんでした。
彼らは英語を使って仕事をしていて、言葉が理解できるからアメリカに出張させられてきている人たちなので、もちろん英語は堪能です。
訛りはそれなりにあるけど、第一言語でない者同士、言葉は至らなくても感覚で分かるって感じです。私なんかは逆にイギリス人の英語が時々理解できない始末でした。(笑)

ペルー人のマリオっておじさんは、かなりマイペースなボケーッとした感じの人。髪が天パーでちょっとおばさんパーマみたい。今はカナダで仕事してるんだって。カナダのパスポートも持ってて、ペルーのリマ空港で入国すると押される「マチュピチュ」のスタンプを見せてくれました。(写真左真ん中)
ベネズエラ人のおじさんはコロラドで仕事をしていたことがあるらしく、かなりコロラド通でジョーダンと盛り上がってたな。彼はまだ未婚でイケイケな感じ(笑)。
ウェイトレスのお姉さんのこと「Hey Brittney!」と巻き舌で名前を呼んではウィンクしてたし。お姉さんかなり流しててウケた。
イギリス人の若い人はカタブツの真面目くんって感じ。ポロシャツ一番上までボタンしちゃってるような。挙動不審でちょっと面白かった。
アルゼンチンの26歳の人はガエル・ガルシア・ベルナルをちょっと情けなくした感じ(ひどい?)で二枚目と言えば二枚目だったかな。奥さんの写真見せてもらったらこれまた美人でみんなで回し見。
中国人の二人は日本人って言っても分かんなかった(笑)!
一人は若手のメガネくん。彼は北京の人なんだそうです。最近結婚して、北京で2LDKのマンションを買ったそうなんだけど、その値段なんと$900,000!!!ざっと計算して9千万円くらいです。
さぞかし巨大な億ション系かと思いきや、写真見せてもらったらかなり普通のマンション。だから「ヒューストンだったらこのくらいの家が買えちゃうよ。」とiPhoneで豪邸マンション(一戸建ての家ね)を見せたら、「Noooooo!」と爆笑してました。
もう一人の中国人のおじさんはちょっと山下清系。裸の大将っぽい。
この人が不思議なんだけど、スパニッシュ訛りの英語を喋るのです。話を聞いてみると、彼の母方か父方か分からないけど、祖父母はなんと日本人なんだそうです。戦争が終わってから日本に帰らず中国で生活していた彼の祖父母は、中国の大革命のときにペルーに逃げたんだって。それで彼の両親(どっちかは中国人らしい)はぺルーで彼を生んで、そのまま彼はスパニッシュと中国語で育ったっていう。 聞けば聞くほどこんがらがってくるんだけど。
とまあ、色んな人に接して楽しい話しも聞けてよかったです。

そんな濃い人々との時間を過ごした私たちですが、その日これまた濃いタクシーの運転手さんと出会ってしまいました。
タクシーでホテルから出かけたのですが、登場したタクシーの運転手さん(写真右)がこれ、すごいでしょ?まずシャツがキョーレツ!!そして指輪は全指ハメです!!どれもこれもゴツい指輪で、ライオンの顔がついてたり、ドクロがついてたり。
シャツと指輪を見た瞬間、ジョーダンと怯えたんだけど、話し始めたらこれまた最高にいい人!!人懐っこい感じの優しい運転手さんでした。人はやっぱり見かけで判断しちゃいけないね。

<運転手さんデータ>
名前:Jesse
NY出身のイタリア系アメリカ人。ギャンブル一家に生まれる。
幼いころに両親が彼を祖父母宅に預けたまま蒸発。
4歳から祖父に教わりながらブラックジャック、ポーカーをたしなみ、21歳になったのを機に単身ラスベガスへ渡る。
ほぼホームレス状態の生活をしながらバイトで生計を立て、ポーカーの腕を磨く。
ラスベガスで知り合ったヒューストン出身の黒人女性と結婚。娘誕生。
結婚を機に心を入れ替え、モール内のショップのマネージャーを数年に渡って務める傍ら、タクシー運転手のバイトも続ける。しかし、結婚生活がうまくいかなくなり、別居。
「もう一度夢を見たい」と、ラスベガスへ再度渡り、知り合いの家を渡り歩きながらポーカーの世界選手権に出場。敗退し、所持金(全財産)が1000ドル以下となる。
娘の住むヒューストンへ戻り、タクシーの運転手として働き始める。

とまあ、まるでドラマか映画のような経歴です。濃い!濃すぎ!
「とある日、一瞬で10,000ドル(100万)負けたときはもうしばらく立ち直れない、と思ったね。でも不思議なことに、娘に電話をかけて声を聞いていたら、あっという間に元気になって立ち直ったよ。娘の力はすごいね!」と、溺愛娘の話を嬉しそうにしていました。
彼の両親は今もどこにいるか分からないそうで、「自分の娘に同じ思いはさせたくなかったから戻って来た」って言っていました。
タクシーの運転手さんには珍しく、すごく安全運転だし、いい人だったので、ヒューストン滞在中に必要なときはまた彼のタクシーを頼もうと思っています。




8.15.2012

Visiting Houston 1

<左:大好きだった豆腐村で夕食、右上:ホテル付近、右下:お酒を飲める映画館>
ご無沙汰してます。
両親とサンフランシスコやダラス、オクラホマシティーなど、あっちこっちに足をのばした9日間が終わったのもつかの間、両親が帰った次の日から、私とジョーダンはヒューストンに来ています。
私は今回もジョーダンの出張のお供で。
9日間の旅行中、写真を撮りまくったのでその数が膨大な上、加工しないとあまりにも重たい写真ばかり。ということで、旅行記は写真の加工が終わったらUPしたいと思います。
お待ちくださーい。

さてさて、久しぶりのヒューストン。私たちの住むオクラホマシティーからまっすぐ南下して6~7時間走れば到着です。
去年の6月から12月まで半年間暮らしていたヒューストン。巨大過ぎて、どこへ行くのも最低30分は運転しないといけない、といったような不便さはありましたが、やっぱりここはたくさんの人種が集まるcosmopolitan city!
食べ物のチョイスも幅広いし、色々な国の人々に接することができるし、世界から集まった洗練されたものに触れることができるし、やっぱりexcitingです。
特に今回滞在しているホテルは、ヒューストン最大規模の屋内モール:the Galleriaの真横にあるので、旅行者やビジネスマン、地元の人など、本当にたくさんの人がいて、見ているだけでも面白い!
もちろん毎日ウィンドーショッピングできるしね。
久々に一流ブランドのショーウィンドーを眺めた気がします。
オクラホマにはいわゆる有名ブランドの店舗がありません。Nada。例えば、LOUIS ●UITTONとか、PR●DAとか、TIF●ANYとか、RAL●H LAURENとかね。
もちろん私はそんなところで買い物をしませんが。
でもそういうブランドが軒を連ねるようなエリアがあったり(表参道とかロデオドライブとかみたいな)、これらのブランドがモールに入ってたりすると、やっぱりショッピングする人たちの質も変わって来るし、それに影響されて他の店も充実してきたり、洗練されたエリアの開発も進むような気もするから、個人的には必要ないけど、あったほうがいいかも?と思ったりします。
ゲイリー・オールドマンがPRADAのモデルをしている広告写真、超カッコ良かったな~。
そしてこれまたオクラホマにはないUrban ●utfittersや、Kate ●pade、N●rdstrom、なんかにも行けて嬉しいです。

ヒューストンに到着した日は、私が友達に連れて行ってもらってからすっかりハマったコリアンのお店で夕食。その名も「豆腐村」(Tofu Village)です。
チゲがすごくおいしいし、ご飯も一人用の石釜みたいので炊いて持って来てくれる上、アジ一匹から揚げされたものもついてきます。そしてもちろん小皿もたくさん。
オクラホマシティーにはあんまり韓国人がいないのか、ヒューストンほどコリアンレストランが多く存在しないので、すごく残念。
ジョーダンはリブを食べて上機嫌。二人してニンニク臭をぷんぷんさせての夕食でした。ほんとにおいしかった!!
それから、観たかった映画があったので映画館へ。
アメリカではお酒を飲みながら映画を観れるところが結構あります。ご飯食べながら観れるとこもあります。日本にもできてる?こういうの。
この日はお酒をすすりながら映画鑑賞。でもトイレに立たなきゃいけなくなるから、それがちょっとめんどくさいかな。

久々のヒューストン、エンジョイ中です。

8.02.2012

Vacation!!

<ネットから拝借>
お店ではBack to schoolセールなんかが開催されていますが、私たちはこれから夏休み!
旅行に1週間でかけてきます!
日本から両親が来るので、サンフランシスコで待ち合わせし、数日過ごしたあと、オクラホマに戻り、それから数日ダラスへ行ったりする予定です。
あっちこっちに行ってて、ブログ書いてる時間がないので、1週間こっちもお休みです。
たくさん写真撮ってきます~!
明日の昼に飛行機乗ってサンフランシスコへ向かいます。
無事に両親と落ち合えるでしょうか~?私たちも久しぶりに飛行機に乗るし、ちょっと細々と心配だけど、楽しみです。

See you later !

Bonus design

<Runway柄とは斬新な!>
うっかり紙で指を切ってしまったときのヒヤヒヤな痛み、今日やってしまいました。
紙で小指を切ってしまいました。
痛いのでバンドエイドを貼ろうと思って箱から1枚出したら、なんとこんな柄の絆創膏が出てきました。最初暗がりだったから、カモフラージュ柄なのかと思ったら、ランウェイモデルがたくさんデザインされていました。
普通の肌色のバンドエイドを買ったはずなのに?!と箱をみてみたら、側面のところに「Cynthia Laurie」って書いてありました。
箱全部じゃないんだけど、10枚くらいがこうやっていろんなデザインのものになってるらしい。
他のをチェックしてみたら、スパンコールがキラキラした柄のものや、リボン柄、ラインストーン柄なんかがありました。男の人は使えないね、これ。

しかし、びっくりしちゃったわ~~~!


8.01.2012

Minor Sports ?

<なんと今日のGoogleデザインはホッケーです!>
今日はみなさんが知らないであろうこの「ホッケー」についてです。
10人に「ホッケー」と言えば、5割はアイスホッケーを連想し、4割は「あ~、あの網がついてるやつ持ってボールキャッチするやつね!」と返答され(それはラクロスです)、残り1割がかろうじて「・・・なーんとなく分かるような気がする」と、どれもこれも怪しい認識しかないこの競技。
私は高校生~社会人3年目までやっていました。ざっと10年間!
自分でプレーしなくなってからは、後輩のコーチをしたり、日本ホッケー協会の手伝いをしたり、とにかくホッケーばっかりでした。

<左上、右上:高校時代、他4枚:大学時代>

ホッケーをし始めた発端は、単に「珍しいスポーツ」ということと、「ユニフォームが着たい」という単純な理由です。
珍しい物好きなので、この棒(スティック)がとても不思議に見えました。グランドでホッケーをしている高校生を見るたびに、なんかいいなあ、と密かに思っていたわけです。
高校に入り、ホッケー部に入りました。
私は走るのが苦手だったので、かなり辛い思いをしました。先輩たちも怖くて、びくびくしながらの部活生活・・・。ま、体育会系の部活なんてどこもそんなもんだけど。
高校三年生になって自分たちでユニフォームとジャージを選べるようになって、すごく嬉しくて、みんなで大盛り上がりでユザワヤ(当時は蒲田の本店しかなかった)にスコートの生地を買いに行ったのを覚えています。(写真左上:高校のときの関東大会)
ちなみに、ホッケーはマイナーすぎて、私たちの時代は東京都内の高校でプレーしてるのが2校しかなかったため、その相手校に勝つだけで、「東京都代表」として関東大会に出れました。(笑)

高校時代の部活生活が楽しい半面、かなり辛かったので、大学では絶対に入らない!と固く心に誓っていたはずなのに、先輩の半ばおどしのような勧誘で、気がつけば入部して(させられて)いました…。
でも結局あそこで入部して本当によかったんだけどね。今思えば。
毎日毎日、少なくとも週5日は練習に明け暮れる日々。
周囲が「夏休みに海外旅行」「彼氏とおでかけ」と浮かれているときも、私たちはドロドロになってグランドをかけまわり、汚れて臭くなるばかり。自分の時間もなく、疲れて帰って寝るだけ。飲み会に誘われても、明日の部活に響くのが怖くて楽しめない・・・。
一番悲しかったのが、部活シーズンが始まる前に、「夏休みにこれ着てみんなでおしゃれして出かけよう!」とワンピースを買ったにもかかわらず、一度も袖を通すことなく夏が終わっていた、っていう。 その夏着たものと言えば、ジャージだけ。(悲)
そんな感じで18歳~22歳を過ごしたにも関わらず、卒業後も社会人の東京都代表で国体予選に出たりしていました。
「美白命!」のOLさんがたくさんいる中、私だけ謎の色黒。「サーフィンやってるの?」と何度聞かれたことか。やってませーん。

社会人になってからは、プレー人口が少ないこともあり、日本代表の子たちと友達になったことをきっかけに、彼らのプレーを観に釜山(韓国)へアジア大会を観に行ったり、エジンバラ(スコットランド)、マドリッド(スペイン)で開催された五輪予選も観に行ったし、クアラルンプール(マレーシア)で開催されたホッケーのW杯も観戦しに行きました。

<Kate様、可愛すぎ>
日本でも、アメリカでも、まだまだそこまで浸透してないこのホッケーですが、ヨーロッパではプロリーグがあるくらい、昔からみんなが知っている競技なのです。
イギリスのKate様もこの通り。学生時代にホッケーやってた経験者。
あまりにも可愛くて、私たちがやってきたホッケーが別物に見えてしまいます・・・。


<ユニフォームもさながら、みんな美人なオランダチーム>
今回のオリンピック、アメリカも日本同様、ホッケーを観戦したい!!と強く願う視聴者がいないせいなのか、全然中継がありません・・・。
このまえ、やっとイギリスVSアルゼンチンの男子ホッケーは中継してたから観たけどね。

アメリカのYahoo! Sportsにこんな記事がありました。

Dutch field hockey gains worldwide attention for reasons beyond field hockey

この記事の中では、「the best looking team in the Games.」とまで書かれているくらい、オランダの女子ホッケーチームは美人揃いなんだそうです。
このユニフォームも可愛い!ブロンドヘアに、よく日焼けした肌、そしてさわやかで可愛い、ときたら、アメリカの男性たちのツボですね。

ホッケーはサッカーとルールが似てるから観ていてたのしいですよ。
一度見てみてください。これは北京オリンピックの映像だけどね。