3.30.2012

Dunkin' Donuts

<おさるのジョージを見ながら必死のノア>
昨日、近所に住むオクラホマの日本人のお友達サティさんとこにおやつを持って遊びに行きました。
うちの近くに最近ダンキン・ドーナツができたので、それをお土産に。1/2 Dozen(6個)の箱に、好きなドーナツを詰められるんだけど、何を選んだらいいか分からなかったので、あまり緑!ピンク!とか奇抜な色をしているものは避けて、チョコとかフレンチクルーラーとかかなり見た目地味なドーナツばかり選んでしまいました。
でも、おうちについてノア(2歳)に箱を開けて見せたら、そんな地味な色合いのものでも、「うわぁぁ~!」と歓喜の声を上げてくれました。
メープルフレーバーの砂糖がかかったドーナツを見て、彼の大好きなピーナツバターと勘違いしたらしく、「あのピーナツバターのやつ食べるんだ!」と言っていました。残念だけどそれはちがうんだ・・・。
サティさんちでコーヒー淹れてもらって、ドーナツ食べておやつしてきました。
沖縄出身の彼女とはなんか話しの展開というか、テンポが合うし、一緒にいて喋ってると、いつもあっという間に2時間くらい経っています。
ノアがスポンジ・ボブのおもちゃのギターをかき鳴らしながらの「ABC」の熱唱を2回ほど聴いてから、ウォルマート行って足りない食材をお互い買い足して、主婦の午後は解散でした。

しかし、ドーナツはおいしいよね。ケーキとかってあんまり昔は食べなくて、菓子パンとかドーナツとかは好きだったので、学生時代(中学~高校)はよく成城の駅むこうのミスドや、二子玉の今はなきドッグウッドプラザのミスドへ行っていたけど、あるときからミスドがなぜか「飲茶」をやり始めた頃から行かなくなったな~。なんでドーナツと飲茶なんだか??
クリスピークリームは甘すぎて、サイズも大きすぎて私は嫌いです。甘さで喉が痛くなる。そしてちょっと油っぽいところが嫌い。
昔ジョーダンの高校時代の親友:DINO(こないだ記事にしたばっかりの彼です。→コチラ)が日本に来た時、ジョーダンのワンルームアパートに泊まりました。
ものすごい甘党のDINOが朝起きぬけに「I need sugar」とあまりにも言うので、駅前にあったサンマルクのチョコクロか、ミスドのドーナツを選ばせたら、ミスドの陳列ケースにならぶsugar heavenの様子にすっかり心を奪われて、即決でミスドになりました。奇跡的にそのときの写真がPCの中にあったので載せます。


<6個一気食い。朝から胸やけしそう。>

<sugar heavenで大興奮>
ジョーダンを見て、アメリカ人の食べる量のハンパなさを知っていたはずでしたが、お盆に躊躇なくどんどん乗せられるドーナツの数を横で眺めていたら、「アメリカ人ってやばい」とあらためて思いました。アメリカの食べ物って日本の2倍は大きいから、ドーナツ6個でも3個分くらいに相当する程度なんだけどさ。・・・それでもアメリカのドーナツ3個一気に食べるのも相当だよね。
ちなみにこのときDINOは帰国便を一日間違って把握しており(自分の予約した飛行機搭乗の翌日が帰国日だと思ってた)、デンバーの空港へDinoを迎えに行った友達が大慌て。
乗っているはずの飛行機に乗っていない=行方不明、となったようです。ところがどっこいジョーダンは日本でPCも、携帯も持っていないという全く使えない人だったので、誰も連絡を取ることができず。
最終的には近所に住む、同じ英語学校で働いていた同僚のカナダ人:Daveの携帯を経由して連絡がついたっていうオチ。この話は今でもDino familyでは伝説の逸話だそうです。

3.29.2012

New okusan

オクラホマの車両登録の登録料がコロラドよりもはるかに安かったため、引越しと同時にオクラホマのライセンスプレートにしました。
以前のライセンスプレートはご存知の通り「OKUSAN」(奥さん)でした。ってことで、オクラホマでもやっぱりそれを申請することしたのです。
申請料はたしか$25弱。4ヶ月は待つことになります、と言われていたので気長に待っていました。
今日郵便ポストを覗いたら、大きな茶色い封筒が入ってて、どこからかなと思って見てみたらDMVからでした。DMVとはdepartment of motor vehicle
のことです。
中を開けてみたらライセンスプレートが入っていました。嬉しくてすぐにスクリュードライバーを出してきて装着!水色のバックを選んだの分かりますか?他には薄い緑とか黄色とかがあったんだけど、私の車の色にはブルーがいいかなと思って。
つーことでオクラホマバージョンのokusanです。

3.28.2012

message from ....

<ソファーベッドが捨ててありました>

<ソファーベッドからのメッセージ>
昨日ゴミを捨てに行ったら、ダムスター(ゴミを収集する巨大な箱)のところにソファーベッドが置いてありました。
ソファーベッドです。
ここのアパートには学生さんや独身の人たち、若い同棲カップルなんかがたくさん住んでいるので、たまにいらなくなった安っぽい家具みたいのがこうやってみんなの目のつくところに捨ててあって、誰か他の住人のお役に立てるなら、といった感じで放置されてたりします。
このソファーベッド、よく見ると張り紙がありました。

「親愛なる みなさんへ
私はあなたの友達です。
もしよかったら私のことをあなたのおうちに連れてって下さい。優しくしてね。
LOVE♡ ふとんより」

すごいアメリカっぽいよね、こういうの(笑)。
ソファーベッドが喋ってるみたいでちょっと連れて帰りたくなっちゃうよね。
FUTONっていうのは布団のことで、こっちでは日本式の布団のことではないんだよね。一体どういうのが布団と言われる形式なのかよくわかりません。
でも街には「FUTON」と表示のあるお店とかもあるから、ふとん、っていう言葉は浸透してるっぽい。
家の窓からこのソファーベッドの姿が見えるので、まだ今日現在もらい手は見つかっていないようです。いい人にもらわれるといいね。

関係ないけど、昨日スーパーへ行こうとアパートのゲートを出て道に出たら、対向車がやってきました。赤い、古い型のSubaru Foresterです。
私の車は2009年に大幅にモデルチェンジした新しい型のForesterなんだけど、なんとなくその対向車をすれ違いざまに見ていたら、運転手のおじさんが手を振ってきました。
別に単なる直線道だし、道を譲ってあげたわけじゃないので、手を振られるような状況はないので「なんで??」と一瞬思いました。
でも、ジョーダンもよく対向車に同じ車種が来ると、意味なく手を振ったりするのできっと「スバル友」ってことで手を振ったんじゃないかな。
そう気付いたときはもうすれ違う瞬間だったので、私も手を振りかえすことはできなかったけど、一応笑顔しておきました。

3.26.2012

Jeff


土曜日の夜、ジムから帰ってから映画を観に行こうと思っていたら、色々と時間がかかってしまい、結局夜22時半の回に間に合わなくなってしまいました。
ということで、日曜日の朝10時の回へ行くことにしました。早い時間だったら一人5ドルで観れるしね。逆にラッキーです。
観て来たのは、先週から公開になった「Jeff who lives at home」という映画。
私の大好きなJason Segelと、the officeでAndy役をやっているこの俳優さんが出ています。
最初、コメディーなのかと思って観てたら、意外とまじめでシリアスな場面もあったりですごく面白かったです。
このジョーダンに似ている長身のJason Segel演じるJeffは、30歳なんだけどまだ実家のベースメントに住み、仕事はしていません。お父さんは亡くなっているので、未亡人のお母さん一人、そしてJeffが実家にいるわけです。Jeffのお兄さんPatは普通に仕事もしていて、結婚もしてるんだけど、ちょっとズレてて、男のロマンや、理想ばかり追い求めて、いきなりポルシェを買ってみたり・・・。
30歳無職のJeffは「世界は回っていて、自分の運命は日々起きる色々なことの力で導かれて行く」と強く信じています。だからその運命へ導いてくれるような「サイン」を生活の中に見つけることに日々とらわれているのです。
家に間違い電話がかかって来て、Kevinという名の人を探していたとします。間違い電話だからそれで流せばいいものを、JeffはそのKevinという名にとらわれ、家を一歩出てバスに乗り、途中から乗車してきた人のバスケットボールのユニフォームにKevinと入っているのを発見したら、もうそれは「サイン」なわけです。JeffはそのKevinを尾行し始めてしまいます。
そこからJeffが勝手に信じている「運命へ導くサイン」に翻弄されながらも、不思議な繋がりが出てきて、心の距離がバラバラだった母と息子二人が最終的にはreuniteする、というような内容。
最後のシーンはちょっと泣けました。
この映画の中で、Jeffが兄のポルシェに乗るシーンがあって、Jeffが「ポルシェ、すんごい小さいんだけど・・・」と言って身体を無理矢理小さくする場面がすごくジョーダンとかぶりました(笑)。
そこで兄の一言、「ポルシェが小さいんじゃなくて、おまえがサスカウォッチなんだよ!」っていうのにも爆笑。サスカウォッチって、ビッグフットみたいな幻の巨人のことです。

この映画を作った人、他にも私たちの大好きな「Cyrus」という映画も作っています。
これは、離婚して落ち込んでばかりの毎日を送る冴えない男性が、元妻の婚約パーティーで知り合った素敵な女性と恋に落ち、俺も第二の人生を歩みはじめるぜー!と勢いに乗っていたところでいきなりその女性に「成人した息子」がいることを知ることになります。
その息子が普通の息子ならいいんだけど、かなり変な息子で自閉症的。まだ実家に住んでいて、母離れ、子離れが全然できていないこの二人の間に挟まる、冴えない男の痛快シリアスコメディーです。
この映画も昨日観たJeff who lives at homeも、現実によくある家族の問題を面白おかしく描いているので、理解しやすいし、なんかこう観た後に考えさせられます。
日本でも公開すればいいね、Jeff。


あ、そうそう、あと4月27日から公開するこのJason Segelの映画も絶対観たい。
5 years engagementっていうやつ。うちの両親がmoney ballを観て「ジョーダンに似てる」と言ってた俳優さんと、私がジョーダンに似ているといつも言っているこのJason Segelが同じ画面に出てきます。(笑)
この映画も面白そうだな~!


3.25.2012

Lunch with Nacchan

<あったかいというよりは、暑い!土曜日>
学校が春休みになり(つっても1~2週間)、モールなどにはたくさんの子供たちが溢れています。
大学も春休みということで、なっちゃんがこっちまで出てきてくれて、天気のいい土曜日、ジョーダンと一緒に3人でランチしました。
なっちゃんは以前ここにも書いたことがあるんだけど、ハワイ時代に知り合ったお友達。(前回の記事はこちら。クリック!)今はブラピ生誕の地であるオクラホマのShawneeというところにある大学に通っています。
我が家に11時半に到着。先週LAへ行ってきたというなっちゃんは、ハワイの頃のように黒々と焼けていました。Tシャツ短パン、ビーチサンダルも懐かしい。
本当は飲茶を食べに行こうと言っていたのに、店に到着してみたらただのチャイニーズで、ワゴンに乗った飲茶の数々は見当たらず、結局そこはやめました。
天気もいいし、外でビール飲みたいね、といきなりの方向転換になり、Brick Townへ。
人工的に作られた川のほとりにある、ケイジャン料理をウリにするレストランに行きました。外の席があるレストランってそこくらいしか開いてなくてね~。
なっちゃんとジョーダンはサーモンをオーダー。私はエビ。
ビールを飲みながら、アリゲーターの揚げ物みたいなおつまみを食べながらおしゃべりしていました。お腹が空いていたので、ウェイターの人が出入りするたびに振り返ってみるものの、一向に私たちの料理はきません。
ジョーダンがトイレに立つと、途中でウェイターのおじさんがジョーダンに「すいません、オーダーの手違いがあって・・・。アリゲーターのから揚げは無料にします。」と言われたそうです。
しかし、それでも最終的に待ったのは50分間。
文句ひとつ言わずに待っていた私たちには、最後オーダーしていないチョコレートケーキ(巨大)まで無料でふるまわれました。ラッキー。

<暑い日差しがじりじりです>
今週末は本当に暑くて、いきなり夏になってしまったかのようです。
私も調子に乗って夏のワンピースを着てしまいました。太い腕は見なかったことにしてね。
オクラホマの州都とはいえ、特に行きたいところもなく、そのまま3人で我が家に帰宅。何しようか―?とごろごろしていたら、なっちゃんが最初に撃沈。気持ちよさそうに夢の世界へ行かれてしまいました。
私たちはあんまり眠くなかったので、なっちゃんを家に残し、アパートの周囲をジョーダンと散歩しにいきました。
40分くらいして帰って来ると、なっちゃん起床。Panera Breadでコーヒーを飲んでから解散しました。
なっちゃんは、わたしみたいに「ド田舎の洗礼」を今まさに受けているところなので、結構ストレス溜まってるみたいでした。
まあでも40~50分運転すれば私たちいるし、つまんないときは遊びにくればいいさ~。

3.23.2012

Newlywed's pad

<Justin&Robin宅。ダウンタウンの巨大アパートです。>
今回の帰省でJustin&Robin新婚夫婦に会う約束をしていました。
彼女たち、半年前に結婚したばかり。ひとつ前の記事で私と一緒にグリーンのワンピースを着て写っているのがRobin。旦那さんのJustinはジョーダンの大学時代の仲間です。
Justinはエンジニアの仕事をするかたわら、No Fair Fightsという名前のロックバンドの活動もしていて、週末はライブとかもやっています。下のYoutubeから貼り付けた動画の中で、中央の歌いながらギターやってるのがJustinです。




Robinもウェブデザインの仕事をしていたり、自ら絵を描いたりするような、アーティスティックな二人です。そんな彼らとダウンタウンで一緒に飲むことになり、さらにはそのあと、彼らの住む新居にお邪魔することになりました。
彼らの新居は、ダウンタウンの古いレンガ造りの建物を改築した「イマドキ」なロフト。
すんごい広いです。
写真を見てもわかるように、部屋の仕切りがほぼない、たんなるドドーンとひらけたスペースって感じ。この広いスペースの右手の方にかろうじて仕切りがあり、メインのベッドルームとバスルームがあります。
あくまでも「仕切り」なので、天井の部分は部屋ごとに区切られておらず(仕切りが天井まで接触してないっていうの?)、言ってみれば、トイレに入っていようが、シャワーで歌っていようが、天井を通して筒抜け状態なので、家じゅうに音が聞こえる、っていうような感じです。(説明が難しい)
アーティストな二人によくお似合いのスペースでした。家賃を聞いたらこれまた高い!もちろんダウンタウンのこんなおしゃれなロフトだからそれは高いに決まってるけど。うちの家賃の3倍でした(笑)。
だけど果たして私たち夫婦がここに住むかといったら、たぶん選ばないだろうな~、このロフトは。広すぎて持てあましちゃうし、だだっ広すぎて落ち着かない・・・。
月々同じ値段払うなら、郊外で家のmorgageにしたいよね、ってことで私もジョーダンも一致。
それにしても、Justin&Robinの美男美女カップルには、こんな映画みたいな素敵な新居がよくお似合いでした。

3.22.2012

Adam & Ashley Wedding

<自分の席がどこか探します。この小さなビンはベイリーズっていうお酒です。>
今回コロラドに行ったのは、結婚式に参列するためでした。
9年の交際期間を経て、ようやくAdamとAshleyが結婚です。交際期間、すんごい長い!
1年前にオーストラリアへ旅行に行った際、プロポーズして婚約成立!「ウェディングプランナーになりたい」と言っていたこともあるAshley、自分の結婚式ということでかなりの労力を費やして、準備に次ぐ準備、ブライダルシャワー、バチェラーパーティーなど、パーティーに次ぐパーティーで大忙しの1年でした。

<St.Patrick's dayなのでグリーンのビール>
新郎Adamのご先祖様はアイリッシュ。ということで、St.Patrick's dayの結婚式をずっと思い描いていたようです。
アイルランドの色、グリーンをまとった招待客の人たち、そして親戚の人の中にはキルトのスカートを履いている人もいました。
バージンロードの入場は、素敵なキルトを履いたバグパイプ奏者が先頭でした。
バグパイプの音色、好きなんだよね~。なんでだか分からないんだけど、ブィ~ンっていうあの音がすごくいいんです。
神父さんが自前のギターで歌を歌ったりして、結構面白い式でした。
新郎新婦が退場すると、招待客は披露宴までの間、ちょっとしたfinger foodやお酒をふるまわれます。グリーンのフードカラーで色をつけられたcoors light。こんな色してるけど、別に口の中がグリーンに染まるわけではありません。

<半年前結婚したばかりのRobinと一緒に。二人でグリーンのドレスです。>
 30分後、テーブルの準備ができたということで、披露宴会場に入りました。
席順を確認し、私たちはテーブル19に着席。一番お酒のバーに近い席でした。
新婦:Ashleyはこの会場であるウェスティンホテルで働いているので、色々と融通を利かせてもらったと言っていました。広くて大きな会場です。

<Jordan、Diaz、Chad、Mandi>
食事はバイキング形式。テーブルごとに食事を取りに行きます。
それなりにおいしかったかな。お肉がほろほろで柔らかく、ジョーダンも私も「おいしいじゃんこれ」と言いながらおかわりしたりして・・・。
Adamの兄:Chad(上写真右から二人目)、そして弟:Casey、男3兄弟の両親は彼らが若い時にバイクの事故で亡くなっています。
彼らは両親がいないため、叔父叔母宅でお世話になりながら育ってきたという強い兄弟。それだけに、兄弟の絆もとても強いわけです。
スピーチの場面では「どんな状況でも仲が良く、お互いに支え合う二人を見ていると、まるで両親の姿が重なるようです。」という兄:Chadの一言で新郎新婦が号泣でした。
そのあとはアメリカの結婚式お決まりのダンスタイム。でも今回はいつものようにノリノリのいまどきなダンスミュージックというよりは、カントリーミュージック系がまざっていたりして、あんまりノれませんでした・・・。

<たまにはキレイな格好でツーショット>
それにしても結婚式は楽しいね。コロラドのみんなにも久々会えたし。
その日初めて会ったインド出身のスーちゃんがやけに私にフレンドリーで、同じアジア圏から遠くアメリカまで渡って来た者同士、仲良くしよう!としきりに言ってくれました。
コロラドにいつか戻ったらスーちゃんとゆっくり遊びたいなー。
この夜、お酒を飲んでいないMandiの運転するFordの新車に乗せてもらい、家まで送ってもらいました。楽しかった。