1.31.2012

Chuck makes Kimchi



夕方、夕飯を作りながら料理チャンネルをつけていたら、妙な光景を目にしました。
「CHUCK'S DAY OFF」という番組、いつもJamie Oliverの番組のあとにやってるから、なんとなく観ています。そのChuckという料理人、腕にはタトゥーが色鮮やかに彫られ、見た目結構ハード系な男らしいBAR料理をする人です。顔は意外に可愛らしいんだけど。
で、この人の番組はタイトルにもあるように、彼が仕事のない休日にいつもお世話になっている人たちへ感謝をこめて料理をしてあげるというのがコンセプト。
いつもは彼が経営しているダイニングバーの従業員たちとか、いつも肉を仕入れてるButcherの人たちとかに料理をつくってあげてるんだけど、昨日はちょっと違いました。
画面みてもらえると分かるけど、韓国人の夫婦が映っています。
彼らは、このChuckがよくサンドイッチを買いに行く近所のサンドイッチ屋さん。そこで初めて食べたキムチとサンドイッチの不思議な取り合わせに魅了されて、常連になったと言っていました。
そこでこのChuck、キムチを作るのです。イタリア系アメリカ人のChuckがキムチを作る様子、結構ミスマッチで、観ていておもしろかった。
キムチ、好きだけどどうやって作るのか知らなかったから、まあ王道ではないにしろ、「ああ、そうやって作るのか」となんとなく想像できたっていうかね。
で、番組の最後にこの夫婦を彼のお店に招いてごちそうしていました。
アジア人って歳取っても、欧米人と並んじゃうとほんと子供みたいに見えて可愛らしい。欧米人がよく「アジア人は永遠に若い」って言うけど、こうやって画面みてみると言ってること分かります。
身体も小さいし、仕草とか、たたずまいが、ね。
最後、Chuckが「どう?俺のキムチかなり迫ってるでしょ?」的なことを夫婦に言ったら、「これはこれでおいしいけど、私のキムチが一番よ。」と奥さんにあっさりぶった切られていました。

1.30.2012

License

<免許はちゃんと笑顔でね!>
2週間前、ジョーダンと免許の書き換えに行きました。
私はユタの免許、ジョーダンはコロラドの免許を持っていたので、引っ越しと同時にオクラホマ州発行の免許証に書き換えなければならなかったわけです。
まあ、何かの拍子でおまわりさんに「ID出して」と言われない限り、有効期限が切れていなければ他州の免許でも何とかいいわけができるけど、車両登録もオクラホマでやることにしたので、それに伴って免許も換えておくか、と言う話になりました。
車両登録、今まではコロラドでした。だからコロラド州のナンバープレートだったんだけど。
なんとコロラドの登録料はオクラホマの約5倍。新車で買って登録した2009年の登録料はなんと8万円でした・・・。
というわけで、免許センターに行ったのですが、私だけその日に手続完了できませんでした。
なぜかというと、手持ちのグリーンカードが有効期限切れしていたからです・・・。
つーことで、また日を改めないとだめでした。
なので今日は朝から、いつもしない化粧をし、朝8時に家を出て免許センターへ向かいました。
整理番号札を引いたら37番。8時からオープンの免許センター、私の前にはすでに40人近くの人が待っていたっていうわけです。
朝からハイテンションでおしゃべりしまくるアフリカンアメリカンの人々・・・元気だなー。
じっと待ち続けて1時間以上。やっと自分の番が回って来ました。
ユタの免許証、グリーンカード、新しいグリーンカードの手続き済みを証明する移民局からの手紙、パスポートなどなど、ありとあらゆる身分証明を見せました。
が、ここで係員のおばさんが、

「いくら次のグリーンカードが手続き中でカードを待っているだけとはいえ、現物のグリーンカードがないから、免許証の有効期限は1年間になるわよ。」

って!短いっ!また来なきゃいけないの?また25ドル払わなきゃいけないの?と尋ねると、あっさり「YES」って、冷たく言われてしまいました。
まったくー!グリーンカードが早く届かないからこういうことになるー!
そんなことがあったため、免許にはTEMPORARYと真っ赤な字が横切っているわけです。
オクラホマの免許証、青いんだねー。カード左上のところには、オクラホマ州のマーク(?)である、インディアンの弓と羽飾りみたいなのが入っています。
写真を撮るとき、日本の免許は「歯見せないで」と注意されたけど、こっちは深刻な顔をしていると「もっと笑って~」と煽られたりすることもあります。
あ、でも私の日本の免許、写真撮ってくれた人に「笑顔してもいいですか?」って聞いたら、「いいよ、でもモナリザくらいね!」という一言をもらったことがあります。
「ほほ笑む程度」ってことらしいです。

あ、そうそう。うちのコロラド「OKUSAN」ナンバープレート、もうついてません(泣)。
インディアンが弓矢を天に向けて構えている絵の入ったオクラホマナンバープレート。でも、やっぱりOKUSANはOKUSANなので、オクラホマでもPersonalized License Plateを申請しました!
申請用紙には、承認されてからプレートが届くまで4ヶ月くらいかかる、と書いてあったので、しばらくはこの超普通のナンバープレートで過ごすことになります。早くこないかな。

1.28.2012

On the way back to OKC

<早くそれ投げてくれよ~!>

<すさまじい数の牛たちです>

<ぞくぞくとフェンスに近づいてきてちょっと怖い>

<白い顔の牛が一頭>

<バックミラーに写った空>
金曜日の仕事が何時に終わるか分からなかったので、土曜の朝に帰るか、それとも金曜日の午後帰るか決められなかったんだけど、結局早く引き上げられそうだということで、昨日帰って来ました。
ジョーダンたちが仕事に行ったあと、私はチェックアウトしなければいけなかったので家なし子。
だけど、仕事の昼休みにLindseyがホテルに迎えに来てくれて、チェックイン後~ジョーダンたちが帰るまでの時間、Lindseyの家にいさせてもらうことになりました。
彼女の家には2匹の犬がいました。1匹は彼女ので、1匹はJacobの。Lindseyの犬はおとなしくて恥ずかしがり屋、Jacobの黒いラブラドールはかなりアグレッシブ。
このJacobの犬がかなり面白くて、相当しつこく「おもちゃ投げてよ!これだよ、これ!」って、いくら私が無視しても諦めずにくわえて持って来て、さらには私の顔を覗き込むように膝の上に乗せてくるので、途中からノンストップで投げて遊んであげました。
犬なりにもゼェゼェ言って、結構疲れてたみたい。
ジョーダンとAdamが迎えに来てくれたので、犬たちに別れを告げ、オクラホマシティーへの帰路につきました。
途中、何度も強烈な家畜臭にみまわれ、そのたびに「オエェェェェーッ!」となったんだけど、あまりの牛の数にびっくり!あれだけいれば臭いはずだわ、みたいな。
私の撮った写真じゃちょっと分かりづらいかもしれないけど、半端じゃなかったです。
車を路肩に停めて写真を撮ろうと近づくと、餌をくれるのと勘違いしたのか、それとも私に対して威嚇しているの分からなかったけど、どんどん柵に近づいてきて、かなり迫力ありました。
ホルスタインと違って、肉牛のこの牛さんたち、顔も若干怖い・・・。

だんだん日も暮れてきて、行きより帰りの方が格段に長く感じました。

1.27.2012

Dinner with everyone

<texas roseといういかがわしいレストランにて>
昨日の夕食は、ヒューストンからの出張者(右手前二人)も交え、総勢7人でした。一番奥の若い男の子が昨日書いた22歳のAdamくんです。
ホテルの横にある、一見「Texas Road House」的な建物、実はよく見ると「Texas Rose」(テキサスロードハウス、じゃなくてテキサスローズ)と書いてあるステーキレストラン。
内装はそれなりな感じでした。はく製が壁に掛けられ、ログハウス風の西部インテリアです。
ヒューストンからの出張者、名前全然忘れちゃったんだけど、手前が中国人で奥がインド人です。そこに日本も混じって、7人いて国籍は4種類。
このインド人の人が喋る喋る。ノンストップでした。大学はアメリカで院まで出てる秀才です。中国人の彼はシャイなのかあまり喋らなかったからよく分からないけど、まあでも彼もアメリカの大学を出ているはず。
私の隣のキラキラした子がLindseyです。まぶしいです★
Lindseyも最近仕事を始めたんだけど、なんかパッとしない様子。同年代の友達も見つけられる気がしない、とかなりブーたれてました。まあ田舎の町じゃ仕方ないよね、その状況。
だから旦那さんのJacob(写真手前左)に頼んで、オクラホマシティーに出張を作って来なさいよ、って言っておいた。
ところで肝心のステーキですが、まあまあだったかな。ジョーダンの一口もらったら割とおいしかったような気もするけど、私が頼んだもの、そしてLindseyが頼んだもの、おいしくなかったです・・・。
今日の夕方オクラホマに戻ります。

1.26.2012

drive up to Pampa,TX

<さてこれはなんでしょうか?>

<世間話中>

<夕焼け、約1時間近く車窓から堪能>
わたくし昨日からPampa,TXにいます。テキサス州パンパです。
ここへ来たのは今回2回目。ジョーダンの担当するエリアなので、出張にやってきました。
私も一緒についてきております。
ヒューストンでジョーダンと一緒にトレーニングを受けていたJacobがここのオフィスに配属となり、奥さんLindseyと一緒に住んでいます。トレーニング中に結婚したこの二人、6カ月のトレーニング中、後半3ヶ月間くらいはLindseyもヒューストンにいたので、私とLindseyも顔見知り。
今回、ジョーダンのオフィスに新しくやって来た新入り22歳のAdamくんも一緒に、3人でパンパへやってきました。
パンパに行く途中で、寄らなければいけないところがありました。場所の名前は忘れちゃったんだけど、そこにはオイルを掘るドリルが置いてあるウェアハウスがありました。
1枚目の写真のものは、地面を掘り抜くドリルのさきっぽの部分です。
あのドリルで硬い地層、軟らかい地層、色々な地層を掘り進めていくわけです。ジョーダンの会社はこのドリルを扱うメーカーなので、何かドリルに問題があったら(使い始めて標準時間よりも早く摩耗してしまった、とか)、それがどうしてそうなってしまったのかを検証して、問題点を解消していくんですね~。
ドリル、こうやってたくさん並んでると花みたいで可愛いでしょ。
パンパに到着し、JacobとLindseyとレストランで待ち合わせ。合計5人で夕食を食べました。

1.25.2012

Raining

<雨降ってます>
昨日、写真のクラスに行こうと思ったら、空がピカーッ!と光って雨が降り出しました。
雨の日の運転嫌い~!でもこれがヒューストンじゃなくてよかった。どんな天候でも殺人的な運転をする人たちの中では、いつ何が起こるかわかりません。
だけど、オクラホマシティーの道もそこまでよく把握してるわけじゃないから、悪天候で運転するのは微妙に怖い。
しかも白線が薄くて見えない!!これ一番こまる。特に高速。3車線あるんだけど、真ん中のレーンとかほんとどこですか?!って感じ。しかも雨でぬれてて地面が光っちゃってそれも紛らわしさ満点。そういう時に限って巨大トレーラーとかが水しぶきをバシャァァァァー!っと跳ねながらものすごいスピードで走り抜けて行ったりするんだよね。
クラスに到着するまで緊張の連続でした・・・。

<キラキラ>
こないだ書いた「言いわけ」おばさんですが、昨日もすごかったです。
私が先生に質問しようと思ったら、そのおばさん、授業後にサササーッと先生にすり寄って行って、ノートいっぱいいっぱいに書いた質問を投げかけ始めてしまい、先生を離してくれず、結局帰るのが遅くなっちゃうから私は質問せずに帰って来ました。
おばさん、独り占めしないでーっ!

1.24.2012

the Descendants



先週、ジョージ・クルーニーの新しい映画をみてきました。
舞台はハワイ。もう1~2カ月前くらいから公開されてて、ずっと観たかったのですが、上映時間がいつも合わなくてねー。やっと観ようと固く決めて時間をチェックしたらこれまた微妙。結局夜の10:30からという遅い時間に観に行ってきました。
「SIDE WAYS」と「ABOUT SCHMIDT」のDirectorが作った映画ということで、「人間関係」とか「人生のあり方」みたいなものがテーマなんだろうな、と想像はつきましたが、実際観てみて、ちょっとLittle Miss Sunshine的な印象もあり、って感じでした。
ハワイ、画面を見ているとたまに懐かしい景色が登場したりして、そのたびに画面を指さしていた私たち。
ジョージ・クルーニー扮する男性の妻が事故で植物状態になるところから話は始まります。
それをきっかけに今まで知らなかった妻、娘の素顔を知って、自分にとっての家族の存在を深く考えたりしはじめるようになるわけです。
内容は詳しく書かないけど、コミカルだし、ジーンとしたりもするし、もう一回観たいなと思う映画だったなー。アカデミー賞のBEST PICTUREにノミネートされてるんだよね。これ。さらにBEST ACTORにジョージ・クルーニーもノミネートっていう。娘役の子も助演女優賞にノミネートされてるらしいよ。

しかし、あのシルバーヘアーにアロハシャツが似合うんだなー、ジョージ・クルーニー。疲れたおじさん、って感じのコーディネートも見事に着こなしていました。